![ドットと光で世紀末を演出するADV『Eastward』のビジュアルが美しい!日本の90年代アニメを意識 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1abce5620166fcf4532b740e7a701ae10f5e20ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F128722.jpg)
国内では2016年1月21日に発売が迫るシリーズ最新作『Just Cause 3(ジャストコーズ3)』。先日、スクウェア・エニックスからは、「海外版との差異無し」のCEROレーティングZ指定作品に決まったことが発表されていました。そこで、Game*Spark編集部は、スクウェア・エニックスのローカライズプロデューサー赤石沢賢氏にインタビューを敢行。差異無しの背景や、Steamでの国内向け販売形態、さらには同社のローカライズに対する考えまでを詳しく聞いてきました。 ――最初に自己紹介をお願いします。 赤石沢賢氏(以下、赤石沢): 赤石沢賢と申します。スクウェア・エニックスに入社する以前はスパイク(現スパイク・チュンソフト)で働いていました。以前から海外ゲームが本当に大好きで、スパイクおよびスパイク・チュンソフト在籍当時は『Kane & Lynch: DeadMen』『Red Faction:
スパイク・チュンソフトは、タクティカルRPG『グランキングダム』のオープニング映像を公開しました。 この動画は、本作に登場するキャラクターや戦場、国家と傭兵ギルドを紹介するもので、傭兵ギルドのフラット・ポーカーを筆頭に総勢16名のキャラが映されています。 本作はPS4/PS Vita向けに国内で11月19日に発売予定。価格はPS4パッケージ版が6,980円(税別)、PS Vitaパッケージ版が6,480円(税別)、PS4ダウンロード版6,282円(税別)、PS Vitaダウンロード版が5,832円(税別)です。 《G.Suzuki》 ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタ
パブリッシャーのActivision Blizzardは、『キャンディークラッシュ(Candy Crush Saga)』や『キャンディークラッシュソーダ(Candy Crush Soda Saga)』などのモバイル向けFree-to-Playゲームで知られるKing Digital Entertainmentを59億ドルで買収したことを発表しました。買収は両社の取締役会において全会一致で承認。さらにKingの拠点であるアイルランドでの承認を得る必要がありますが、2016年春までに完了する予定と伝えられています。 冒頭でも触れた『キャンディークラッシュ』『キャンディークラッシュソーダ』は、米国のモバイルゲーム市場においてトップ5に入る収益を誇っており、『キャンディークラッシュ』については2014年に単独で13億3000万ドルの収益を上げました。また、その他『バブルウィッチ(Bubble Wi
小島秀夫監督が開発を率い、先日『METAL GEAR ONLINE』がスタートした『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』。本作でスネークが"関西弁"になる小ネタ映像をコナミ公式YouTubeチャンネルが公開しました。 この映像は、『MGS V: TPP』の様々な要素を紹介する動画シリーズ"Vlog"の最新エピソードとして登場しました。出撃画面で、スーツ、車輛、バディ、武器といった要素を4つ以上ゴールドに設定して出撃すると、スネークが関西弁になるようです。関西弁音声のバリエーションも「稼いでくるわ」や「待たせてもうたな」など複数用意されています。 なお、こちらのユニークなイースターエッグは、日本語版のみに収録された限定仕様とのことです。 《秋夏》
ブリザード・エンターテイメントは、PC/iOS/Android用カードゲーム『Hearthstone』の日本国内向け展開を発表しました。 既に数十万人の日本人ユーザーが楽しんでいる『Hearthstone』ですが、国内展開にあわせて日本語版ローカライズが施されるとも発表。各ユーザーインターフェースなども日本語化され、より簡単に戦略的カード対戦を体験できます。更に、国内向け公式Webサイトでは事前登録キャンペーンも始動。登録受付を行ったユーザーには、サービス開始時に1つの無料カードパックがプレゼントされます。 日本語版『Hearthstone』はWindows/MacおよびiOS/Androidに向けて配信予定。ブリザード・エンターテイメントCEO マイク・モーハイム氏からは、以下のコメントが国内ユーザーに向けて寄せられています。 「日本のゲーマーの皆さんからは昨年の世界リリース以来、『He
東京ゲームショウ2015のコナミブースにて『METAL GEAR ONLINE(メタルギア オンライン)』の試遊が行われています。今回は「バウンティハンター」をプレイできました。2チームに分かれての8 vs 8のチームデスマッチです。 操作感はほぼ本編と同じで、すでに本編をプレイした方ならスムーズに入れるはず。ただし、本編のようなオートエイムは効いていないので、シューターとしてのテクニックは問われます。私は本編をクリアしてそれなりに自信があったのですが、全く活躍できませんでした。 上級者はヘッドスライディング、しゃがみ、ほふくを駆使してエイムをかわしており、どうやらそのあたりがコツになりそう。もちろんD-WALKERに乗ってのプレイも可能。試遊では単なるTPSのような楽しみ方しかできませんでしたが、『メタルギア』らしいプレイはサービス開始を待ちたいところです。 ビジネスデイのステージイベン
