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2010年に放送されたTVアニメ『侵略! イカ娘』。その第2期となる『侵略!? イカ娘』の制作が進行中であることが明らかになった。 このアニメは、『週刊少年チャンピオン』(秋田書店刊)で連載されている安部真弘さん原作のコミック『侵略! イカ娘』をアニメ化したもの。海を荒らす人類を侵略するために湘南にやってきた海産物の一種(?)であるイカ娘が、人間を振り回そうとして逆に振り回されてしまう様子を描いた作品だ。 TVアニメ第2期では、前作で監督を担当した水島努さんが総監督を、山本靖貴さんが監督を手掛けるとのこと。また、公式ファンサイトから聞くことができるWebラジオも、TVアニメ第2期に向けてリニューアルされているので、興味がある人はぜひチェックしてもらいたい。 (C)安部真弘(週刊少年チャンピオン)/海の家れもん2号店 ■TVアニメ『侵略!? イカ娘』 【スタッフ】(※敬称略) 原作:安部真弘
世界を騒がせた超絶クオリティーのメカFPS『Hawken』。開発を行なっているAdhesive GamesのCEOにして本作のデザイナーでもあるKhang Le氏に話を聞いた。 ●CEOでありデザイナーでもあるLe氏が語る、日本のデザインへのリスペクト あなたはメカFPS(一人称視点シューティング)『Hawken』をご存知だろうか? Adhesive Gamesなるインディーデベロッパーが突如発表した本作は、パブリッシャーや発売日はおろか、プラットフォームすら未定であるにも関わらず、その圧倒的な映像クオリティーと、メカ/ロボットへの愛がビシビシ伝わってくるデザインで、一気に世界を驚かせた。 さらに驚くべきことに、Adhesive Gamesにコンタクトを取ったところ、CEOであるKhang Le氏の口から何と、『マシーネンクリーガー』の横山宏氏など、日本のメカ/ロボットデザインへのリスペク
●美人とアプリが一度に楽しめる 美人時計はリアルワールドと提携し、2011年06月01日より、“美人”と“アプリ”を組み合わせたアプリケーション紹介サービス『美人アプリ』をAndroidマーケットにて配信を開始した。 ★ダウンロードはこちらから(Android Marketにつながります) 『美人アプリ』は、Androidのおすすめアプリを美人が紹介するアプリケ―ション。アプリを起動させると、おすすめのアプリを表示したボードを持った女性の写真画面が立ち上がり、ボードに表示されたアプリをクリックするとダウンロード画面に切り替わる。iPhone版と同様に、美人が紹介するアプリをダウンロードするとポイントを獲得することができ、貯めたポイントは現金やウェブマネーなど電子マネーへの交換が可能。美人を堪能しながらポイントもたまる、とってもお得なアプリだ。
セガは、OVA『戦場のヴァルキュリア3 誰がための銃瘡』のBlu-ray、DVDの発売を記念して、前後編を一挙に上映するプレミア上映イベントを2011年6月26日にシネマート新宿で開催すると発表した。 ●2011年6月26日にシネマート新宿で開催 セガは、OVA『戦場のヴァルキュリア3 誰がための銃瘡』のBlu-ray、DVDの発売を記念して、前後編を一挙に上映するプレミア上映イベントを2011年6月26日にシネマート新宿で開催すると発表した。以下、詳細をリリースより抜粋する。 本イベントでは、OVA『戦場のヴァルキュリア3 誰がための銃瘡』 後編の先行上映をはじめ、クルト・アーヴィング役の中村悠一さん、リエラ・マルセリス役の遠藤綾さん、イムカ役の浅野真澄さん、本作の指揮を執る近藤信宏監督によるスペシャルトークショーや、ここでしか手に入らない豪華賞品の当たる抽選会など、大充実の内容をお送り
インディーデベロッパーのAdhesive Gamesが手がけるロボットFPS、Hawkenのウォークスルー映像がGameTrailersに掲載されています。本作のアートディレクターKhang Le氏の解説と共にゲームプレイシーンがたっぷりと収録されています。 驚異のグラフィックに注目が集まるHawkenはダウンロードタイトルとして開発中。今のところ配信日や対象プラットフォームは未定ですが、PC/Xbox 360/PS3での配信を目指しているそうです。 (ソース: GameTrailers) ※この記事には機種カテゴリが設定されていますが、対応プラットフォームは未発表です。 【関連記事】 7種類のマルチプレイマップ収録!『Hawken』G4TVプレビュー映像 日本アニメの影響も『Hawken』開発者インタビューから新情報 ネクストレベルのメカコンバットFPS『Hawken』ゲームプレイが初公
