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2006年11月3日のブックマーク (2件)

  • 「Adrian Frutiger - Typefaces : The Complete Works」… ついに出た!Adrian Frutigerのすべてが詰まった書籍が発売!

    Frutigerとは? Frutiger(フルティガー)は、スイスの書体デザイナーAdrian Frutigerが、自身の名前を書体名に冠した書体で、1960年代にフランス・パリのシャルル・ド・ゴール空港のサイン用書体として制作されました。ふところが広く、上品でゆったりとしたデザインで、視認性の高さから駅や空港、施設の案内標識で使われる定番書体の地位を確立しています。 サインデザインの定番書体 オランダ・アムステルダムのスキポール空港では、Frutigerをダイナミックに使用していることは有名な話で、世界中の駅や空港で採用されています。ロンドン・ヒースロー空港は伝統的にBemboのカスタム版が使われていましたが、Frutigerのカスタム版に切り替えられています。 日でも東京メトロのサインデザインではFrutiger+新ゴの組み合わせが採用され、JR東日では“○番線”の部分の数字や、高

    「Adrian Frutiger - Typefaces : The Complete Works」… ついに出た!Adrian Frutigerのすべてが詰まった書籍が発売!
  • ぼくの中にまだ残っている「数学」 - Mugi2.0.1

    ■[Learning] ぼくの中にまだ残っている「数学」 今回の記事の発端は,以下の記事から。 タルタルソースも空を飛ぶ - 証明そのものに意味はない 痛いニュース(ノ∀`) - 答は合ってるのに×。先生どうして? 「数学で大切なのはプロセスだ。答なんてただの数字でしかない」 304 Not Modified - 数学はプロセスが9割 煩悩是道場 - 数学はプロセスが9割の学問か 中学校の数学の教員免許を取るために数学の基的なところは学んだことがある。が,当時学んだことはほとんど忘れた。微積分の公式など簡単なものさえ思い出すことができない。そもそも使う機会がなかった。人間の脳は使わないものからどんどん忘れる仕組みになっているようだ。 数学を学んで今も頭に残っているものもある。たとえば,微積分なら「細かく区切って見れば,真の値に近づく」という発想。 一般教養の「数学」という講義の最初で,教

    cube1192
    cube1192 2006/11/03