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技術とデザインに関するcs133のブックマーク (9)

  • Photoshopで40分かかっていた作業が5分でできる「神速Photoshop」

    結果が同じなら過程はどうでもいいというのは嘘で、むしろ結果が同じなら素早い方が良いわけです。作業のスピードを上げるというのはキーボードのタイピング速度を物理的に高速化したりすることではなく、「効率化」することで無駄を省き、よりスマートにすることによって「最小限の労力で最大限の成果を上げる」ことを可能にする技術を習得することであり、そういう点にフォーカスを絞り込んだ書籍が「神速Photoshop」です。 献された実物のページをめくると最初に目に飛び込んでくるのがこの「神速デザイン 五カ条」。中身は「ショートカットを活用しよう」「最新機能を使いこなそう」「目的によってツールを使い分けよう」「「直し」に強いデータを作ろう」「面倒な作業は自動化しよう」となっており、どれもこれもうなずけるものばかり。 「書の使い方」のさらに下部を見てみると「書の作例データは以下のURLからダウンロードできます

    Photoshopで40分かかっていた作業が5分でできる「神速Photoshop」
  • “人工木陰”で都市冷やせ 幾何学模様の日よけ開発 京大教授 - MSN産経ニュース

    樹木の構造に似た、綿密に計算された幾何学デザインで“人工木陰”をつくる日よけを、京大の酒井敏教授(地球流体力学)が開発、試作品を東京の大型商業施設の屋外広場に設置した。ヒートアイランド現象を抑える効果があるという。過去の実験で、地表面の温度を約15度下げる効果を確認。樹脂加工メーカーが製品化を目指している。 日よけは、小さな三角すいをつなげて大きな三角すいをつくる「シェルピンスキー四面体」を採用。夏の午前10時と午後2時ごろで日射の約70%、正午前後だと約90%を遮蔽(しゃへい)できる。平屋根と違い、個々の三角すいの表面積が木の葉のように小さく風通しが良いため効率よく熱を逃がす。平屋根の下より体感温度が2〜3度低いという。 昨年、東京・日科学未来館で検証した結果、直射日光下の地面の温度に比べ、日よけの下は最大約15度低かった。日よけ自体の温度は平屋根を最大約20度下回った。

  • ラ・マシンの蜘蛛型機械人形につきましては - デイライトバウンド

    4月19日、横浜の開国博Y150で催されたプレイベントの模様をお届けします。 趣味性ばりばりな機械人形(それも巨大!)を市街に解き放ち、SFファンや工学部生のみならず、アニメファンやギーク、ギャルや若者、街を歩く親子連れにまで人気を博しているフランスの大道芸団ラ・マシン。今回の機械人形は《レ・メカニック・サヴァント(博識な機械)》と言って、多脚型のスパイダーボットです。 『攻殻機動隊』のタチコマ、もしくは『スターシップ・トゥルーパーズ』のバグを連想させるフォルム。二体の大蜘蛛ロボットが、いま、横浜を襲撃する!! ブシャァァァァァ……。適当にシャッターを押しただけでも、スピルバーグの『宇宙戦争』なんかに迫る絵面ができてしまう。(できてない) ジャン=ピエール・ジュネの映画や、BD(ベーデー)に出てきそうな劇団員達。 なにより感動的なのは、大道芸団のパフォーマンスとは言え、これが現実に起こった

    ラ・マシンの蜘蛛型機械人形につきましては - デイライトバウンド
    cs133
    cs133 2009/04/22
    これは乗りたい。
  • ドイツのプログラミング大会の優勝作品:アルファルファモザイク

    編集元:ガイドライン板「638 名前:水先案名無い人 投稿日:2009/04/17(金) 15:33:16 ID:tiYVFzCJ0」より 226 ウンナンオウバイ(静岡県) :2009/04/15(水) 18:40:47.19 ID:feyVAFxN 4キロバイト部門の優勝作品 容量制限なし部門の優勝作品 とくに上のほうはマジキチレベル。音楽もグラフィックもプログラムも全部まとめて たった4KBのプログラムにしてる。

    cs133
    cs133 2009/04/17
    どうなってるのか理屈すらワカラン。
  • テオ=ヤンセン - 西尾泰和のはてなダイアリー

    風が吹いていると自分の羽で風の力を受けてペットボトルに空気をため、風がないときにはためた空気の力で歩く。すごい。 足の設計図 ストローと爪楊枝で作った なるほど、回転する点が固定点に近づくと足が畳まれ、それから畳まれた状態で前に行き、足を伸ばして、伸びた状態で戻ってくるときに地面を蹴るというわけね。すごいなぁ。この1個を適当な寸法で作るだけでもけっこう大変だったけど、これをきちんと計測して14足とか作って、その上でボディーと回転させる機構も全部作らないと1個の個体にはならない。テオ=ヤンセンはすごい。 設計図の理解が間違っている気がしてきた。aって書いてある線は実際には存在しないんじゃないのか。 うん、こっちの方が正しい。

    テオ=ヤンセン - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • asahi.com(朝日新聞社):瞬時に折りたためる幾何学立体 たった3つの部品 - 社会

    折りたたみ式の構造キットで作った立体と、開発者の阿竹克人さん=日進市折戸町部品が折りたたまれ、束の状態部品を広げるとふくらんでいく全開し、幾何学立体が生まれた状態  3種類の部品を組み合わせるだけで、折りたたんだり、展開したりできる幾何学立体構造のキットを名古屋市天白区の建築家阿竹(あたけ)克人さん(56)が開発した。知的玩具として市科学館などで発売中だ。阿竹さんは「応用すれば、災害用テントやボート、宇宙施設に使える」と未知の可能性を夢見ている。  この構造体を構成する三つの部品は、側面に13の穴が開いた長さ12センチの棒と、つなぎ目の留め具2種類。穴を使って棒同士を交差させる。  94年に国際特許を出願。類似品と異なるのは、ほかの発明家の構造体の多くが棒と棒をつなぐ留め具が固定されているのに対し、阿竹さんのものは棒の端同士の接合部分に自由度の高い蝶番(ちょうつがい)を採用し、3種類の部品

  • 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 | WIRED VISION

    前の記事 米Dell、250ドルを切るネットブック『Mini 9n』を発売 デジタル3D化された人類の祖先『ルーシー』 次の記事 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 2009年2月10日 Charlie Sorrel 写真に写っているのはJoshua Silver氏だ。かけているメガネが、子供に近づいて欲しくない人物のように見えさせているかもしれないが、実はこのメガネは、発展途上国を変える可能性のある安価な優れモノなのだ。 Silver氏が考案したのは調節可能なメガネだ。レンズは、シリコーン・オイルを満たした柔軟性のある膜[プラスチック製]でできている。注入器(写真に写っている)を使ってオイルの量を調節でき、それによってレンズの屈折率が変わる。注入器は取り外し可能だ。 これは大発明だ。なぜなら、1つの同じ製品を大量生産してから、特殊な器具を使わずに現地で調節できること

  • 拡大縮小でそれなりに見える簡単アニメの理論と実践

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki Sakana小中高の学校の勉強や仕事の進め方というのを真剣に考え直す時代ってことよ。汎用AIでこの得点が出るんだから、試験問題特化で作れば終わりですがな。偏差値65~70くらいはないとこのレベル越えないけど、それって単に大学教員と同じ思考回路… https://twitter.com/i/web/status/1668679852747264001(2023/06/14 03:00:54) UFOってのが英語圏のミームであることがよく分かる。恐らくはアメリカや欧州での

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