スマホをガシガシ使いまくる人の必需品がモバイルバッテリーだ。外出時にスマホの電源が切れる何もできなくなっちゃうなんて人も多いだろう。モバイルバッテリーは各種製品が出ているが、長時間外出することが多い人はガッツリ大容量な製品を用意しておきたい。多摩電子工業の「TL160K」なら、16000mAhもの大容量があるので安心して使えるぞ。 「TL160K」は、16000mAhの大容量のリチウムイオンポリマー電池を採用した外付けバッテリー。通常のスマホの標準バッテリーは1500mAh程度なので、その10倍以上の容量がある。16000mAhといっても単純にすべての容量を損失なく充電に使えるわけではないものの、このくらいの容量があれば何回も充電しても大丈夫だ。メーカーHPによると、1500mAhのスマホなら、約6.5回充電可能とのこと。 USB出力はDC5.0V/2.1（最大）と強力で、iPadなども充

最近ではLTE高速通信に対応したスマホがどんどん出てきており、「高速なインターネットを自分も使ってみたい！」という人は多いだろう。そんな人で、SIMフリーの端末を持っているのであれば、bモバイルのLTE対応SIMパッケージ「BM-AMRFL-500MB」を使って試してみるといいだろう。 日本通信の「BM-AMFRL-500MB」（標準SIMタイプ）と「BM-AMFRL-500MBM」（マイクロSIMタイプ）は、LTEと3Gの双方に対応したSIMカードのパッケージ。パッケージ価格は実売3150円。これで通信料500MBまでは月額1980円で利用することができる。通信はNTTドコモの「Xi」と「FOMA」網に対応している。 本製品が手元に届いたら、受付専用のWebサイトでサービス申し込みをし、SIMを使った高速定額データ通信サービスが利用できるようになる。1ヶ月以内に500MB分を使い切った場

話題のNexus7をゼロ円で手に入れるチャンス！ 「とくとくBB WiMAX」でお得なモバイル生活を始めよう Googleから発売されたばかりの「Nexus7」は、今もっとも熱い注目を集めているタブレットだ。1.3GHzのクアッドコアCPUを積んだ強力スペックで、7インチ・340グラムというコンパクトさを実現。Google自らが設計を手がけただけあって、非常に完成度の高いAndroidタブレットに仕上がっている。このNexus7が、GMOとくとくBBのWiMAXとセットなら、なんとゼロ円で手に入るチャンス。そろそろタブレットが欲しいという人は絶対に見逃せないぞ。 AndroidOSを開発したGoogleが、いよいよ本気でタブレットの普及に乗り出してきた。その尖兵となるのが、初めて自ら開発を手がけGoogleブランドを冠して送り出したモデル「Nexus7」だ。 Nexus7はCPUに1.3G

手持ちの書類など取り込んで、画面上で読む「自炊」はすっかり定着した。自炊には「両面取り込み」「オートシートフィーダ」の両機能があるスキャナが便利なわけだが、その中でも定番的存在となっているのがPFUの「ScanSnap」シリーズだ。 「ScanSnap S1300i」（FI-S1300A）は、従来モデル「ScanSnap S1300」から内部コントローラの性能をアップ。ノーマルモード時で、A4カラー両面原稿を毎分12枚取り込み可能と、従来の1.5倍の速さとなっている。原稿は最大10枚搭載なので、本を1冊まるまる取り込むのはちょっと厳しいものの、手軽に使えるシー＾トフィードスキャナとなっている。 これまでのモデルでもiPhoneには対応していたが、S1300iでは新たにAndroid端末にも対応。Google Playからダウンロードできる「ScanSnap Connect Applicat

タブレットは画面が広くて何かと便利だが、画面が広い分、手の脂やホコリなどの汚れが目立ちやすい。あまりベタベタ汚れがついたままだと文字などが見づらくなるので、使い勝手にも影響する。サンワサプライの「PDA-TABCD3」は、タブレットの液晶画面の汚れをサッと落とせるクリーナーだ。 「PDA-TABCD3」は、タブレット向けの液晶画面クリーナー。スプレー式のクリーニング液（45ml）と、クリーニング用のパッドが付属している。クリーニングパッドは袋状になっており、画面を拭くときは袋の部分に指を入れて、しっかり拭き取りが可能。クリーニング液には静電気防止効果があるので、ホコリの再付着を防ぐ効果もある。実売価格は1000円前後となっている。 ・SANWA SUPPLY タブレットPC用クリーナー PDA-TABCD3

USBのコネクタにはパッと見では分かりづらいが「表」と「裏」がある。うっかり上下逆さまのまま差そうとすると、コネクタが差さらなくてイライラしてしまう。バッファローが開発した「どっちもUSBケーブル」は、上下の向きを気にせず、どちら向きでも差せる特殊なコネクタを採用したUSBケーブルだ。 「BSMPC15DU」シリーズは、上下どちらの向きでも差せるコネクタを採用したUSBケーブル。PCやUSB充電器につなぐ、正面から見ると長方形をしているほうの側の「USB-A」コネクタ側が、上下の向き関係なしに差せる「どっちも」コネクタを採用している。スマホ側に差す「microUSB」側は「どっちも」タイプでないので、上下の向きが逆だと差さらない。 「片方だけなのか～」とちょっとガッカリした人もいるかもしれないが、正面から見ると長方形で向きを間違えやすいUSB-Aに比べ、microUSBは上辺と底辺の長さが

