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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (85)

  • mixiアプリって儲かるの?

    いろいろ皮算用してみました 1500万人もの会員を抱えるmixi。そんなmixiに、アプリが登場して数カ月。マイミクを見回しても、結構な人数が遊んでいて、改めて「mixiアプリってもしかして、すごい!?」なんて気になったり。 実際に調べてみると、当にすごい。人気のあるアプリは驚くほどの登録者数で、トップ3を紹介すると「サンシャイン牧場」が約260万人、「マイミク通信簿」が約230万人、「脳力大学-漢字テスト」が約180万人もの登録者数を誇っているのだ。比較できるものではないが、数値だけでみれば、家庭用ゲーム機なら驚異的大ヒット作と呼べるほどの人数が遊んでいるってこと。 そこまで、人気だとすると、制作者側はどのくらい利益が還元されているのだろうか? 実は、調べてみると、かなり不透明。mixiアドプログラムPV単価表で書かれている、料金設定は、下記のような感じ。 実際の料金などは、ランキング

    mixiアプリって儲かるの?
  • カメラや音楽プレーヤーを搭載――新型DS「ニンテンドーDSi」、11月1日に発売

    任天堂は10月2日、「任天堂カンファレンス2008.秋」において、携帯用ゲーム機のニンテンドーDSの新型モデル「ニンテンドーDSi」を発表。11月1日より販売開始、価格は1万8900円。 現行機ニンテンドーDS Liteより2.6ミリ薄くなるが、液晶ディスプレイは3インチから3.25インチに拡大。薄型化によりゲームボーイアドバンス用カートリッジスロットは省かれた。 また新たに30万画素のカメラ機能と、SDメモリーカードスロットを利用する「ニンテンドーDSiカメラ」を搭載。さらにミュージックプレーヤー機能も備える(別記事参照)。今後無償提供される「ニンテンドーDSiブラウザー」を通して、体保存メモリにダウンロードすれば、Wi-Fi通信環境下でのインターネット閲覧も可能になるという。 カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色が用意される。 比較表 モデル ニンテンドーDSi ニンテンド

    カメラや音楽プレーヤーを搭載――新型DS「ニンテンドーDSi」、11月1日に発売
  • 「99のなみだ」はどうして生まれたのか?

    9月9日より開催されているゲーム開発者カンファレンス「CESAデベロッパーズカンファレンス 2008」(CEDEC 2008)において、「女性ががんばる新しいゲーム開発+α in 『99のなみだ』」と題したセッションが行われた。 セッションの講師として、ニンテンドーDS用ソフト「99のなみだ」に携わったバンダイナムコゲームスの石田実緒氏(パブリッシング・プロデューサー担当)、磯桂子氏(企画立案・研究、システム・シナリオのディレクション担当)、青木奈津子氏(システム・シナリオ担当)、鈴木恒氏(制作プロデュース担当)が登場した。 「99のなみだ」は、10分程度のショートストーリーで感動の涙を流し、気持ちをすっきりさせるという、人への心理的効果を利用した新しい試みの製品。この企画誕生の経緯なども気になるところだ。 2006年1月スタート今年6月発売 構想と技研を入れて1年半、製品開発で半年とい

    「99のなみだ」はどうして生まれたのか?
  • PSPは遠慮なく進化していく――「美・画面 PSP」を宣言

    PSP-3000は10月16日発売 会場となったのは、コンラッド東京内ボールルーム「凪波」。左からSCEワールドワイド・スタジオ JAPANスタジオ SVPの小林康秀氏、SCEJプレジデントのショーン・レーデン氏、バンダイナムコゲームス取締役 CSカンパニープレジデントの東海林隆氏、スクウェア・エニックス コーポレート・エグゼクティブの橋真司氏 ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)は9月2日、先月ドイツで行われた「GC-GAMES CONVENTION-」において、日をはじめ、アジア、北米、欧州の各市場で、2008年10月より順次発売すると発表された新型PSP「PSP-3000」の日市場における発売日と価格を発表。PSPの年末戦略を発表した。 既報のとおり、「PSP-3000」は10月16日に発売される。価格は1万9800円(税込)。PSP-3000は、内蔵マイクを

    PSPは遠慮なく進化していく――「美・画面 PSP」を宣言
    cube1192
    cube1192 2008/09/02
  • Wiiリモコン専用の「eneloop」が登場 - ITmedia +D Games

