至上の喜びタッチ、どこから見ても惚れ惚れ TENTAKUの外形サイズは多少厚みはあるが、ブラウンの伝統的な電卓サイズに近い。キーのタッチはストロークが4mmもあるチェリーMXメカニカルキースイッチを使ったので、レガシーだけどトラディショナルなメカニカルキー好きのユーザーにはもう至上の喜びタッチだ。手に持って良し、前から見ても上から見ても横から見てももう素晴らしいの一言だ。
『ホワット・イフ…?』シーズン1第5話はあの世界に MCU初のアニメシリーズ『ホワット・イフ…?』はシーズン2までの製作が決定しているが、シーズン1は全9話で構成される。9月3日(金)にはMCU初のアジア系ヒーローを主人公に据えた映画『シャン・チー テン・リングスの伝説』が公開され、世界中で初週末の興行収入ランキング第1位を獲得するなど、大きな話題を呼んでいる。 そんな中、『ホワット・イフ…?』もシーズン1の折り返し地点を迎えている。全9話で構成される内の第1話から第4話では、『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)、『ドクター・ストレンジ』(2016) など、フェーズ1からフェーズ3の作品までが登場した。第5話では一体どのような物語が描かれたのだろうか。今回もネタバレありで各シーンの解説をお届けする。
使い方自由自在! テンキーの取り外しができるゲーミングキーボード「ROG Claymore II」を試す(1/2 ページ) 突然だが、「キーボード」と聞いて、皆さんはどのようなものを思い浮かべるだろうか。一番多いのは、恐らくテンキー付きの日本語配列キーボード(いわゆる「109キーボード」)だろう。サイズはいろいろあるが、大きいものはそれなりに面積を取る。デスク回りを広く使うために、よりコンパクトなキーボードを求める人も少なくない。 最近は、テンキーだけではなくファンクションキーを含む機能キーを大幅に削減することでコンパクト化した「60%キーボード」が増加傾向にある。筆者は今まで、60%キーボードを2つ試してきた。 →使いこなせる? 60%キーボードの初心者が「Razer Huntsman Mini」をひと月使ってみた →机回りの省スペース化に「60%キーボード」はいかが? Corsairの
プラモデルみたいに部品をプチプチやって組み立てる このコラムが100回目なんだけど、それにピッタリな製品が届いたので紹介したいと思う。私の大好きな、ちょっとレトロで、オモチャみたいで、それでいて最新のトピックという領域。そのスジでは、発売の何カ月も前から話題になっていた教育向けの液晶+キーボード一体型コンピューター「DevTerm」だ。 このマシンの魅力は、デザインを見てもらうだけでもう十分な気もするのだが、どっこいそれだけでは語りきれない製品だと思う。発売したClockwork Tech LLC(米国はカナダに接したミネソタ州にあるらしい)のやること、考えること、コンセプトがいちいちカッコいい。 いわゆる組み立てキットになっているのだが、箱をあけると、基板以外のすべてのパーツが、プラモデルみたいにランナーからニッパで切り離すようになっている。プラスチックのパーツ1つ1つは、きちんと作られ
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