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警察とセキュリティに関するcubed-lのブックマーク (2)

  • 警察からの問い合わせ電話にこたえるにあたって - davsの日記

    警察からの照会電話がたびたびかかってくる職場で働いていたことがある。 警察からの照会だからこたえることが許される、あるいはこたえなければならない照会が多かったのだが、必ず守らなければならないルールがあった。 それは、その電話ではこたえず、一旦、電話を切ることだった。その後、ネットなりで警察部や警察署の代表番号を調べて、回答の電話をかけるのだ。それはもちろん、警察をかたる電話を警戒してのことだが、この警察からの問い合わせへの回答ルールには続きがあった。 問い合わせ電話の担当を把握していても、その人物を電話口に呼び出さず、「こういう照会があったのですが、担当者を失念しました。問い合わせされたのはどなたですか」というのだ。これは、照会者が真正な警察官であっても、公務でない照会をしていることを恐れるためだ。乱暴な要約をすれば、悪徳警官でないかを心配しているということだ。前段の警察の代表番号にかけ

    警察からの問い合わせ電話にこたえるにあたって - davsの日記
  • 高木浩光@自宅の日記 - 遠隔操作ウイルス事件での冤罪・誤認逮捕を警察自身が問題点検証した報告書, 追記(24日)

    ■ 遠隔操作ウイルス事件での冤罪・誤認逮捕を警察自身が問題点検証した報告書 遠隔操作ウイルス事件において、冤罪や誤認逮捕を生み出したことについて、警視庁、神奈川県警大阪府警、三重県警は、それぞれ、自らの捜査の経緯を検証し、報告書をWebサイト上で公表した。いずれも2012年12月14日に同時発表されている。しかし、半月あまりでこれらのいずれの報告書もWebサイトでの掲示が取りやめられていたことが発覚した。 【遠隔操作】誤認逮捕の報告書、警視庁と神奈川県警が公開から1ヵ月もしない内に削除, 2013年1月10日 私が各警察部(広報課、広報室)に電話で問い合わせたところ、元々掲載期間を2012年末までとしたものであったため、12月28日や31日に掲載終了したとのことだった。国立国会図書館に納入しているわけでもない様子である*1。 この報告書は、警察の捜査のあり方を研究する上で重要な意義を持

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