※「電界強度計の校正」で、標準信号発生器を使って校正しました。(2008-12-21) エアバンド受信機の製作で久しぶりにプリアンプ(・・といっても専用ICを使った簡単なものですが・・)を作りました。性能的には十分満足なのでこれで終わりのはずですが・・・・。 インターネットで高周波のプリアンプを検索すると、みなさんいろいろな石(FETやトランジスタ)を使って作られているようで楽しそうです。こういう記事(Webサイト)を見ていると、「高利得で低NFのプリアンプが必要」というわけではありませんが、「高性能な石をつかって簡単に作ってみたい」という技術的な興味が抑えられなくなります。^^; 一応は、その昔、GaAs-FETを使ってアマチュア無線の144MHzや430MHzで使うプリアンプを作ったことがあります。基板のエッチングから初めて結構大変だった記憶があります。ただ、当時は、仕事先で信号発生器
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