昨年4月に製品版のローンチを果たし、その後新モードやシナリオを含む多彩なコンテンツや機能の実装が進められていた11 bit studiosの都市運営サバイバルシム「Frostpunk」ですが、本日アップデート1.3.3の配信が開始され、高機能なフォトモードの導入に加え、待望の日本語対応を果たしたことが明らかになりました。 本作のフォトモードはメインメニューからアクセス可能で、ビネットやモノクロ、すすといったエフェクトに加え、フレームやキャプション、ロゴの利用が可能となっています。 また、Mac版の発売日も決定しており、2019年2月13日に1.3.3パッチを適用したバージョンの販売が開始されるとのこと。
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