サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
はじめに みなさん、明けましておめでとうございます!・・・と言うにはあまりにも遅すぎる時期になって2013年最初のブログ更新となりました。 「そろそろブログ書かなきゃ書かなきゃ〜!」と思っていたのですが、年末から妻のパン屋のWebサイトのリニューアルに没頭してしまい、間が空いてしまいました。 せっかくなので、2013年最初のエントリではそのお話をしたいと思います。 「第一回 プログラマ向けデザイン勉強会」の発表資料が素晴らしい! 前々から妻からは「Webサイトのデザインをリニューアルしてほしい」と言われていたのですが、僕自身はあまりデザイン方面には強くないプログラマなので、どうしようかと困っていました。 そんなとき、ネットで見つけたのが「第一回 プログラマ向けデザイン勉強会」でした。 東京の勉強会なので、僕は参加できませんでしたが、発表者の方々のわかりやすいスライドが公開されていたので、だ
ウェブのインターフェイスだけでなく、現実の世界でもたくさんの角丸を目にします。角丸は一時のトレンドではなく、デザインのスタンダードと言ってもよいでしょう。 そんな角丸がなぜ好まれるのか、どう使えばよいのか、ウェブページにどのように実装するのかなどを紹介します。 Rounded Corners and Why They Are Here to Stay 下記は各ポイントを意訳したものです。 角丸は目に、そして脳に優しい< 角丸のイメージは安心 -Appleのこだわり 角丸はいつ使用するべきか 角丸の実装:CSS3< 角丸の実装:古い方法 終わりに 角丸は目に、そして脳に優しい ビジュアル認知の権威:Jürg Nänni教授によると、『鋭角の長方形は同じ大きさの楕円より認知するのに努力を必要とする。人間の目は円形のものをより速く捉えることができる。」と述べています。 鋭角と角丸の視線の流れ 鋭
Webデザインは、紙の上のデザインと違うところも多いと思います。でも同じデザインですから、歴史ある DTP デザインから学ぶことはいっぱいあります。デザインの基礎の基礎、レイアウトについて、デザインするときに気をつけたい基礎の部分の注意書きです。 毎日インターネットを見ていると、素敵なデザインの Webサイトに出会います。ときにはひと目惚れしちゃうようなこともあります。そんなデザインにあったとき、どうして素敵なのかなーと考えるのも勉強のうち。そう思って素敵なデザインはストックしておいて、自分なりにそのデザインが素敵な理由を考えてたりします。 デザインの理由 どうしてそういうデザインをしたのか … デザインには理由があります。気まぐれに色を選んだり、要素を配置したりしないからです。なので自分のデザインの理由、どうしてそういう風にしたのかということを、口で説明できないとダメだと言われます。もち
2012年 04月 20日 フリーイラストサイト12点。商用利用OK・著作権表示不要・無料。 カテゴリ: フリー素材 タグ:イラストフリー素材まとめ作成支援ツール 会社内の資料を作成する際やブログを書く際にイラストが欲しい!と思うことは多々あるんですが、ひとつひとつイラストを書いてると膨大な時間が掛かってしまいあまり現実的では無いかなと思います。 なので、ちょっとフリー素材として使えるイラストを公開してくれているサイトをご紹介すると共に、シェアさせて頂こうと思います。 こういったものをフリーで公開していただけるのは非常に有難く頭が上がりませんね。尚、商用利用可能で、著作権表記が出来るだけ不要のものをご紹介させて頂きますがWeb上で公開したりする際は念の為、各サイトのポリシーや利用規約をご確認下さい。
今回の「諦めている不便利」はこちらの投稿をご紹介(企画の詳細はこちら)。 ロゴを作る時に、クライアントから希望のフォントが使われている印刷物やビットマップ画像を示されて「このフォントで」と言われることがあります。その字形からフォント名(もしくは形が近いフォント)を検索する手はないものでしょうか?(ルミエールさんありがとうございます!) 個人的にも「このフォントいいな。何というフォントだろう?」と思いながら、わからなかった経験があります。 この解決方法を調べてみました。 「WhatTheFont」というサイトを使ってみるのはいかがでしょうか。画像で使われているフォントを調べてくれるサイトです。残念ながら日本語フォントには対応していませんが便利ですよ。 » WhatTheFont 使い方を簡単にご紹介します。 ↑ 調べたいフォントが描かれている画像をアップロードします。URLを指定しても取り込
