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2023年9月8日のブックマーク (5件)

  • 場所当てゲーム「GeoGuessr」 のすごいプレイヤーに話を聞いた

    景色からたちどころに国が分かる人がいる Googleのストリートビューを使った場所当てゲーム「GeoGuessr(ジオゲッサー)」というものがあるのだが、そのトッププレイヤーたちのレベルが凄まじいことになっている。 先日「RTA in Japan Summer 2023」という、いろいろなゲームを全速力でクリアする大会の一種目に GeoGuessr の枠があり、プレイヤーである Daig_O さんのプレイがすごいと話題になった。 ↑実際のプレイの動画 プレイ中の画面。この景色からどこの国かを当てるのだ。(「GeoGuessr - RTA in Japan Summer 2023」より。以下、イベント風景のキャプチャは全て同動画から) GeoGuessr にはいろいろな遊び方(モード)があるが、この大会では国を当てるモードでプレイが行われた。そのようすを少し紹介したい。 第1ラウンドめ(30

    場所当てゲーム「GeoGuessr」 のすごいプレイヤーに話を聞いた
    crybb
    crybb 2023/09/08
    上位GeoGuessrはそれだけで飯食っていいくらいエンタメを提供してくれてる。探偵みたいなワクワク感があるし、タモリじみた地理オタクにあふれててすごい世界。
  • 運転免許証をレンチンする人たち|雨宮純

    9月7日、筆者の観察用TLに信じられないような投稿が流れてきた。運転免許証を更新し、帰ってすぐに電子レンジで加熱(レンチン)したというのである。それに追随するアカウントも現れていた。 レンチンどころではなく破壊している監視を疑っていることから、この人物はICチップによって監視されるのを防ぐため、電子レンジで破壊を試みたものと推察される。陰謀論の世界でよく見る電子レンジ有害説は支持していないのかが気になるところだが、それ以前にせっかく監視を逃れた証拠をX(旧Twitter)に投稿している時点で一貫性はないに等しく、陰謀論者に整合性を求めてはいけない(指摘したところで、「その思考が闇側なのだ」などと言い訳されるだけである)。 また、そんなに不安であればスマホを捨て、免許証を返納してしまえば良いのではないかと考える人もいるだろうが、そうしないところに邦陰謀論者の根性のなさが表れている。その時そ

    運転免許証をレンチンする人たち|雨宮純
    crybb
    crybb 2023/09/08
    ミスター・ロボットのSDカードを電子レンジで焼く描写を思い出した
  • ブクマカ警察憎みすぎワロタ

    [B! 警察] 警察が嫌がる苦情の入れ方(警察にとってダメージの大きい苦情の入れ方) | 元警察官による暴露ブログ 一日でブックマーク3000超え ホッテントリトップどころか年間トップになりそうな勢いでドン引きだよ (年間ランキングで紹介しづらいだろうな…) ブクマカの人たちそんなに心当たりがあるの?因縁や恨みがある? もうここ公安の監視対象入りでしょ

    ブクマカ警察憎みすぎワロタ
    crybb
    crybb 2023/09/08
    今後急に大喜利力上がった人を見かけたら公安に勤めてると見ていいな
  • 現在の代官山、ほとんどのカフェが潰れてディストピア感が凄いことになっているらしい「魔法が解けた?」

    リンク Wikipedia 代官山町 代官山町(だいかんやまちょう)は、東京都渋谷区の町名。丁目の設定はない単独町名である。郵便番号は150-0034。 渋谷区南西部に位置する。北で渋谷、東から南にかけて恵比寿西、西で猿楽町と隣接する。住宅地のほか、ブティック、洋菓子店、レストラン、カフェなどの商業施設も多く見られる。東急東横線の代官山駅があり、代官山駅北側には1996年(平成8年)まで、全部で36棟の同潤会代官山アパートメントがあった。これらは再開発(主に代官山一帯の不動産を所有していた音楽制作会社のビーイング)によって取り壊され、2000 3 users 14

    現在の代官山、ほとんどのカフェが潰れてディストピア感が凄いことになっているらしい「魔法が解けた?」
    crybb
    crybb 2023/09/08
    輝かしい「代官山」ブランドを騙るが、その光は廃墟じみたテナントの空室の窓ガラスから反射されたものでしかないという光景の背後にある「資本主義」が「喧伝した価値観」に対して、ディストピアと称してるのでは?
  • 大手映画批評サイトRotten Tomatoes、宣伝会社が好意的なレビューに金銭を支払っていたとの報道で非難を浴びる

    映画テレビ番組のレビュー集積サイトとして有名なRotten Tomatoes。その存在はマーティン・スコセッシのような映画監督から批判を受けたこともあったが、このたび新たな報告が出され、消費者がサイトからのレコメンドを受け取る前に熟慮すべき理由がさらに増えたようだ。 Vultureは詳細な報道記事の中で、Bunker 15という宣伝会社が、デイジー・リドリーが主演した2018年の映画『オフィーリア 奪われた王国』の批評に手を加えたと暴露している。最初のレビューが到着した段階で、Rotten Tomatoesにおけるこの作品のスコアは46%だった(同サイトでは、スコアが60%を下回ると“rotten”(腐っている)の評価が下される)。しかしVultureの報道によれば、Bunker 15はあまり名前の知られていない批評家に対し、50ドルで好意的なレビューを投稿するよう報酬を支払い始め、実質

    大手映画批評サイトRotten Tomatoes、宣伝会社が好意的なレビューに金銭を支払っていたとの報道で非難を浴びる
    crybb
    crybb 2023/09/08
    Rotten Tomatoesは腐っていた!