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政治と地方に関するcubed-lのブックマーク (4)

  • やっぱり武雄市長は分かってくれてない。

    武雄市民の皆さん、この文章を読んで下さっている皆さんへ 武雄市に住んでいる一市民です。インターネットに意見を書くのはとても勇気が要りました。ずっとこのもやもやした思いを誰かに話したかったのですが、誰かに話すことで回り回って私や家族、親戚に圧力がかかるのは最悪の場合生死に関わりますので、誰にも言わず、えいっと書いてみます。長文、乱文になりますが、ご容赦下さい。 新しい図書館、ボランティアを突然募集されていましたが、身分証明書を提出しなければならないとのことで、自分の名や所属をお伝えするのは立場上非常に危険だと思い、当は一早く中を見て現状を皆さんにお伝えしたかったのですが、泣く泣く断念しました。今までの図書館は天窓も有り、道路側に面したガラスが大きく採光が最高で、また吹き抜けの面積が大きく、大変開放的な館内でした。読み聞かせの部屋も見たことはありますが、子供が読み聞かせに集中できるようにあ

    やっぱり武雄市長は分かってくれてない。
  • asahi.com(朝日新聞社):移設反対理由に名護への交付金停止へ 米軍再編17億円 - 政治

    防衛省は沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先として日米合意した同県名護市への米軍再編交付金の交付を取りやめる。2009年度分と10年度分の計約17億円で、24日に同市に通告する。同市が移設受け入れに反対しているため、交付できないと判断した。再編交付金のとりやめは全国で初めて。  菅内閣は、来年度から導入する地方への一括交付金のうち、沖縄県分の配分額を300億円強に増額する方針だが、一方で、名護市には再編交付金の取りやめという厳しい姿勢で臨む。  再編交付金は、新たな訓練や施設建設を受け入れた市町村が対象。受け入れ表明や環境影響評価の着手など、進み具合によって金額が増える仕組みだ。反対する市町村には支払われず、「アメとムチ」の制度と呼ばれる。  17億円の内訳は、繰り越しとなっていた09年度の約6億2千万円と、10年度分の約10億6千万円。学校の施設整備などにあてる予定だった。だが、

  • 市民による市長リコールもまだできない阿久根市政“大混乱”の責任は誰にある?

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 会場内は異様な雰囲気だった。イスに座りきれないほど人が集まっていた。その数は約800人。人いきれで汗ばむほどだ。誰もが険しい表情で、会場内は憎しみや怒り、不信といった負の感情で覆われていた。 3月14日の日曜日。鹿児島県阿久根市の市民会館でのことだ。午後6時から市長主催の市民懇談会が始まった。舞台ではなく、フロアの前方に1人の男性が立ち、マイクを握って語り出した。阿久根市の竹原信一市長だ。 「皆さんに(市役所と市議会の)現実を知っていただきたい。今も(市長と市議会の関係は)不信任の状態のままで、市政運営どころではないんです。これを変えなければいけない。それでいろいろやっています」 竹

  • 阿久根市長:暴走する「救世主」 市民の不満後ろ盾に - 毎日jp(毎日新聞)

    東シナ海を望む鹿児島県北西部の阿久根市で、竹原信一市長(51)の「暴走」が止まらない。08年9月の就任以来、ブログで市職員や市議会を非難するユニークな「ブログ市長」として耳目を集めていたが、障害者への差別的な記述が批判された昨年末ごろから言動はヒートアップ。司法判断を無視した上、開会中の3月議会では「議場に報道陣がいる」として、10年度予算案審議をボイコットした。騒動からは、疲弊する地方の実情も見えてくる。 □ 「早く不信任案を出してくださいよ」 2月中旬の夜、反市長派のベテラン市議は、かかってきた携帯電話に耳を疑った。相手は竹原市長。笑い含みの挑発的な口調。「出すつもりはありません」。そう言って電話を切った。 予算案審議のボイコットで、対立が深まる市長と市議会。定数16のうち反市長派は12人、市長派は4人だから、不信任決議案の可決は容易だ。だがある苦い記憶が反市長派に不信任決議案提出をた

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