15日、SCEJA Press Conference 2015を通してカプコンより発表された新作『バイオハザード アンブレラコア』。超スピーディーに展開していく対人型「コンペティティブシューター」として生み出された本作を、TGS 2015にて体験プレイしました。 『アンブレラコア』は3v3の対人戦に完全特化しており、『バイオ』シリーズならではのシナリオが用意されてはいるものの、その根源的な魅力は軽快かつ戦略的なシューティングアクションにあります。1マッチに要する時間はおよそ3~5分ほど。そのスピード感を印象付けるのは、全プレイヤーに共通アイテムとして提供される「ゾンビバイル」です。格闘用武器でありながら、ゾンビがうごめく『バイオ』的世界観を自由に駆け回る為の必須アイテムでもあります。 一瞬で決着をつけるほど強力な近接ウェポン「ゾンビバイル」、そして×ボタンの押し具合に連動する「アナログカバ
『Minecraft』のフォーマットに則った本作ですが、そのテクスチャーやライティング演出からは『Minecraft PE』をも超えるポテンシャルを感じられます。戦闘要素は存在していないものの、高精細に描かれた世界観での建築を楽しみたい方にはベストマッチ。仕上がった建築物の屋上からボクセル世界の景色を眺めてほっと一息つく、と言った楽しみ方が出来る作品です。 ■『Junk Jack X』 対応機種:iOS 価格:600円 本作は『Terraria』スタイルの2D横スクロール型サンドボックスゲーム。馴染み深いプラットフォーマースタイルで、アイテム収集や操作感なども『Terraria』『Starbound』に非常に近く、iOS端末でのプレイに適したジャンルと言えるでしょう。それなりに要素が多いため、奥深さが煩雑に見える場合もあるかもしれません。 ■『EDEN』 対応機種:iOS 価格:120
様々なゲームのあんな噂やこんな噂を確かめているYouTubeチャンネルDefendTheHouseの検証映像「Mythbusters」。この映像シリーズが『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN(メタルギア ソリッド V ファントムペイン)』でスタートしました。 今回の動画では、全部で5つの気になるあれこれを確かめています。知っておくとトリビアになる豆知識や、プレイに直接作用し、ときにはピンチを脱出する手段になるかもしれない方法など、目から鱗の検証結果が映し出されています。中には『MGS V: GZ』に存在した仕様もありますが、検証内容の一覧は下記に掲載しているので気になる結果は動画を確認ください。 検証内容一覧コンテナをフルトン回収する際プレイヤーも一緒に帰還できるか空マガジンを敵にヒットさせると気絶させられるか敵は浅瀬で溺死するか熊と敵兵士はお互いに攻
奥深いステルスアクションに加え、サンドボックス的とも呼べる豊かな攻略法をプレイヤーに提供する『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN(メタルギア ソリッド V ファントムペイン)』。同作を楽しむ海外ゲーマーより、“デコイ”を使って敵兵を心理戦へと誘うクリエイティブなプレイ映像が公開されています。 海外ユーザーIron Pineapple氏が公開した映像では、異常な数の“デコイ”集団の中に敵兵を放り込む不思議なプレイ風景をチェックできます。“デコイ”はスネークの身代わり人形を設置する偽装トラップ。大量の偽スネーク、そして怪し過ぎるダンボールの一味に囲まれた兵士のアクションは、『MGS V: TPP』プレイヤーのクリエイティビティーを刺激してくれるのではないでしょうか。おなじみの名セリフ“Kept you waiting huh?(待たせたな!)”が延々鳴り続
インディーデベロッパーCorbie Gamesが開発を手がける、ローグライク蒸気機関車シム『Bounty Train』のSteam早期アクセスが開始されました。本作では19世紀の米国西部を舞台に、蒸気機関車の列車を駆ってスリリングな冒険を行います。 資源の管理、商品や旅客の輸送、交渉や暴力、時には賄賂を使って自分の道を切り開く『Bounty Train』は、次のような要素を特色としています。 オリジナルの機関車に忠実な操作。さまざまな形で拡張、設計可能。 北米の冒険を共に乗り切るため、有能な乗員を雇用 チェイスファイトや待ち伏せで実力を示します - ただし、資源は限られており技術は常に信頼できるとは限らないことに注意してください。 19世紀のアメリカを冒険。現実の都市を訪れ、貿易や商品売買を行います。 エキサイティングで多岐にわたる冒険の物語 - 家族と再会し、原住民の強制移住を防ぎます。
日本トイザらスは、2015年8月27日より「マインクラフト コレクタブル ミニフィギュア ミステリーパック(ネザーラックシリーズ)」を国内先行販売します。 この商品は、ブロックで構成された世界を自由に作れるサンドボックス型ゲーム『Minecraft(マインクラフト)』を題材にしたキャラクターフィギュアです。「スティーブ(ダイヤモンドアーマー)」「ガスト」「ムーシュルーム」など全12種がラインナップされており、何が入っているかわからないブラインドパッケージ仕様で販売されます。 ■ラインナップ ・スティーブ(ダイヤモンドアーマー) ・イカ ・ガスト ・ムーシュルーム ・ウィザースケルトン ・ゾンビ・イン・フレーム ・ブレイズ ・アレックス ・ゾンビ(アイアンアーマー) ・スティーブ(トロッコ) ・洞窟グモ ・スケルトンホース さらに、日本トイザらスは本商品を皮切りに、『マインクラフト』の関連玩
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