2016年4月17日のブックマーク (2件)

  • 天才棋士・桐山零を中心にした闘いの日々『3月のライオン』【漫画感想】 - 漫画ギーク記

    中学生で将棋のプロになった桐山零は将棋界期待の若手ホープである。 「彼は将来「名人」になる」 将棋を知る誰もが零に期待をよせていた。 しかし、その少年は幼い頃すべてを失った。夢も家族も居場所も──。 この漫画は、そんな少年がすべてを取り戻そうと格闘していくストーリーである。 将棋の棋士・桐山零の闘いと成長の日々を描く作品。 強さ、弱さ、優しさ、悲しさ。闘う者達の全てがこの作品には詰まっている。 愛を知らない零が愛されることで少しずつ自分の心を開いていく。 「マンガ大賞2011」第1位を取った作品。 「喜怒哀楽」人間の感情に訴えかけてくる胸熱くなる傑作。 将棋に興味がない人にもぜひ読んでほしい。 (出典:『3月のライオン』) 「3月のライオン」の見どころ 桐山零 桐山零は中学生で将棋の世界でプロとなった天才中の天才。 中学生でプロになれた棋士は十人にも満たない。 そして、その全員が将棋界で偉

    天才棋士・桐山零を中心にした闘いの日々『3月のライオン』【漫画感想】 - 漫画ギーク記
    csnaito
    csnaito 2016/04/17
  • 北条かや 公式ブログ - うっぷんを晴らしたい人はこれを読んで下さい - Powered by LINE

    なんにも知らない人がこういうことを言う(ロマン氏の連載↓) 吉田光雄@WORLDJAPAN北条かやとは何なのか:ロマン優光連載55 https://t.co/rDe5kkMp6Y 2016/04/17 01:58:37上記記事を読めば、「私のことを嫌いな理由」がハッキリして嬉しい人がたくさんいるだろう。ただ一部、私にも言わせてほしいところはある。文中の、以下引用部分だ。 北条氏人が望んで(※引用者注:こじらせ女子の)代表になろうとしたわけでも、代表として定義付けしたかったわけでもなく、編集者の要望やイベントでの要望に近視眼的に応えただけなのだろうが、物を書く人間としてそのことの意味を考えずに乗っかることは物書きとしての資質に疑問を抱かざるを得ない。クライアントの要望に応えるというのは職業意識の高さの表れかもしれないが、そういう要請されるがままに乗っかってしまうだけの応え方はタレントのや

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    csnaito
    csnaito 2016/04/17
    うひょぉぉぉぉぉぉぉぉ