現代の我々を取り巻く環境は、年々厳しさを増している。地球温暖化、不況、そしてこのたびの震災、それに続く原発問題・・・。たまに心躍る技術や科学的発見のニュースも散見されるが、どうも世間の総体的気分としては、下降気味な感じだ。そうではないという方もおられるだろうが、そういうことにしないと記事が始まらない。まあ聞きなさい。 そんな折、実家へ帰省し、恒例の納戸あさりを行った。昔の雑誌や漫画、おもちゃなど掘り起こして、少しでもネタになるものでも見つかればと思ってやっているわけだが、最近こんなものを発掘したのだ。 輝く未来を信じることができた時代の、学習雑誌である。 (乙幡 啓子) 30年探し続けたら突然見つかった本 「発掘した」と書いたが、実はこれを長年探していたのだ。小さい頃よくパラ見していた「科学クラブ」という、これは学習誌だろうか。「株式会社東雲堂発行」とあるが、現在この社名で検索しても博多の
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作者名:Alphonso Labs 価格:無料 カテゴリ名:ニュース&雑誌 バージョン:2.0.4 作者サイトURL:http://www.alphonsolabs.com/ 「Pulse News」は、いろんなニュースサイトが見られるビューワです。 毎日チェックしたいニュースサイトやブログ、あなたはどのような方法でチェックしていますか? 今回ご紹介する「Pulse News」は、ニュースやブログなどの最新記事が読めるビューワ。Androidマーケットのエディターズチョイスをはじめ、CNNやNYTimes紙、Fortune誌などでも紹介されているこのアプリは、UIのデザインと操作性にこだわって作られています。 起動時のトップ画面には、あらかじめ登録されているニュースサイトと記事が一覧で表示されます。縦にスライドすれば各ニュースサイト、横方向には各記事と画像があるものはサムネイルが表示され、
リアルワールドは6月1日、美人時計と共同で、「美人アプリ」Android版の提供を開始すると発表した。Androidマーケットで入手できる。 美人アプリは、画面に美人が登場し、おすすめのAndroidアプリケーションを紹介するアプリケ―ション。すでにiPhone版を提供していたが、今回新たにAndroid版を提供するに至った。 Android版でもiPhone版同様に、美人が紹介するアプリをダウンロードすると美人のプロフィールが閲覧できるほか、サイト上での行動によってポイントを獲得できる。貯めたポイントはポイント交換サイト「PointExchange」で、現金やウェブマネーなどへの交換が可能だ。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの5社は6月1日、第3世代携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)について、事業者間接続を7月13日に開始すると発表した。 これに伴いNTTドコモでは、1通あたりの送信料を3.15円に改定する。改定前の料金は、送達通知なしが5.25円、送達通知ありが7.35円。 KDDIと沖縄セルラーも同様に、Cメール(SMS)1通あたりの送信料を3.15円とする。ただし、海外で利用した場合は1通あたり100円になる。また、6月以降に発売する一部機種において、Cメールの文字数を全角70文字、半角140文字まで拡張し、改行入力にも対応する。このほか、迷惑メール防止対策として、Cメールの送信限度数を1日あたり200通、または1カ月あたり6000通とする。 ソフトバンクモバイルも同様に、1通あたりの送信料を3.15円とする。なお、ホ
熊のキャラクター グル〜ミ〜などで知られるイラストレーター 森チャック氏。彼はどのようにして人気キャラクターを創造したのだろうか。ワコムの液晶ペンタブレットを駆使した創作風景の紹介に続き、グル〜ミ〜誕生秘話から、クリエイターとしての心得まで、森チャック氏が全てを語り尽くした。 デビュー宣言から、1年で漫画家デビュー 森チャック 1973年生まれ。大阪府出身。漫画家、商業イラストレーターとして活動後、『チャッX(チャックス)』シリーズとして、多数のキャラクターをクリエイト。自作ポストカードの路上販売から活動を開始して、大きな話題を集める。主な作品に、『いたずらぐまのグル〜ミ〜』、『クマキカイ』など多数。デザインしたキャラクターは、フィギュア、ぬいぐるみ、ステイショナリーなど、様々な分野に広がり、人気を集めている ――森さんはどのようにして、イラストレーターとなったのでしょうか。 森チャック「
