外観とスペック 同梱物は、↓のように本体のほか、USB Type-C to Aケーブル、マニュアルです。 ↓のようなかわいいデザインの純正ポーチもあります。 本体はオレンジ・グレー・クリアブラック・ベージュホワイトの4色で、今回のレビュー品はクリアブラックです。 前面は↓のように任天堂タイプのコントローラーとスピーカー穴がついています。ディスプレイの発色は綺麗です。 スペックですが、SoCにはAllwinner H700を採用。これはCortex-A53@1.5GHz x4のクアッドコアと、Mali-G31 MP2 GPUから成るチップセット。 そのほか、ディスプレイは2.83インチ(640×480)IPSディスプレイ、1GB LPDDR4 RAM、ストレージは64GB microSD。OSはLinuxで、バッテリーは3,100mAhで公称駆動時間は8時間。 Wi-FiやHDMI出力にも対
外観とスペック まず同梱物は、↓のように本体のほか、USB Type-A to Cケーブル、マニュアル、スクリーンクリーナー、スクリーンプロテクタです。 今回のレビュー品はクリアホワイト。このほか、クリアブラック、グレー、クリアパープルの合計4カラバリあります。 筐体はゲームボーイ風となっていますが、ボタンはABXYのほかL1/L2/R1/R2ボタンなどもついています。 スペックですが、SoCにはAllwinner H700というARM Cortex-A53のクアッドコア1.5GHzチップセットを、GPUにはデュアルコアのG31 MP2を搭載しています。 RAMは1GB LPDDR4、ストレージは64GB microSDです。システムはLinuxで、ディスプレイは3.5インチ(640×480)IPS。バッテリー容量は2,600mAhで、公称駆動時間は7時間。充電は5V/1.5Aです。 サイ
スペックや外装は同じで、「Alldocube iPlay 50 mini Pro」では対応していなかったwidevine L1に対応したものが今回のNFE版です。 これにより、NetflixやHuluなどの有料サブスク動画を高画質再生できるようになりました。(widevine L1でもNetflixは高画質再生非対応の機種も多いですが、本機はNetflix含め対応しています) 「なんで最初からL1にしないんだ!」と思いながらも2台目のiPlay 50 mini Proを購入しました……。 ただ、最大の欠点だったwidevine L3問題が解消したことで、まさに8インチ格安Androidタブレットの決定打とも言える機種になっています。 Helio G99搭載、nano SIMによるモバイルデータ通信対応、GPS対応、3.5mmイヤホンジャック搭載、FullHD+の高画質ディスプレイなど、2万
こちら、中国で正式に発売されました。 昨年登場した前モデルのSnapdragon 870からSnapdragon 8+ Gen 1になり、ディスプレイのリフレッシュレートも144Hzにグレードアップしています。 価格は2,399人民元(約47,000円)~というお買い得プライス。 スペックですが、8 Gen 1から熱問題を改善したSnapdragon 8+ Gen 1、8.8インチ(2560×1600)IPSディスプレイ、最大リフレッシュレート144Hz、最大500ニト、12GB/16GB LPDDR5x RAM、256GB/512GBストレージ、6,550mAhバッテリー、45w急速充電対応。 サウンドはDolby Atmos対応ステレオスピーカー。 背面には、13MPのデュアルカメラを、フロントには8MPカメラを搭載しています。 筐体サイズは208.9×129.5×7.6mmで、重量は
秋葉原電気街に数多あるケバブ店の中でも有数の知名度を誇るスターケバブが、2023年2月20日をもって閉店することがアナウンスされました。とても悲しいニュースです。 現在、同店が秋葉原で運営する、スターケバブ秋葉原本店と、スターケバブアキバテラス(2号店)の2店舗。これで、同店の秋葉原店舗はなくなってしまいます。 上の写真はアキバテラス(2号店)で、じゃんぱら3号店の向かいにあります。デイリーガジェットの編集長が、一時期は週に11回ほど通っていたお店。 ツクモパソコン本店の向かいにある本店も閉店されます。たくさんの鳩が集結する様子ももう見納めです。 かつてジャンク通りにももう1店「ホットサンド(3号店)」がありましたが、そちらはすでに閉店しています。 ポイントカードが貯まっている人は、早めに交換しにきてほしいとのこと。 同店はワゴンでのランチ出店や通販もありますが、やはり秋葉原の印象が強かっ