    三洋電機から、「eneloop」ブランドの新製品「Wiiリモコン専用無接点充電セット」が8月25日に発売される。充電式電池パック、充電スタンド、ACアダプタが発売され、いずれもオープンプライス。上記3点のセットが市場価格で5000円程度。充電式電池パックおよび充電スタンドが同2500円程度、ACアダプタが1000円程度。任天堂のライセンス商品となっている。 製品は無接点充電が可能なため、「Wiiリモコンジャケット」を取り付けたままでも充電できるのが特徴。充電スタンドは1つのACアダプタに最大4台まで連結接続でき、複数のWiiリモコンへ充電可能だ。 なお、満充電時のピーク電圧を検知して充電を終了させる「ピークカット方式」を採用することで、充電時間は約220分を実現。コインやクリップなどの異物がWiiリモコンと充電スタンドの間に挟まった場合には、内蔵されたマイコンがそれを検知し、自動的に充電

    Wiiリモコン専用の「eneloop」が登場 - ITmedia +D Games
  • 「ピクミン」も作っています――任天堂ラウンドテーブルで語られたこと

    もはや毎年恒例となった任天堂のラウンドテーブルには、任天堂の江口氏(写真左)と宮氏(写真右)が登場。時にユーモアを交えながら、質問に答えていた 北米ロサンゼルスで開催中の「The 2008 E3 Media & Business Summit」において現地時間の7月16日、任天堂の開発者によるラウンドテーブルが催された。ラウンドテーブルでは、先に行われた任天堂のメディアブリーフィングで発表のあった「Animal Crossing:City Folk」(邦題:「どうぶつの森Wii(仮)」)と「Wii Sports Resort」、そして「Wii Music」について紹介。登壇したのは、任天堂専務取締役の宮茂氏と情報開発部の江口勝也氏。江口氏がまず「Animal Crossing:City Folk」と「Wii Sports Resort」について、そして宮氏からは「Wii Music

    「ピクミン」も作っています――任天堂ラウンドテーブルで語られたこと
  • さぁ天国へ――これが新しいMP3の聞き方「昇天ビート」

    いつでも、どこでも、好きな曲を使って遊べるPSP対応リズムアクションゲーム「昇天ビート」が6月19日に配信される。作は、自分のMP3音楽データがゲームとして遊べるというもので、アドホック機能を使用すれば最大4人のジャムセッションも楽しめるというもの。 「マイミュージックチャレンジ」は、画面上を移動するボタン記号が中央の的と重なったときに、対応するボタンをタイミングよく押してポイントを獲得していくゲーム。輝くボタン記号を正確にヒットしていくと、オーバードライブゲージが溜まっていき、MAXになったときにLボタンを押すと、スコアが2倍になるオーバードライブモードが発動する。 「マイミュージックチャレンジ」 「ジャムセッション」は、トラック選択画面から好きな曲を選択し、各楽器パッド上に割り振られたリズムボタンを押して、さまざまな演奏ループを再生しながら曲を作り上げることができる。 ワイヤレス通

    さぁ天国へ――これが新しいMP3の聞き方「昇天ビート」
  • ITmedia +D Games:“錯視”という感覚を楽しむ――「echochrome 無限回廊(仮)」 (1/2)

    「echochrome 無限回廊(仮)」は、プレイステーション 3でのオンライン配信と、PSPで発売されるゲームソフト。エッシャーのだまし絵にインスピレーションを受けたコンピュータサイエンティスト・藤木淳氏(九州大学大学院芸術工学研究院 インタラクションデザイン研究室 学術研究員)と、ソニー・コンピュータエンタテインメントの鈴木達也プロデューサーが送り出す、“錯視”に基づく不思議なゲームだ。 解く、創る、めでる楽しみ プレーヤーが対面するのは、中空に浮かぶ謎の造形物(ステージ)。その中を自分の影(エコー)を追いかけて行く。視点を回転させながら、錯視の不思議を利用して道を紡いでいくのだ。 ステージは、用意されているもの以外にも、プレーヤーが自由に作成可能。創られたステージはユーザー間のやりとりだけでなく、PLAYSTATION Storeを介して、公式サーバへのアップロードも可能となっている

    ITmedia +D Games:“錯視”という感覚を楽しむ――「echochrome 無限回廊(仮)」 (1/2)
    cube1192
    cube1192 2007/09/08
    超おもしろそう!
  • ITmedia +D Games:プレイステーション 3はまだまだ発展途上の前の段階、必ず大きく飛躍できる (1/3)