ストレージデバイスといえばUSBケーブルで接続する製品がほとんどだが、「PQ-AIRDRIVEG00」はワイヤレスで他の機器と接続する製品。SDカードをセットするとパソコン、スマートフォン、タブレットと無線接続してデータをやりとりできるぞ。 「PQ-AIRDRIVEG00」はワイヤレス接続のストレージ。SDカードをセットすると、ほかの機器と無線で接続してデータを転送できる。iOSやAndroidの場合は「S+Flash」という無料アプリを使って転送。SDカードは最大32Gバイトまで対応している。本体の大きさはクレジットカード大なので持ち歩くのにも邪魔にならないぞ。 スマホやタブレットで、急遽データを外部に移したい時に便利。写真を撮っていて容量がいっぱいになりそうなときなど、ワイヤレスでどんどんSDカードにデータを移してしまおう。

2台目のディスプレイ、いわゆるセカンドモニタがあると仕事の能率は大幅に向上すると言われているが、そんなものを置くスペースはない、という人に「plus one」。8インチの小型ディスプレイで、メインモニタの脇に置いて、Twitterや地デジを常時表示させておくのに最適。メインモニタの調子が悪いときの補助としても使える。 センチュリーの「plus one」は、8インチ型の小型モニタ。最大の特徴はパソコンとUSBケーブルで接続する点。ノートパソコンと接続しての利用も可能なほか、普段はディスプレイを使わないサーバー機の画面チェック用としても利用できるなど、かなり間口の広い製品となっている。 タブレットとほとんど同じ大きさだが、TwitterやFacebook画面を常に表示させたり、ゲームや地デジ放送の再生用にしたりと、メインの作業用モニタのほかにもう1つ画面があると何かと使い勝手がいい。価格も1

Androidのマスコットキャラといえば、よちよち歩きな感じがかわいいロボットの「ドロイド君」。シンプルなデザインだがやけに愛らしくてファンも多い。上海問屋の「DNSB-68725」は、そんなドロイド君風なロボット型の携帯ストラップだ。 「DNSB-68725」は、「ロボット風デザイン携帯ストラップ」というシリーズで販売が始まったストラップ。デザインを見てみるとこれはもうどうにもドロイド君…。材質はシリコンゴム製で、色はブルー、レッド、グリーン、イエローの4色が揃っている。少し本家とは色合いが違うけれどもまあそこはご愛敬。1個199円（税込み）なので4色まとめ買いしちゃうのもいいかも？ ・ロボット風 デザイン 携帯ストラップ (カラフルデザイン) シリーズ 上海問屋 DNSB-68725 【あす楽対応】[メ03] また上海問屋からは「動物風デザイン」の「DNSB-68721」も同時発売され

最近のスマートフォンや携帯電話にはGPS機能が搭載されているので、撮影した写真データに場所が記録され、後からマップ上で見ることができる。これと同じ機能をGPS非搭載のデジカメでも行えるようにできるのが、GPSロガー「GPSLOG」だ。 アイ・オー・データ機器の「GPSLOG」は、GPSで移動の経路を記録するデバイス。旅先などで起動した状態で移動すると、後からパソコンに接続して、マップ上で移動の軌跡を見ることができる。さらに、デジカメで撮影した写真データに保存された撮影時刻とすり合わせることで、マップ上にサムネイルを表示。旅行中にどこを移動し、どの場所で写真を撮影したかが一目で分かるようになる。 電源は単三電池で連続使用時間は10時間。1日1本、電池を消費すると考えるといいだろう。

スマホ使いにとって悩みのタネといえばなんといっても充電。出先でスマホの電源が切れてしまったら…と思うとゾッとしてしまう。そこでスマホ使いだったらぜひ1個は用意しておきたいのがモバイルバッテリーだ。OTASの「Mili Power Queen」なら8000mAhとたっぷり容量があるので安心できるぞ。 「Mili Power Queen HB-D80B」は、スリムなデザインながら大容量のモバイルバッテリー。容量は8000mAh。一般的なスマホが1500mAh前後の容量なので、これだけあれば長めの外出時でも安心していられる。また本製品は最大出力が3.5Aと高く、iPadなどのタブレットはもちろんのこと、ノートパソコンまで充電できちゃうというパワフルぶりとなっている。大容量な分、重量は約253gといくぶん重めだが、本体サイズは71mm×141mm×17mmとまずまずコンパクトに収まっている。 HB

