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国際と言語に関するcs133のブックマーク (6)

  • インターネットユーザー数や母語人口、世界で最も話されている言語は何語か?ということをランキングしてみるとこうなる

    世界の言語を「母語として話している人の数」「公用語として話されている国の数」「インターネットで使われている人口」の3つのランキングに分けて比較したわかりやすいインフォグラフィック「最も話されている言語TOP20」を旅行サイトのトリップアドバイザーが公開しています。ということで、言語別インターネットユーザー数と母語人口でのランキングの変化を見てみました。 世界で最も交わされている挨拶は? トリップアドバイザーのインフォグラフィックスで世界の旅が見える http://tg.tripadvisor.jp/languages/ 2位である英語を大きく引き離して母語人口第1位の中国語は、言語別インターネットユーザーの順にランキングすると僅差で英語に続く第2位に、母語人口第9位だった日語はインターネット上では第4位とランクアップし、母語人口だとトップ10圏外だったフランス語もインターネット上では第8

    インターネットユーザー数や母語人口、世界で最も話されている言語は何語か?ということをランキングしてみるとこうなる
  • ローマ法王退位のスクープ記者、成功のカギはラテン語

    ドイツ南西部フライブルク(Freiburg)の大聖堂で演説するローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、2011年9月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI 【2月12日 AFP】ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)が退位の意向を固めたというニュースを世界のメディアに先駆けてつかんだイタリアの記者が、誰も予測していなかったこのスクープをものにすることができたのは、ラテン語の知識のおかげだった。 伊ANSA通信のルイジ・コントゥ(Luigi Contu)情報部長はAFPに次のように語った。 「われわれのバチカン専門記者、Giovanna Chirriは法王のスピーチを聞いていた。あるところにくると法王は教皇枢密会議について語るのをやめた。彼女は、法王が『疲れた』『プレッシャーが大きすぎる』『辞めるつもりだ』といった内容を語ったこ

    ローマ法王退位のスクープ記者、成功のカギはラテン語
  • 「米英かぶれ許すまじ」英語からの借用語をフランス人の日常会話から撲滅すべくフランス政府が本気を見せる

    ヨーロッパでも英語が通じない国として知られる誇り高き国フランスですが、新しい技術文化とともに日夜襲来する新しい英単語の侵攻にはなかなか対抗しきれないようで、「エアバッグ」や「ハッカー」「チャット」などといった英単語は、日でも外来語として使われているのと同じように、フランス人の日常会話の中で「les air bags」などとフランス語に溶け込んで借用語として使われています。 そこで、近年新たにフランスに侵入した英語からの借用語をフランス語っぽい響きの単語で置き換えようと、フランス政府がフランス語圏の児童や学生に募集した候補の中から新たにフランスの辞書に載せるべくして選ばれた「新単語」が発表されました。なんだか戦時下の日の敵性語排斥を思わせますが、かなり気の取り組みのようです。 詳細は以下から。France tries to halt march of English - Europe

    「米英かぶれ許すまじ」英語からの借用語をフランス人の日常会話から撲滅すべくフランス政府が本気を見せる
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  • asahi.com(朝日新聞社):世界2500言語消滅危機、ユネスコ「日本は8語対象」 - 社会

    【パリ=国末憲人】世界で約2500の言語が消滅の危機にさらされているとの調査結果を、国連教育科学文化機関(ユネスコ、部パリ)が19日発表した。日では、アイヌ語が最も危険な状態にある言語と分類されたほか、八丈島や南西諸島の各方言も独立の言語と見なされ、計8言語がリストに加えられた。  調査は、全世界で6千前後あるといわれる言語を調査。538言語が最も危険な「極めて深刻」に分類された。続いて「重大な危険」が502語、「危険」が632語、「脆弱(ぜいじゃく)」が607語だった。  また、1950年以降消滅した言語が219語にのぼった。最近では08年、米アラスカ州でイヤック語が、最後の話者の死亡で途絶えた。  日では、アイヌ語について話し手が15人とされ、「極めて深刻」と評価された。財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構(札幌市)は「アイヌ語を日常的に使う人はほとんどいない」としている。  こ

  • ジダン・本当の侮辱発言の意味: パリ・南仏 コートダジュールの日記

    ジダンが何を言われたか、明らかになりました。 日では「売春婦のテロリストの息子」と訳され、「売春婦という言い方は、南ではよく使う」と解説されているのをみました。 違いますよ! 間違いじゃないけど、ちがいます! ジダンは、売春婦を意味するプッターナ・イタリア語、ピュッタン・フランス語と言われたのではなく、それを縮めたピュットゥといわれたようなのです。 この二つは全然意味合いが違います。 元の意味はどちらも売春婦です。でも、前者が非常に日常でよく使われて、1日1回は最低きくのにたいして、後者は私は4年のフランス生活で一度も日常できいたことがありません。それほど恐ろしく下品で侮辱的な言葉なのです。少なくてもフランスでは。 フランス人に言わせると、前者の「売春婦」のイメージは、古代から続くよい?売春婦のイメージも含むのだそうです。なので日常でもよく使い---ただし、女性や、男性でも下品で教養のな

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