    初代プレイステーション立ち上げの時期からソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカで活躍されてきた平井一夫氏。2006年12月1日よりソニー・コンピュータエンタテインメント社長兼グループCOOに就任していたが、2007年6月19日付で久夛良木健氏が取締役を退任したことを受け、同日よりソニー・コンピュータエンタテインメント社長兼グループCEOに就任し、名実ともにプレイステーションの顔となった。その平井一夫氏にインタビューする機会を得たので、これまで長く見てきたアメリカ市場と日市場の比較や、プレイステーション 3の現状などについて話を伺ってきた。 日アメリカでは市場が大きく違う ―― 平井さんは、これまで長くアメリカで活躍されていました。今回ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の社長として日に戻られたわけですが、これまで見てこられたアメリカゲーム市場と、現在の日のゲ

    ITmedia +D Games:プレイステーション 3はまだまだ発展途上の前の段階、必ず大きく飛躍できる (1/3)
  • もはやリメイク(移植)ではなくリニューアル(生まれ変わり)――絵も音も格段に進化した「ファイナルファンタジー」の原点

    祝20周年。そして名作は何度でも蘇る スクウェア・エニックスが大々的に告知をしているのでご存知の方も多いかとは思うが、今年は「ファイナルファンタジー」(以下、FF)生誕20周年なのである。 ファミリーコンピュータ版(以下、FC版)「FF」は、1987年12月18日にスクウェア(現在のスクウェア・エニックス)から発売された。その後、正統なるナンバリング続編だけでも12作品が出ており、「FF」の名のついた派生作品、番外作品も含めれば関連タイトルの数は相当なものだ。また13作目にあたる「ファイナルファンタジーXIII」もすでに発表はされており、「XIII」と冠せられた複数の作品群による展開が熱い注目を浴びている。 今なお磐石の人気を誇る「FF」シリーズの原点が、20周年企画の第1弾としてPSPでリメイクされた。かつてファミコンで「FF」を遊んでいた小学生も、今はR25(25歳から35歳まで)な世

    もはやリメイク(移植)ではなくリニューアル(生まれ変わり)――絵も音も格段に進化した「ファイナルファンタジー」の原点
  • ITmedia D Games:奥様メーターを上げることは誰でもできるはず――宮本茂氏基調講演 (1/2)

    Wiiの写真チャンネルを使用して講演を進める宮茂氏 現地時間の3月8日、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコで開催されているゲームクリエイター対象のカンファレンスイベント「Game Developers Conference 2007」(以下、GDC)において、任天堂の宮茂氏の基調講演が行われた。 昨日行われたGame Developers Choice Awardの授賞式で、Lifetime Achievement Awardを授与された宮茂氏は、Miiを製作する画面とシンクロし、そこから抜け出してきたという演出で登場。8年ぶりとなるGDCでの講演ということもあり、会場に集まった観衆を一気に引きつけてみせる。会場は立ち見が出るほどの賑わいをみせ、開始予定から30分以上押してのスタートとなった。 任天堂にとってのビジョンは3つ 昨日のGame Developers Choice

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  • 人は痛い思いが身に染みなくては、本質に近づけない――「ゼルダ」シリーズの青沼英二氏講演リポート

    ゲーム離れをい止めるために“新たな遊び方”を模索するも…… 任天堂 情報開発部 制作部の青沼英二氏 任天堂 情報開発部 制作部に所属する、「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」のディレクターを担当した青沼英二氏。2004年のGDCにおいて青沼氏は、ゼルダシリーズの変遷を説明しつつ、長期のフランチャイズ展開を行う基礎となっている“ゼルダらしさ”を守ったり、それを踏まえた上での変革の必要性などについて講演を行った。それを踏まえ、今回の講演では、数年前に日で起こったゲーム離れの現象を発端とした任天堂のさまざまな取り組みと、それらをゼルダにどう取り込んできたのか、というプロセスについて語った。 2002年末に日で、2003年初頭に欧米で販売された「ゼルダの伝説 風のタクト」(以下、「風のタクト」)。北米市場では100万を超える好調なセールスを記録する一方、日でのセールスはあまり芳し

    人は痛い思いが身に染みなくては、本質に近づけない――「ゼルダ」シリーズの青沼英二氏講演リポート
  • ITmedia +D Games:Wiiのために24時間――事態は、リアルタイムで展開していく (1/4)

