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2024年5月7日のブックマーク (2件)

  • 【画像付き】Meta Quest 3の接顔部の外し方を詳しく解説 | テクノパレット

    Meta Quest 3を購入した後、より快適な使用体験を求めて、公式で販売されているEliteストラップやサードパーティ製のストラップを購入する人は少なくないでしょう。 そしてストラップを付け替える過程で、接顔部を外さなければならないケースが多いのですが、Meta Quest 3の接顔部を外す難易度はかなり高いのです。恐らくこの記事に辿り着いたあなたも「Meta Quest 3の接顔部が外れない」という問題に直面しているのではないでしょうか? SNSでも調べてみると、接顔部が固くて全く外れないと悩んでいる方が多く、中には苦戦した挙句体を壊してしまった…という人も。 そこでこの記事では、Meta Quest 3の接顔部を外す方法について、画像を交えて詳しく解説していきたいと思います! 【画像付き】Meta Quest 3の接顔部の外し方 一応Meta Quest Japanの公式YouT

    【画像付き】Meta Quest 3の接顔部の外し方を詳しく解説 | テクノパレット
  • RF電圧計 ML69Aで遊ぶ : 追い星

    アンリツ製のML69AというRF電圧計が有ります。 半世紀ほど前に、これ(もうひとつ前の機種かも=M-316A)を使ってRF AMPの設計とデータ取りをした記憶があります。 1GHz程度までの低レベルのRF電圧が測れるものはあまり無いのでヤフオクでも結構人気で、高値が付いています。 測定のためにはプローブ(写真左側)が必要ですが、これが無くなって出品されているものもあり、動作しませんからオークションでもぐっと落札価格は低いです。 そこでこのRFプローブを作ってみたいと思います。 ネットを探して回路図を見つけました。 ダイオードの検波器が2組入っているだけのシンプルなつくりです。これでどうして-50dBmなどという低いレベルが測れるのでしょう。 その仕組みは秀逸です。 ・ダイオード検波器の特性 50Ωの負荷に加えるレベルとこれを検波した電圧のカーブです。 ダイオードはBSA40と1SS106

    RF電圧計 ML69Aで遊ぶ : 追い星