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2006年3月27日のブックマーク (7件)

  • 恋愛ゲームさん。 -

    A  「あのさー、こいつCちゃんのこといっつもかわいいかわいいうるさいんだよー」 B  「ちょ、ばか、おま、うるさいなー。…かわいいものかわいい言ってわるいかよ…」 A  「おまえねーそおゆうことは人に向って大きい声で伝えなきゃだろ?」 てきなやりとりは飲み会で往々にして見られるのですけど、女性Cさんもその辺分かりきっているとゆうか、 C  「あ、あの…うれしい…」 とかなんとかうつむきながら答える。もちろん男性Bは男性Aに前もって「話を振ってくれるように」頼んでいたはずで、女性Cさんもそこは予想の範囲内に違いなく、 D  「ねぇ、Cちゃん。アレ、絶対口裏あわせてるよ?いいの?」 C  「いいの、いいの。ここでB君とデートの約束でもとりつければA君もB君の片棒担いだことに罪悪感湧くでしょ?」 D  「うん」 C  「そこにつけこむんだー。わたし、A君狙いだもん」 そうしてB君を踏み台に結

    恋愛ゲームさん。 -
    cube1192
    cube1192 2006/03/27
  • 人力検索はてな - 不思議なものを見ました。3月11日の深夜0時~1時くらいだったと思います。中央道下り線の談合坂を過ぎて長いトンネルを走っていました。走行車線には何台か車が

    不思議なものを見ました。 3月11日の深夜0時~1時くらいだったと思います。中央道下り線の談合坂を過ぎて長いトンネルを走っていました。走行車線には何台か車がつらなり 追い越し車線には走っていない状況で、突然追い越し車線に、白いエリンギみたいな物体が弾んでいるのを見ました。エリンギの傘がないかんじのもので、白い長方形に近い物体が垂直にその場で弾んでいて、一瞬のことだったのでそれがなんだったのか わからず、気になってしかたありません。 怖いとかでなく、?なかんじです。 もし追い越し車線を走っていたらひいちゃうよ!というかんじに、高さ1mくらいにぴょんぴょんしてました。 誰か同じ物を見た方、もしくはこの物体の正体を説明してくれる方を探しています。

    cube1192
    cube1192 2006/03/27
    くねくね怖エー
  • ニンテンドーDSのWi-Fiコネクションは、軽々と障壁を飛び越える

    Wi-Fiコネクションがどういうものかを解説 「ニンテンドーWi-Fiコネクション」は、2005年末北米で「マリオカートDS」の発売を皮切りに、「TONY HAWK'S AMERICAN SK8LAND」、「おいでよ どうぶつの森」、「ロストマジック」、「BLEACH DS 蒼天に駆ける運命」、そして3月20日発売されたばかりの「メトロイド プライムハンターズ」と「テトリスDS」が対応。すでに100万人以上のユニークユーザーが、2900万回以上の接続を楽しんでもらっているとGDC 2006において任天堂の大原貴夫氏は現状を報告する。 ファミリーコンピュータ ネットワークシステム 任天堂は過去、ネットワークを使ったサービスをいくつか展開している。古くは1988年、ファミリーコンピュータ体の上に通信アダプタを接続するタイプの「ファミリーコンピュータ ネットワークシステム」がそれである。これは

    ニンテンドーDSのWi-Fiコネクションは、軽々と障壁を飛び越える
  • 音楽配信メモ クリエイターは「批評されること」そのものを問題にしているのではない

  • 「面白い」の向こう側-共有と共感 - 煩悩是道場

    「面白い」の向こう側-共有と共感 weblog それはつまり、個々人によって「面白い」という言葉の持つ意味が違うからです。僕の「面白い」はうちの嫁さんの「面白い」ではないし、他の誰かの「面白い」とも違うのです。 だからこそ、自分が持った「面白い」という感想を、広範な意味を持った「面白い」という言葉に代表させて表現してしまうのは無意味ではないか、という意味で、別の表現を使ってみてはどうかと僕はいいました。 「面白い」を巡って-日々是自己主張 「あなたと私の面白いが違う」というのは生きていれば普通にわかる事。 わざわざ文章にしなければ気付かない事ではないと思います。 「面白い」とブログに書いている人は「あなたと私の面白いは違う」事を知っていて、敢えて「面白い」という言葉を使っている可能性があると思います。 「面白い」と書かれたブログを読んだときの二種類の感想 「面白い」と書かれたウエブログエン

  • caramel*vanilla - 色に関する便利ツールいろいろ

  • 売れる書店はこうだ〜本という商品の考え方

    「欲しいが手に入らない」この言葉は、 もう何年も何年も前から言われ続けている。  『欲しいが手に入らない』ということは、 書店にを買いに来た人が、 を買わなかったということであり、 書店は1冊のを売り損じた、 ということ以外に意味はない。 『欲しいが手に入らない』ということは、「せっかくあんたの店にを買いに行ったのに、 置いていないんだもん、 がっかりしちゃったわ。 別の店で探してみよーっと」ということである。 近ごろ書店はコンビニ化していて、 あるものはあるけど、 ないものはない、 みたいなところがある。 中央仕入部から売れ筋商品と予測に基づいた数の商品が搬入されて棚に並べられる。 セブンイレブンとローソンではきっと何か違いはあるのだろうけど、 コンビニはどのチェーンで同じに見える。 これはこれでいいのだ。 コンビニに対して『欲しいものが手にはいらない 』とは誰も言わない