    Wiiは電源がオフの状態でも眠っていない。豆電球1個分の消費電力でスタンバイモードに入り、インターネットと常時接続を行っている。外に出かけている間、私たちが眠っている間にも、メールや新しいコンテンツがWiiに届けられている――。これを任天堂は「ウィーコネクト24」と称している。まさに“眠らないWii”。 12月2日、編集部も眠らなかった。仕事を早く切り上げてでも、どうしても欲しいWii。「なんだ、それなら仕事にすればいいんじゃないか」。思いつきからこのプロジェクトは始まった。Wiiを獲得するまでの24時間を、それぞれの編集部員の視点でリポートする。 事態は、リアルタイムで展開していく――。 12:00-13:00 12月1日、12時。明日のWii発売日を控えたCTU……もとい、Games編集部では、明日7時から発売されるWiiを獲得すべく現状視察に各地に散ったメンバーをよそに、ひとり黙々と

    ITmedia +D Games:Wiiのために24時間――事態は、リアルタイムで展開していく (1/4)
    cube1192
    cube1192 2006/12/05
    読みにくいことこのうえなし
  • PLAYSTATION Storeでゲームアーカイブスの配信を開始

    ゲームアーカイブス」は、過去に発売されたプレイステーションや他フォーマットのゲームをダウンロードし、プレイステーション 3やPSPで楽しむことのできる配信サービス。プレイステーションのゲームをPSPで楽しめるサービスは11月22日より開始。9タイトルがまず配信された。 「ゲームアーカイブス」では、今後は毎月約10タイトルが追加配信されていく予定だ。なおこのサービスは、PSP専用のゲーム配信から開始し、順次プレイステーション 3専用のゲームも配信されていくことになる。他フォーマットからの「ゲームアーカイブス」については、プレイステーション 3専用のゲームとして順次サービス開始の予定だ。なお、このサービスを利用するためには、PS3用システムソフトウェア バージョン1.10以上が必要。また、PSPシステムソフトウェアはバージョン3.00でも動作するが、最新のPSPシステムソフトウェア バージョ

    PLAYSTATION Storeでゲームアーカイブスの配信を開始
    cube1192
    cube1192 2006/11/24
    PSは525円。
  • ITmedia +D Games:プレイステーション 3のHDDを交換してみました (1/2)

    プレイステーション 3には、標準で20Gバイトまたは60GバイトのHDDが内蔵されている。そしてこの内蔵HDDは、ユーザーがPCショップなどで購入してきたHDDと交換して利用することが可能と、公式にアナウンスされている。そこで、何とか入手したプレイステーション 3の内蔵HDDを、別途用意したHDDと交換してみることにした。 ただし、プレイステーション 3の内蔵HDDを交換して利用できると公式にアナウンスされてはいるが、HDDを交換して利用することが保証されているわけではない。万が一、HDD交換中に何らかのトラブルでHDDが壊れたり体が壊れたりしても、保証は受けられないことになる。もし実際に試そうと考えているのであれば、自己責任のもとで試してもらいたい。 内蔵HDDは体左側面から簡単に取り出せる では、内蔵HDDを交換する手順を紹介していこう。 プレイステーション 3の内蔵HDDには、

    ITmedia +D Games:プレイステーション 3のHDDを交換してみました (1/2)
  • ITmedia +D Games:「リズム天国」レビュー:身体をリズムに乗せて、指先をリズミカルに心踊らせ (1/2)

    これまでにない、リズムのみに焦点を当てたユニークな1 今ではすっかりお馴染みとなったいわゆる“音ゲー”だが、リズムアクションと呼ばれるジャンルができたのは、そんな昔のことではない。プレイステーション用タイトルとして発売された「パラッパラッパー」に、その起源を見ることができる。これ以前にも、リズムに合わせてボタンを叩くと言った類のゲームもあったが、1ジャンルとして確立させたのは「パラッパラッパー」であることに異論はないだろう。 見た目がシュールな「リズム天国」。これまでの音ゲーと比べると、明らかに雰囲気が違うのが分かるだろう ジャンルができてから10年も経過していないが、その間に様々な音ゲーが登場した。中でも大ヒットとなったのが、曲に合わせてボタンを叩いていくという、コナミがリリースしている一連の「ビーマニ」シリーズだろう。これらは、シリーズを重ねるごとに洗練されていったものの、時期を逃す

    ITmedia +D Games:「リズム天国」レビュー:身体をリズムに乗せて、指先をリズミカルに心踊らせ (1/2)
  • ITmedia +D Games:30人抜きなるか? 宇多田ヒカルさんが「テトリスDS」でユーザーとガチンコ勝負