2007年より週刊少年チャンピオンにて連載され、現在コミックスが第9巻まで発売中の人気タイトル『侵略! イカ娘』。2010年10月より放送されたTVアニメ第1期シリーズも大きな話題となった本作だが、現在制作進行中の第2期シリーズ『侵略!? イカ娘』よりキービジュアルが公開された。 こちらは第2期シリーズ『侵略!? イカ娘』のキービジュアル 海を荒らす人類を侵略する為に湘南にやってきた海産物の一種? イカ娘が、人間を振り回そうとして逆に振り回されてしまう毎度おなじみの"癒し系? ほのぼの侵略コメディ"『侵略! イカ娘』。2010年の「ネット流行語大賞」では銅賞を受賞し、各所で語尾に「〜じゃなイカ」「〜でゲソ」をつけるなどの流行をよんだ。また今年に入っても、「よっちゃんいか」などとのコラボ商品がヒットするほか、「SUPER GT」レーシングチーム・LMPとタイアップにより、「イカ娘フェラーリ」
ここでは、パソコンを使うようになり漢字が書けなくなったとか計算能力が低下したなどではなく、人間の特徴である「考える」ことをしなくなったことを対象にする。近年、BI(ビジネス・インテリジェンス)が注目されているが、現実にはBIはビジネスのインテリジェンスを低下させるように作用するのだ。 社長が担当者に「あの商品の売上状況はどうだい?」と聞いたとき、昔は「300万円程度ですね」と即座に答えることができた。ところが最近では、コンピュータをいじり始め、10分後に「312万1764円です」と報告する。ターンアラウンドタイムがあまりにも長いため、社長は、報告を受けたときには「何を何のために聞いたのか?」を忘れている。 どうして、担当者は即答しなくなったのか? システム化により、担当者はデータ処理に直接関与しないので、そのような常識を失ってしまったからである。また、「カンからデータへ」の文化が普及したの
グラビアアイドルの原幹恵が5月31日、都内で行われた映画『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(6月11日公開)のPRイベントに出席した。 セクシー・ミュータント姿に変身した原幹恵拡大画像を見る 同作は、遺伝子の突然変異により驚異的な特殊能力をもったミュータントたちの戦いを最新のVFX技術を駆使して映像化した人気シリーズの最新作。今回はX-MENの起源にスポットを当て、ミュータントの第一世代たちのドラマを壮大なスケールで描き出す。 イベントには、映画に登場する女性のミュータント・ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)そっくりに特殊メイクを施した原が登場。全身青色のいでたちで会場内を堂々と練り歩き、観客たちを驚かせた。 メイクに3時間かかったという原は「こんなに時間がかかるとは思いませんでした! 途中でウトウトしてしまって、鏡を見てびっくりです」と明かし、「どんどん変わっていく自分の
前の記事 「使いにくいiPadアプリ」問題点を分析 スマートフォンとタブレットが合体『Padfone』 次の記事 ラジオと電灯付きのシンプルな携帯 2011年6月 1日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 高齢者向けの携帯電話のほとんどは、表示が大きく、ボタンが大きいだけ、というデザインだ。そしてそれは適切なことだ。複雑な機能を省き、シンプルにすることが大事だからだ。しかし、おじいちゃんにとって便利な、いくつかの機能を付け加えてみたらどうだろう? 英Bluechip社の携帯『BC5i Big Button』はそういうガジェットだ。 Big Buttonでは、前面に大きくて分厚いボタンがあり、番号をダイヤルするときには、押し間違いが起こらないよう、押した数字を音声で読み上げてくれる。 裏側には、オレンジ色のボタンがある。これは緊急用の
キューブ型ベアボーンで有名なShuttleが“ウルトラスリム”や“オールインワン”型のベアボーンキットなどを披露した。 ■ ウルトラスリム『XS35GT V2』 本体サイズ33(W)252x(D)x 154(H)mmの縦置き可能な薄型ベアボーン。Atom D525(1.8GHz)を搭載。ブルーレイなどのフルHD動画の再生が可能。対応ストレージは2.5インチのSATA。HDMI、USB2.0などを搭載。802.11b/g/nの無線LANに対応。 ■ オールインワン『X50 V2 Plus』 タッチ液晶内蔵のオールインワンベアボーン。15.6インチディスプレー(1366×768ドット)とAtom D525(1.8GHz)を搭載。メモリースロット×2、2.5インチ SATA用ベイを備える。無線LANに対応し、重量は約3.6キロ。本体サイズ391.3(W)×36(D)×327(H)ミリ。 最新ガジ
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