情報の力と個人の力に関するcubeisthebestのブックマーク (2)

  • aozora blog: プロジェクト・グーテンベルク:電子テクストの始まり

    プロジェクト・グーテンベルク:電子テクストの始まり 1.インターネット前史 アメリカ国防総省の小さな部局、高等研究計画局(ARPA)。その中の情報処理技術室に1965年、ロバート・テイラーという男がやってくる。当時のコンピュータ界はこの技術室から資金を提供されて、それぞれの場所でそれぞれのシステムで独自に研究が行われていた。たとえば主なものをあげてみると、大学ではMIT、ハーバード、スタンフォード、カリフォルニア(バークレー&ロサンゼルス)、カーネギー・メロン、イリノイ、ユタ。研究所ではスタンフォード、リンカーン、ランド。企業ではボルト・バーネック&ニューマン。 66年、室長となったテイラーは、このばらばらの研究拠点をどうにかひとつにつなぎ、よりよい発展が望めないかと考えていた。このネットワークの構想こそ、インターネットの前身アーパネットである。69年、カリフォルニア州で4つのコンピュータ

    cubeisthebest
    cubeisthebest 2005/07/10
     何か突拍子もないプロジェクトを始める力
  • 【New Context Conference 2005】Technoratiのブログ戦略「ブログはネット上の自宅のような存在」

    【New Context Conference 2005】 Technoratiのブログ戦略「ブログはネット上の自宅のような存在」 デジタルガレージは7月1日、設立10周年記念行事「New Context Conference 2005」の第1弾「BLOG & Solution Day」を都内で開催した。“ブログのビジネス活用”をテーマに、日米を取り巻くブログの現状や、同社のグループ企業が運営するブログ検索サービス「Technorati.jp」について解説した。 ■ 少数とのコミュニケーションが目的のブログは「会話に近い」 はじめに登場したのは、デジタルガレージの共同創業者の1人である伊藤穰一氏。現在は同社の顧問を務める立場から、「BLOGがもたらす次世代インターネットビジネス」というテーマで基調講演を行なった。 伊藤氏は、米国においてブログを積極的に活用するユーザー層を指す言葉「Crea

  • 1