    2006年8月12日、東京・有楽町にある東京国際フォーラムで、クラブニンテンドー会員限定キャンペーン「宇多田ヒカルとテトリス対戦!!」が開催された。イベントはその名の通り、歌手の宇多田ヒカルさんとニンテンドーDS用ソフト「テトリスDS」(レビューはこちら)で1対1の対戦ができるというもの。事前に行われたキャンペーンに応募した人の中から抽選で30人が参加した。 ステージに現れた宇多田さんは“ちょっと緊張しています。ライブではここまで緊張したことがないんですけど……対戦したこともあまりないので”とコメント。心の準備が整っていないという宇多田さんではあったが、「テトリスDS」をプレイする時には必須だというメガネを装着した後には、別人のように真剣な表情となっていたのが印象深かった。 宇多田ヒカルさん そして始まった30番勝負の1戦目。ここは何としてでも勝っておきたい宇多田さんだったが、スタート直

    ITmedia +D Games:30人抜きなるか? 宇多田ヒカルさんが「テトリスDS」でユーザーとガチンコ勝負
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    cube1192 2006/08/14
  • ITmedia +D Games:「モーションセンサー」ってどんな仕組みなの? (1/2)

    もともとはエアバッグがメインの応用用途だった 任天堂の新世代ゲーム機Wii用のコントローラ「Wiiリモコン」は、これまでのゲーム機用コントローラのイメージをくつがえす特異な形状をしているだけでなく、3次元のモーションセンサーを内蔵することによって、コントローラ自体を振ったり傾けたり、といった動作を検知してゲームの操作に利用できるなど、まさに全く新しいコントローラに仕上がっている。 ところで、このWiiリモコンに内蔵されているモーションセンサーとは、一体どのようなものなのだろう。今回、このWiiリモコンに内蔵されているモーションセンサーを製造する、STマイクロエレクトロニクスの方に詳細をうかがうことができた。 Wiiリモコンに内蔵されるモーションセンサーと呼ばれているものは、正式には「3次元加速度センサー」と呼ばれているもので、前後・左右・上下という3方向に対する加速度の変化を関知するセンサ

    ITmedia +D Games:「モーションセンサー」ってどんな仕組みなの? (1/2)
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    cube1192 2006/08/02
    コロコロカービィはGBCっていうツッコミ。
  • ITmedia D Games:「bit Generations series2 」レビュー:リリーさんも言ってることですし、第2弾もフランクにやってみることにします (1/4)

    7月13日に第1弾として3が発売された「bit Geenrations」シリーズ。その“series1”に引き続き、第2弾となる“series2”の4が7月27日に発売された。「bit Geenrations」シリーズとは、「ゲームの原点」を見つめ直すことをコンセプトにしており、見た目であるグラフィックや操作はかなりシンプルなものとなっている。価格もseries1と同じく、2000円(税込)のお手頃感はそのまま。series2は、さらに特異なルールをモチーフにした作品も登場。今回はseries2の4「COLORIS」、「ORBITAL」、「DIGIDRIVE」、「Soundvoyager」をレビューしていこう。 グラフィックのテイストは、series1と同様かなりシンプルになっている。しかし、今回の4は見た目に華やかなものから、サウンドをモチーフにしたものまで多種多様。それぞれが、

    ITmedia D Games:「bit Generations series2 」レビュー:リリーさんも言ってることですし、第2弾もフランクにやってみることにします (1/4)
  • ITmedia「bit Generations 」レビュー:“点”と“線”など「シンプルな見た目と操作」による、ゲームの本質を追求した新機軸が登場 (1/3)

    7月13日と7月27の2回に分けて発売される「bit Generations」シリーズ。このシリーズは「ゲームの原点」を見つめ直すをコンセプトにしており、最近のゲームでは当たり前になりつつある、美麗なグラフィックや複雑な操作とは真逆の方向性を持ったタイトル群だ。この任天堂としての意欲作とも言えるタイトルは、全部で7の発売が予定されており、そのどれもがシンプルな仕様になっている。お手頃な税込み2000円という価格とともにゲームボーイアドバンス用ソフトとして、携帯ゲームの手軽さを存分に発揮するタイトルたち。今回は7月13日に発売された「dotstream」、「BOUNDISH」、「DIALHEX」の3をレビューしよう。 画面を見てわかるように、どのタイトルも“シンプル”。最近のゲームではほとんど見られない色使いや画面構成は、ファミコンの黎明期を含め数十年前のゲーム画面をほうふつとさせる。最

    ITmedia「bit Generations 」レビュー:“点”と“線”など「シンプルな見た目と操作」による、ゲームの本質を追求した新機軸が登場 (1/3)