この前日本に一時帰国していてWEB制作の学校とか顔出す機会があったんですが、日本だろうが、海外だろうが『色』に関する悩みはやっぱ万国共通のようですね。 配色一つでセンスが問われますし、配色一つの為に膨大な時間を使ったりする、デザインをする上で考える『色』についてはセンスも時間も必要な非常にデザイナーとして神経使うとこなんじゃないでしょうか? しっかし、僕がそうだったんですが、配色って本当に意識していないと何が良くて何が悪いのか中々判断つかない、デザインしていても一つの色ばかり見ていたらその色が何か気に食わなくなってきて、違う色を試してみたり。いくつかの色を併用してみたり、でもやっぱり戻してみたり。行ったり来たりで何が”良い配色”なのかがわからなくなったりすることが多いんですね。 んなことしていたら、『色』について悩む時間だけで丸一日過ごすなんてこともざらにあったりしたわけです。デザインしだ
2011年02月22日14:20 フリーのフォントで最強は何よ Tweet 1: ケズリス(中部地方):2011/02/20(日) 17:14:38.72 ID:NsTw1bOu0 膨大な異体字を含む漢字約8万字を収録したフリーのTrueTypeフォント「Tフォント」 明朝体・ゴシック体・楷書体の漢字を各78,675字収録 http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20110218_427596.html 「Tフォント」2011-01版 「Tフォント」は、膨大な異体字を含む78,675字を収録した 明朝体・ゴシック体・楷書体のTrueTypeフォント。 Windowsなどに対応するフリーソフトで、現在国産OS開発プロジェクト “TRONプロジェクト”のうち、文字コード の管理および普及促進を行う機関“TRON文字収録センター”の Webサイ
デザイン上級者は、中級者と初心者と何が違うんだろう?って思った時に、こちらの本が役に立ちました。 『上達の法則 – 効率のよい努力を科学する –』という本です。この本には、碁や茶道など、あらゆる分野に共通する上級者の特徴がのっています。この本を参考に、デザイン上級者の特徴と、上級者になるための実践方法を書いてみました。 デザイン上級者の特徴 1. 上級者は一つのデザインから読み取ることが多い 一つのデザインを見たとき、上級者の方が中級者、初級者よりも気づくことが多いです。例えば、背景に薄くグラデーションがかかっているとか、縦のグリッドのラインが揃っているなど。 また、そのデザインからたくさんの情報を引き出しているので、長く見ても退屈しにくいという特徴を持っています。 2. 上手なデザインをするということに高い価値をおいている 上級者は、デザインに対して本気で取り組む度合いが高いため、上手な
まずはこの画像をクリックしてご覧ください。 上記画像は話題のPinterestですが・・・ もしアナタが男性なら、 この辺りに目が行ってないですか? もしアナタが女性なら、 この辺りですか?(浅はかでしたね・・・女性はもっと違うところですね) そんなの当たり前? じゃあなぜだと思います? 色分けすると・・・ 目立つのは左の黒っぽい2点か、右上の赤1点じゃないでしょうか。 人の目は色で判別しがちと思われますが、デザインは色だけじゃないって事ですよね。 これらの例は少し強引な意味づけしてますが、大筋はおわかりになると思いますので、その体で話を進めます。 もちろんこれらの例は、本能的に視線が誘導させられてるのですが、 この視線誘導には色んな手法がありますよね。 Z / Fの法則だとか、色の問題だとか、あとは上記のように性別的な問題。 Webサイトデザインの場合 左上や
