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技術と宇宙に関するcs133のブックマーク (8)

  • 調布JAXAの前身は中央航空研究所・軍都多摩の軍需産業⑶: 多摩と入間の雑学的な散歩

    調布のJAXA(宇宙航空研究開発機構)の所在地は、三鷹と調布の境界近くなので、三鷹市役所から歩いて3分だ。15〜20分も歩けば深大寺。いつもの散歩コースなので寄り道をすればいい。展示室を公開しているので入ってみた。 20人くらいの団体がいる。大学生か。外人を案内したグループもきた。結構にぎわっている。はやぶさの打ち上げから回収までをまとめたビデオも大きなスクリーンで上映している。 入ってすぐのところでは、小型超音速実験機が展示してあった。流線型で美しい。それしか感想がないのが情けない。一部がプラスチックになっていて、内部が見えるようになっていた。 うわあ、すごい配線。実験して計測するんだから当たり前だけど、こんなにいっぱい線がつながってるんだ。よくわからないけど感心。 ここでは航空や宇宙開発の技術についてさまざまな研究を行っているとしかいえないのは実に情けない。上野の国立科学博物館で「飛べ

    調布JAXAの前身は中央航空研究所・軍都多摩の軍需産業⑶: 多摩と入間の雑学的な散歩
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 韓国、純国産ロケット開発へ向けて日米欧に技術協力を打診 - ライブドアブログ

    1 名前: ピクシーボブ(愛知県):2013/02/02(土) 22:14:22.91 ID:3BXJq0+A0 純国産ロケット開発に向け、日米欧にロケット技術協力を打診―韓国 わが国は、協力対象をロシアを除くほかの国々へと拡大させる予定だ。韓国型ロケット開発事業団は今後、このような点を最大限利用する考えだ。事業団の関係者は、「羅老号の時は、ロシアから1段目のロケットを丸ごと持ち込んてきたが、韓国型ロケットでは共同研究を通じて、必要な技術を確保する予定だ」と語った。 宇宙技術の先進諸国との共同研究が欠かせない。この過程で、ロシアとの協力は続けることになるが、 新しいパートナーとの協力も、排除しないつもりだ。 ロシアに比べ、共同技術の開発に難色を示してきた米国や日に対しても、引き続き協力を打診して いく予定だ。韓国航空宇宙研究院(航宇研)は3年前から、米航空宇宙局(NASA)の

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    cs133 2013/02/03
    日本もこのくらい堂々と暴論吐けないと国際社会で生き残っていけないんじゃね?まあ、そうなっては欲しくないですが…
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 巨大な太陽光発電所を月に建設する構想 清水建設が提唱 - ライブドアブログ

    巨大な太陽光発電所を月に建設する構想 清水建設が提唱 1 :名無しさん@涙目です。(住吉大社):2012/01/01(日) 19:46:43.97 ID:SoccyTbY0 人を幸せにする技術:清水建設 月にメガソーラー構想 昨年は、東日大震災と原子力発電所の事故で、エネルギー問題を考え直す年になった。その一方で、将来にわたってエネルギー問題を一挙解決できるかもしれない夢の技術についても構想や開発が進んでいる。日発の技術が世界のエネルギー問題の解決に大きく貢献する日が来るかもしれない。 一般家庭以外に、遊休地に太陽光パネルを敷き詰めるメガソーラーも広がりつつあるなか、 巨大な太陽光発電所を月に建設するという構想がある。大手ゼネコンの清水建設が提唱 する「ルナリング」構想だ。 月の中心の赤道上は、どの部分かはほぼ常に太陽からの光が当たっている。 これを利用するため、月の外周

  • 紙飛行機を宇宙から飛ばしても燃えないのはなぜ? - 日経ものづくり - Tech-On!

    初っぱなから第1問。高度約400kmの軌道を周回する宇宙ステーションから地球へ向けて紙飛行機を飛ばしたら,紙飛行機はどうなるか。次の三つから選んでほしい。 (1) 大気圏突入時に燃え尽きる (2) 宇宙のかなたに消えていく (3) 紙飛行機のまま地球に帰還する この答えが(3)であることを証明する日が近づいている。日折り紙ヒコーキ協会,東京大学,宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは共同で「折り紙ヒコーキによる宇宙からの帰還プロジェクト」を推進中だ。目的はズバリ,宇宙から飛ばしても燃えずに地球にたどり着く“スーパー紙飛行機”の作成である。このほど,そのスーパー紙飛行機が完成した。2009年秋以降,この紙飛行機を物のスペースシャトルに乗せ,日人宇宙飛行士の手から地球に向けて飛び立たせてもらおうと,現在,関連機関に交渉しているところだ。 ここで,第2問。スーパー紙飛行機の設計には,燃えず

    紙飛行機を宇宙から飛ばしても燃えないのはなぜ? - 日経ものづくり - Tech-On!
    cs133
    cs133 2010/09/05
    その紙、読子さんに届けなきゃ。
  • 誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン

    逆境でも不屈の闘志で復活の技術を生み出す「敗れざる者たち」として、まずは今年夏、国内外で注目された小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトに貢献したIHIグループのIHIエアロスペースの技術者を紹介したい。 はやぶさは、地球から3億キロも離れた小惑星イトカワから、満身創痍になりながら、戻ってきた。このプロジェクトの総責任者だった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授らの執念と知恵で、日に感動を与える奇跡を演じてみせた。そこでは、IHIエアロスペースの技術者たちの活躍も大きい。 まずは、はやぶさのカプセルの耐熱素材などを担当したIHIエアロスペースの宇宙機システム室の森田真弥部長に聞いた。森田氏ははやぶさのカプセルが豪州南部の砂漠に落ちた時に、自らその回収を担当している。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員) 森田 ええ、私がカプセルの外側の耐熱部分(ヒートシールド)の開発を担

    誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン
  • ロボット衛星、「宇宙ごみ」を掃除 宇宙機構、11年度に実験 - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で記者会見し、2019年4月末の退位を前に「天皇としての旅を終えようとしている今、私はこれまで、象徴としての私の立場を受け入れ、…続き 陛下、声震わせ「象徴の旅」を回顧 最後の記者会見全文

    ロボット衛星、「宇宙ごみ」を掃除 宇宙機構、11年度に実験 - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース
  • タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D
  • 清水建設宇宙開発室による月面基地建設計画 - A Successful Failure

    清水建設が宇宙開発室を設立したのは1987年のこと。以後、宇宙に大規模構造物を建築し、宇宙居住を実現することを目的として、要素技術の研究開発が進められているようだ。シミズ・ドリームにおいても月面基地の建設に関して触れられているが、清水建設宇宙開発室編『月へ、ふたたび―月に仕事場をつくる』に月面基地建設の検討概要がまとめられているのでここで紹介したい*1。なお、書籍は出版して10年が経過し、内容が既に古くなっている可能性があることをお断りしておく。なおエントリ中の図表は『月へ、ふたたび―月に仕事場をつくる』およびシミズ・ドリームからの引用である*2。 月の環境 月面に基地を建設するためには、多くの課題を解決する必要がある。ここでは特に考慮すべき月の環境について述べる。 月面の重力は地球の1/6しかないので、建築資材や構造物などをつり上げるのに必要なエネルギーは少なくて済む上、構造部材や基

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