今期の人気アニメ『ゆるキャン』の5話でパスタを半分に折って鍋に入れスープパスタを作るシーンが海外で話題となり、4chanではスレが乱立するほど論争となっていたので反応をまとめました。 引用:4chan、4chan②、4chan③
こんにちは!『伸びシロとおもシロ』をコンセプトに、最高時の借金680万円を返済するリアルタイムストーリーをお届けするプロゲーマー&プロブロガーのCaptainJack(@CaptainJacksan)です。 この記事を書いている2018年2月6日現在、仮想通貨市場は稀に見る暴落の真っ最中。1月に起こったコインチェック事件の後から相場の下げは止まらず、ついにビットコインは一時の220万円台から60万円台にまで劇的な暴落を見せ、死にそうな相場が続いていますw そんな激動の渦中ではありますが、女子大生のはなえさん(@king___adore)がビットコイン詐欺の体験談を書いてくださいましたので、ぜひ皆さんに読んでいただきたいと思いますオッケーイ!
仮想通貨をやるべきか? やらざるべきか? ──と、今も悩んでいる人は多いに違いない。暴落とか不正流出といったネガティブなニュースが最近多い印象の仮想通貨だが、だからこそ買い時!? ピンチはチャンス的な? ……いやいや待て待て! 儲かるとは限らない! それどころか、トラブルだってあるんだぞ!! ──というわけで、今回紹介するのは、消費者庁が公開している『仮想通貨にまつわる相談事例』である。公開日が去年の9月なので すでに読んだことがある人は多いだろうが、私のように知らなかった人は要チェック。そこに淡々と綴られたトラブル事案から、仮想通貨の怖さが垣間見えるはずだ。 その資料は、消費者庁のホームページに掲載されているPDFデータ。タイトルは、『仮想通貨に関するトラブルにご注意ください!(平成29年9月29日作成)』である。 タイトルで何となく分かる通り、「仮想通貨のトラブルに気をつけて! 困った
これ伝える側の問題もあるんですが、今「仮想通貨」と呼ばれるものの多くは、実は純粋な通貨じゃないですからね。 cc銘柄でいえば、イーサリアム、NEM、LISK、Augur、Factom、Rippleあたりは「通貨」としては開発されてないんです。XRPはやや微妙ですが。 これわかってない人は多いかもしれない……。 — イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月6日 区別してませんでした!イーサリアム決済は本来の使い方ではないのですね。勉強になります。 — nonbay_lucky (@nonbay_lucky) 2018年2月6日 ですです。イーサリアムはそもそも通貨としては開発されていません。便利なんで通貨的にも使われてますけどね。そこもややこしいですね。。 https://t.co/4Ub0PoWgcP — イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月6日
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