このたび会社を退職することが決まり、デザインについてほとんど初心者である後輩に対して私の思考を託す時が来ました。 私自身WEBシステムの制作を手がけたことはなく(ないのかよ!!と全力でつっこんでおk)今度のプロジェクトでうちのチーム初のWEBシステム制作案件があるそうなので、デザインする時のポイントなどを自分なりにまとめてみました。 私は携われないんですけどね\(^o^)/ 様々なWEBシステムのデザイン よいデザインはデザインをする対象(今回はWEBシステム)のことを知らなければ出来ません。 自分の考えだけでデザインをはじめると、思考の偏った使いにく~いものになってしまう恐れがありますので 必ず調査をしましょう。 そして、何故その要素がそこに配置されているのかを考えましょう。 以下に様々なWEBシステムのキャプチャと 超稚拙で言葉足らずな安易すぎる説明を掲載します。 ですが、掲載されてい
自分が作ったウェブサイトを見て、「センスないな」とへこむことはありませんか? 私はよくあります。色使い、レイアウト、写真、文章などなど、どれをとってもセンスないなとへこんでいました。 けど、センスがないのではなく、単に基礎を勉強していないだけということに最近気づきました。センスはもっと高い次元の話でした。 ということで、センスを言い訳にしてしまいがちな分野の基礎を学べるすばらしい記事を集めました。この記事自体単なるまとめ記事ですが、できるだけ厳選し、読んでほしい順に並べました。皆さん、あきらめずに一緒に勉強しましょう。 配色 アクセントになる色を使うのが苦手で、同色系の色ばかり使ってしまうのですが、これらを読めば恐れずに使えそう。 色彩センスのいらない配色講座 ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーに分類してどのような色を選ぶべきか分かりやすく解説してくれています。具体例もあって分か
しつもーん。『北米でWEB制作者になりたいです!専門学校に通うお金とか無いんですが、何か良さ気なサイトとかあったら教えてください!』 「なめんなよこの野郎。そんな都合の良いサイトあるわけ…ゴゴゴゴゴ」とかっこよく拒絶するのは簡単なんですが、思えば今や通信学習やらオンラインコースやらと結構色々あるんですね。それどころか、「あぁ、もし僕が今からWEB制作学びますって時に、このサイト見てたらなぁ」なんて思うサイトや記事も正直多いわけです。 もちろん、WEB制作と一概に言っても多岐に渡るのは皆さんご存知の通りかなと。僕も含め、周りのWEB制作者な皆さんの多くは専門学校やら大学やらでWEB制作を学んだ方が多いので、オンラインのソースや教材だけでWEB制作を学ぶとどうなるか、僕にはわかりませんが、多少なりとも羨ましい世の中だと思う部分もあるわけで、今日はそんな今からWEB制作を学ぼうとする人
The document discusses Twitter Bootstrap, an open-source front-end web development framework. It provides information on Bootstrap's history and features, including its grid system, typography, forms, buttons, navigation and other components. The document also offers tips on getting started with Bootstrap, customizing it using LESS, and related tools and resources.Read less
私はフリーランスの Web デザイナーとして、クライアントさんの Web サイトを作成するお手伝いをさせていただいています。今回は、私が仕事でデザインするときに気をつけている事や、Web 制作のフローをまとめてみました ...。 Webサイトを作るとき、みなさんはどんな制作フローをたどって作ってますか?私はフリーランスで仕事をしていて、最初から最後までひとりで作ることが多いです。今回はふだんデザインする時に気をつけてる事や、いつもしている Webサイトの作成フローをまとめてみました。もっと効率化できることがあるはずだなーと思いつつ、最初から最後までを書いてみました。 また、Webデザイナーってどんな仕事なのっていう質問をときどきいただくので … こんなことしてます … みたいな紹介です。これはあくまで私が Webサイトを作る時にしているフローで、他の Webデザイナーさんや制作会社さんと違
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く