ヒットした前モデルのiPlay 40からスペックがほとんど変わりませんが、1万円台と価格をかなり抑えての登場でした。明日の午後2時から、こちらのページで16,831円でセール開始します。 安くなったとはいえ、スペックアップがまったくないというのも夢がありません。 ですがようやく、明確にスペックを上げた新モデル「Alldocube iPlay 50 Pro」が明日登場します。 スペックは先日登場したシャオミのRedmi Padにかなり似ています。 SoCはRedmi Padと同じく、6nmプロセスでCortex-A76 x2とA55 x6のオクタコアのHelio G99を採用。RAMは8GB LPDDR4x、ストレージは128GB UFS2.2、ディスプレイは10.4インチ(2000×1200)でリフレッシュレート90Hzです。8MPリア5MPフロントカメラに、最大2TBまで対応のmicro
筐体は、RG353Vがゲームボーイポケットによく似たプラスチック筐体に対し、今回のRG353Mは横向きのメタル筐体です。 バッテリー容量はRG353Vが3,200mAhに対し、今回レビューのRG353Mは3,500mAhと少し増えています。 ちなみにゲームボーイポケット風のRG353Vはこちらのページで17,299円となっています。 それでは、見ていきましょう! 外観とスペック 同梱物は、本体のほかマニュアル、充電用USB Type-C to Aケーブル、スクリーンプロテクタです。 アルミ合金筐体は、同社の従来機で一般的だったプラスチック筐体よりもひんやり・ズシリとして高級感が増しています。 RG353Vと並べた様子が↓。ディスプレイサイズは同じです。 スペックですが、SoCにCortex-A55 x4のRK3566、2GB LPDDR4 RAM、32GB eMMC5.1ストレージ、3.5
今回のRG353Mですが、カラーは冒頭写真のブルーと、↓のディープパープルの2色。 外装はアルミ合金で、ディスプレイは3.5インチ(640×480)IPS、SoCにはCortex-A55 x4のRK3566、2GB LPDDR4、32GB eMMC5.1ストレージ、デュアルバンドWi-Fi、Bluetooth 4.2、3,500mAhバッテリー(公称駆動時間7時間)、14.5×7.05×1.59cm、232gとなっています。 microSDカードスロットを2つ搭載、1つにはLinux起動用の16GBメディアが入っています。 サウンドはデュアルスピーカーで、エミュレーターはPSPやDSほか、20種類以上のハードに対応。Android搭載なのでAndroidゲームもプレイ可能。(ただしPlayストアはプリインされていません) デイリーガジェットYouTubeチャンネル! (”ほぼ”毎日更新中!
XiaoXin Padシリーズは、同社がグローバルでLenovo Tab Pシリーズとして展開しているものの中国版。Google Playストアや日本語含めた多言語対応版にROM焼きされて販売されており、ハードとしてはほぼ同一ながらかなり安く購入できるので人気です。 スペックは、Snapdragon 680、Adreno 610 GPU、4GB/6GB RAMに64GB/128GBストレージ。10.6インチ(2000×1200)ディスプレイ、7,700mAhバッテリー、リア8MPフロント8MPカメラ、Android 12となっています。 GPSにも対応し、サイズは251.2×158.8×7.45mmで465gと薄型軽量なのが特徴。 2022.11.1修正:筆圧検知ペン対応はAliExpressに記載がありますが、本機は対応していないという情報もあるため削除いたしました。(ご指摘いただいた読
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く