今シーズンの営業は、2023年11月30日をもって終了いたしました。来シーズンは、2024年4月中旬頃運転開始予定です。なお冬期間中は「冬の黒部峡谷プレミアムツアー」を開催しています。詳細は「お知らせ」または「イベント」欄にてご確認ください。
下ノ廊下。北アルプスの黒部ダム、通称くろよんダムから欅平まで歩く秋限定の渓谷ルートで、その年によって整備状態や雪の量などが違うので容易に立ち入る事はできない。 実は3年前からこのコースを歩きたくて下調べをしたり、阿曾原小屋で情報収集したりしてきたが、チャンスに恵まれずにいた。何時か歩ける日が来る…夏の終わりからずーっと思いを馳せて暖めてきたコース。去年は9月の終わりに唐松に雪が降り、阿曾原小屋の小屋番である佐々木さんに「単独だったら危険すぎるから来ちゃダメ」って言われて、泣く泣く断念。 今年も夏の終わりから計画を練っていた。何度か佐々木さんに電話で問い合わせた。今年こそは…その思いはこの10月の連休に通じたのである。 夜勤空けでそのまま長野県は大町へ。とりあえず薬師の湯で汗を流す。良い湯だ。3連休という事で、扇沢のターミナルは人で溢れている。ま、今日は”ロッジくろよん”までだから…。今
※ダムカードの配布については、令和4年5月1日時点で全国一律休止等の制約はございませんが、新型コロナウイルス感染症対策のため、 個別に配布を休止している場合がありますので、お出かけの際は事前に確認されてからお出かけされた方が確実です。 国土交通省と独立行政法人水資源機構の管理するダムでは、ダムのことをより知っていただこうと、平成19年より「ダムカード」を作成し、ダムを訪問した方に配布しています。 カードの大きさや掲載する情報項目などは、全国で統一したものにしており、おもて面はダムの写真、うら面はダムの形式や貯水池の容量・ダムを建設したときの技術、といった基本的な情報からちょっとマニアックな情報までを凝縮して載せています。 カードは、国土交通省と水資源機構の管理するダムのほか、一部の都道府県や発電事業者の管理するダムで作成し、ダムの管理事務所やその周辺施設で配布しています。
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