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2023年2月12日のブックマーク (4件)

  • モバイルバッテリーの正しい“捨て時”、目安は〇〇 処分の基礎知識、Ankerに聞いた

    モバイルバッテリーの正しい“捨て時”、目安は〇〇 処分の基礎知識、Ankerに聞いた:デジタルガジェットのあとしまつ もはや仕事や生活になくてはならないものになりつつあるデジタルガジェットの数々。購入を薦められることは多々あるが、正しい捨て方は知られていない。連載では、デジタルガジェットの正しい捨て方を専門家に聞いていく。 今回は、外出時などスマートフォンのバッテリーが心もとない時に便利なモバイルバッテリーの捨て方を紹介。アンカー・ジャパンの井田真人さん(カスタマー・エクスペリエンス部長)に、1問1答形式で聞いた。 モバイルバッテリー、正しい交換のタイミングは? ──モバイルバッテリーを捨てる、もしくは交換する適切なタイミングを教えてください 井田さん モバイルバッテリーの寿命は、破損などの場合を除いて、リチウムイオン電池の寿命と同じといえます。 リチウムイオン電池は、充放電回数

    モバイルバッテリーの正しい“捨て時”、目安は〇〇 処分の基礎知識、Ankerに聞いた
    cubick
    cubick 2023/02/12
  • Helio G99搭載の22,000円Androidゲーム機登場!【KT-R1】

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    cubick 2023/02/12
  • 「580円の朝焼肉」誰が食べている? 焼肉ライクが開店を“4時間”早めてまで始めたワケ

    朝焼肉セットの開始には、どのような背景があったのだろうか。メニューの開発経緯について聞いた。 「コロナ禍で時短営業を余儀なくされた時、“朝の営業”に活路を見いだす為、20年8月に新橋店で朝の営業時間を11時から7時に前倒しして始めたのがきっかけ」だという。もともと新橋店は営業時間前から並んでいる人が多い店舗だったそうだ。 コロナ禍でオフピーク通勤やテレワークが促進され、朝活や時差出勤が増えたことで、朝の時間帯の飲店の需要も高まった。こうしたニーズに応えるとともに、早めのランチや遅めの朝に対応することで混雑を分散化させるために導入した。 関連記事 なか卯が今でも「250円の朝」を提供している理由 ライバルは牛丼チェーンではなかった なか卯は、業界でも屈指のリーズナブルな朝メニューを提供している。物価高騰が叫ばれる中で、なぜ低価格を維持しているのか。その理由を担当者に聞いた。 人口

    「580円の朝焼肉」誰が食べている? 焼肉ライクが開店を“4時間”早めてまで始めたワケ
  • ストア版WSLをアップデートまたはダウングレードする

    今回は、Microsoftストア版WSLをアップデートする、あるいはダウングレードする方法を解説する。 Microsoftストア版WSL(以下、WSL)は、Windows Insider Programのプレビュー版WindowsではPre-release版WSL(以下、プレリリース版WSL)がインストールされるが、通常版Windowsには「Latest」と呼ばれる「安定版WSL」がインストールされる。通常版Windowsでもプレリリース版WSLに「アップデート」することが可能で、逆にプレビュー版Windowsでは安定版に「ダウングレード」することができる。 現状のWSLは、以下の表のような状況にある。 プレリリース版はv1.1.2、安定版はv1.0.3である。WSLは、昨年11月にv1.0.0として正式版となったが、このとき、v1.0.0が安定版でv1.0.1、v1.0.3はプレリリース

    ストア版WSLをアップデートまたはダウングレードする
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    cubick 2023/02/12