”SHARPENS YOU UP ”でお馴染みのFRISK(フリスク)のケースにポストイット(付箋紙)を入れてみた。 今までそのまま持ち歩いていたので、いつもカバンやポケットの中でバラけていたのだ(笑)。 フリスクのケースはCMでお馴染みのミントタブレットのもの以外にちょっと大きめのガムの入ったものもある。 試してみると、これがどちらも付箋紙にピッタリ! ミントのケースには3MのPost-itの50x15mmと50x10mmがピッタリと収まるし、ガムのケースには75x25mmと75x14mm、または50x15mmをいっしょに入れることができる。 その上、ガムの方のケースには100円ショップの「ダイソー」で販売している付箋紙75x30mmが計ったように収まる。また、同じシリーズの75x20mmと75x15mmもジャストフィットするから嬉しくなる。ただし、このときは75x15の方を横に向けて入
住所: Calle Las Amapolas 211, Lince, Lima, Peru, Lince, ペルー
それでは、一般論としてファイルシステムをパーティションで分割するメリット、デメリットを考えてみましょう。 まずメリットから考えると、バックアップやアップデートが楽になります。定期的にバックアップする必要があるのは、変化していくデータとユーザーのデータです。この2つをシステムとは別のパーティションに分ければ、バックアップするのはそのパーティションだけでよくなります。システムのアップデートを行っても、ユーザーデータの入ったパーティションをフォーマットしないようにすればちゃんと残ります。 さらに、作業用のファイルシステム(一般的には/varや/tmp)を独立させておくと、システムやユーザーデータへの影響を小さくできます。例えば、だれかが50Mbytesのメールを出したとしましょう。このメールでファイルシステム(編注)があふれたとしても、パーティションを分けておけばシステムやユーザーが使うパーティ
このページは、技術評論社 Software Design 2003年8月号、『システムが起動しない!非常時のデータ確保術』の原稿を元に、Web 用に再構成したものです。 このページでは、LinuxインストールCD-ROMまたはKNOPPIXを用いてPCを起動し、 トラブルを起こしたハードディスク内のファイルを救出する方法を解説します。 [序文]トラブルディスクからのファイルの救出 [別メディアからのOSの起動が基本] [KNOPPIXなどのCD-ROM起動のLinuxはファイルの救出に最適] LinuxのインストールCD-ROMを使う方法 [シェルに抜ければいろいろできる] KNOPPIXを使う方法 [KNOPPIXで、より楽に作業できる] OSが起動しない場合 [どの段階で止まっているか] ブートローダの再設定 [GRUBまたはLILOの再設定] rootファイルシステムがマウントできな
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