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Android 端末でアプリを利用する場合は 1 つのアプリしか利用できず、メーカーが独自に搭載されたマルチタスク機能によって複数のアプリや機能を同時に利用することができます。そんな マルチタスク機能を Android 4.0 以上を搭載した端末で利用可能にするアプリ「Tiny Apps」が Google Play ストアで公開されました。 Android でのマルチタスク機能は Samsung だと「マルチウィンドウ」、Sony だと「スモールアプリ」として実装されており、特定のアプリや機能を複数同時に画面上に表示して利用することができます。 Tiny Apps では、アプリに組み込まれた 12 種類のツールを画面上をどの場所に移動でき、リサイズも可能な小窓で表示するものです。今のところ、「Notes」(メモ機能)、「Audio Record」(録音)、「Paint」(ドローイング)、「
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完全に Material Design 化されており、テーマカラーを 20 色から選択できる美しいデザインの Feedly クライアント「FeedlyReader」が Google Play ストアで配信されています。アプリは無料で、Android 4.0 以上を搭載した端末で利用できます。 オンライン RSS リーダー「Feedly」のクライアントアプリは数多存在する中で、今回の「FeedlyReader」は Android 5.0(Lollipop)で基本の Material Design 方式に沿ったデザインを採用した最新の Feedly クライアントです。 アプリ自体は以前から存在する gReader に近い操作性を提供していますが、スライドメニュー上の「Themes」で UI のカラーリングを 20 色から選択できるのが大きな特徴と言えます。 また、Inbox や Mailbox
PC 用の画像編集ソフトのようにして Android のホーム画面をデザインできる画期的なホームアプリ「Launcher Lab」が Google Play ストアで配信されています。アプリは Android 4.0 以上を搭載した端末で利用できます。 従来のホームアプリというのは、どれもアプリに内蔵されているレイアウトやテーマパックでホーム画面の外観を変更するものが大半を占めていますが、今回の「Launcher Lab」は図形やテキスト、画像、アプリ内蔵のウィジェットや時刻などのパーツを組み合わせて作成できるので、完全にオリジナルのホーム画面を作成できます。ドローイングソフトで WEB 用のパーツを作成することに慣れている方にとっては良いアプリだと思います。一からデザインできる反面、完成するまでの手間はかかりますが、アプリにはストア機能もあり、他のユーザーが作成・共有したオリジナルデザイ
一部の Xperia スマートフォン・タブレットをブートローダーのアンロックせずに root 化できる新しい root ツール「giefroot」が XDA Developers で公開されました。 今回の root 化ツールは 12 月 24 日に報告された QSEECOM の脆弱性(CVE-2014-4322)を突いた Exploit を Windows ツール化したもので、元々は Ascend Mate7 のスレッドで公開された root 化ツールを XDA のハンドルネーム zxz0O0 氏が Xperia 用にしました。 この root 化ツールでは、2014 年 10 月以降の公式ファームウェアを搭載した Xperia を root 化できるとされています。 利用方法は、Xperia 端末の開発者向けオプションで「USB デバッグ」と「疑似ロケーション」を ON にしておき、P
Google が Android 4.3(Jelly Bean)以下の WebView コンポーネントをアップデートしないと伝えられていた件で、Google の Adrian Ludwig 氏が自身の Google+ ページでその真相や経緯を公表しました。 WebView は、Android アプリが独自のレンダリングエンジンを実装することなく WEB ページを表示できる機能のことです。Android 4.3 まではオープンソースの WebKit をベースにしていましたが、Android 4.4 で Google 主導で開発・メンテナンスされている Chromium ベースに変わり、Android 5.0 でシステムから切り離され Google Play ストアを通じてアップデートされるようになりました。 同氏は投稿の中で、Jelly Bean に統合されている Webkit のブランチが
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Android スマートフォンの電源ボタンを 2 回連続で押すだけで LED ライトをを点灯するができるお手軽懐中電灯アプリ「ClickLight」が Google Play ストアにリリースされました。アプリの基本機能は無料で利用できます。 多くのスマートフォンに搭載されている背面の LED は、通常は写真や動画の撮影時の補助光として利用しますが、懐中電灯アプリやメーカーが独自に追加した機能によって簡易的な懐中電灯としても利用できます。 しかし、懐中電灯として利用するには、専用アプリやメニュー、ウィジェットをタップする必要があります。どうしても手間がかかってしまうほか、画面が OFF の状態では利用できません。今回紹介する「ClickLight 」はこれらの問題を解決してくれるのです。 ClickLight はアプリをインストール後に一度起動するだけで有効になります。画面が OFF の状
YouTube の 公式 Android アプリに動画の読み込み時間や再生中の安定性を向上させる「ExoPlayer」と呼ばれる再生機能が搭載されていることが判明しました。 ExoPlayer は 標準のMediaPlayer の代替となる動画再生モジュールのことで、現時点では YouTube アプリに隠された状態で実装されています。 ExoPlaeyer は root 化された端末であれば有効にできます。方法は YouTube アプリの設定ファイルを改変することで、Root Explorer などの root アクセスに対応したファイル管理アプリで「/data/data/com.google.android.youtube/shared_prefs」にある「youtube.xml」を開き、序盤の「 <string name=”exo_player_activation_type”>ADA
Xperia Z シリーズなどの Android 4.4 を搭載した Xperia では設定メニューで Wi-Fi の自動接続を無効にできます。この記事では、自動接続を無効にすると何が嬉しいのかを紹介します。 私は自宅の Wi-Fi ルーターで 2.4GHz 帯と 5GHz 帯の両方を運用しているのですが、今使っている Xperia Z3 では基本的に 5GHz 帯に接続します。しかし、2.4GHz 帯の SSID の接続情報も保存しており、いつでも切り替えられるようにしています。 私としては自宅に入ると 5GHz 帯のアクセスポイントに接続されるようになってほしいのですが、Android では電波強度の高い順に Wi-Fi アクセスポイントに接続するので、2.4GHz 帯に接続しがちです。こういう場合に自動接続を無効にすれば 2.4GHz 帯を無視して 5GHz 帯に接続されるのです。
Firefox ブラウザに Adobe Flash Player の Android 版を組み込んだ WEB ブラウザアプリ「FlashFox」が昨年末に Android 5.0(Lollipop)端末に対応しました。このアプリは Flash を利用したい人のためにブラウザと Flash プラグインを合体させたものなので、Lollipop 端末でも Flash コンテンツ・ゲームを利用したいという方にお勧めです。 Flash コンテンツを再生できることで、Flash サイトの閲覧はもちろん、Amazon Prime Instant Video や Netflix、などの Flash ベースのプレイヤー画面を備えた動画の視聴、Flash で製作されたゲームをプレイできます。 しかし、Android 版 Flash は v11.1 で開発が終了し、さらに、Android 4.1 以上の OS
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