スマホは毎日持ち歩いて使うものであるだけに、ふとした拍子に落としてしまったりぶつけてしまったりすることも少なくない。その結果、液晶の表面にキズがついてしまったりするとタイヘンだ。液晶は常に見る部分だけに、キズがつくとすごく気になるし、画面も見づらくなる。 そんな液晶を保護するのに使われているのが液晶保護フィルムだ。フィルムを貼ることによって、液晶にキズがつくのをある程度までは防止できる。また液晶保護フィルムには、液晶の発色を損ねない光沢タイプのものと、外光の反射を抑える非光沢タイプがある。蛍光灯のたくさんあるオフィスや、昼間に外でスマホを使う機会が多い人は、非光沢タイプを使うと照り返しが少なくなって画面が見やすくなる。 このようにスマホの必須アイテムとなっている液晶保護フィルムだが、キレイに貼るのは案外難しい。雑にやるとフィルムと液晶の間に空気やホコリが入って、気泡ができてしまって汚くなる

スマホ、ゲーム機、音楽プレイヤにデジカメ。普段から複数のガジェットを持ち歩いている人は今じゃ珍しくないが、カバンの中は整然としているだろうか。カバンの中ではデジカメとゲーム機が衝突して傷だらけになっていたり、音楽プレイヤの端子穴にはホコリが詰まってたり……そんな人は「ポータブル機器用 リジッドケース」を使って、今すぐ整理整頓を心がけるべし。Amazon自らが製造を手がけた「Amazonベーシック」の1つだぞ。 「ポータブル機器用 リジッドケース」は小型の電子機器を収納するために作られたケースだ。スマホやデジカメ、USBメモリ、ポータブルバッテリーなどを収納するのに最適なサイズで作られており、内側の柔らかな綿製ジャージ繊維素材によって、傷を付けることなくコンパクトに保管できる。旅行や仕事で複数のガジェットを持ち歩かなければならないとき、このケースに入れておけば傷んだり紛失する心配がない。外側

ハードディスクの製造元として知られるWESTERNDIGITALの提供するNAS（ネットワーク接続ストレージ）が「My Book Live」だ。LANに接続して、ネットワーク内のパソコンやゲーム機、スマホなどからアクセスできるHDDで、DLNA、iTunesサーバーに対応しているのでメディアサーバーとして利用できる。3Tバイトの超大容量にも関わらずファンレス設計で騒音がないのも魅力的。 パソコンに入っているデータ、特に動画や音楽などのメディア関連のファイルが多いときは、USB接続の外付けHDDではなく、LANケーブルで接続するNASを導入するのがオススメ。DNLAやiTunesサーバーに対応している製品なら、PS3でメディアを再生したり、パソコンのiTunesでネットワーク越し音楽を再生したりできる。 WESTERNDIGITALの「My Book Live」は、これらの機能に対応したNA

NTTドコモの高速第4世代（4G）モバイル網「LTE」は、ベストエフォート75Mbpsと非常に高速だ。しかしLTE対応端末をまだ持ってない人は多いはず。そこで「4Gの高速なインターネットの環境を自分も使ってみたい！」という人にオススメなのが、日本通信の4G対応モバイルWiFiルーター「b-mobile4G WiFi2 BM-AMR510WH」だ。 「b-mobile4G WiFi2 BM-AMR510WH」は、4Gと3Gの両方に対応したモバイルルーター。両方の通信網に対応しているので、LTEが使えるところではLTEで高速に、LTE圏外では今までどおり3Gでインターネットにつなぐとい利用法ができる。重量はわずか97g（バッテリー装着時）で、約55.3（W）×99（H）×11.2（D）mmと、非常にコンパクトなので持ち運びはしやすい。対応SIMカードは標準サイズで、SIMロックのないSIMフリ

指が太い人にとって、スマホのタッチパネルはけっこう難物だ。表示の細かいアプリやWebだと、狙った部分を正確にタッチできなくてイライラすることも多い。そんな人はタッチペンを使うとイライラがかなり解消される。「Amazonベーシックスタイラスタッチペン ブラック」なら、お手頃価格で購入できるぞ。 「Amazonベーシックスタイラスタッチペン ブラック」は、おなじみのネットショップAmazonから発売されたタッチペン。過剰な梱包資材を省いた簡易包装パッケージ「Amazonフラストレーションフリー・パッケージ」を採用することで、値段を低く抑えている。ペンにはおなじみAmazonマークも印刷されている。とくに珍しい特徴があるわけではないが、その分774円と安いのが魅力。「とりあえず安くタッチペンを入手したい」という人にはオススメだ。 ・Amazonベーシック スタイラスタッチペン ブラック

スマホの充電や待ち受け、動画や音楽再生するときなどは、ずっと手で持っているのも面倒なので、スマホを立てておけるスタンドがあると便利。エレコムの「P-DS005SV」は、シンプルな構造ながらも手軽にスマホを置いておけるスタンドだ。 「P-DS005SV」は、好きな角度でスマホを立てかけておけるスタンド。角度は20～65度の範囲なら、背もたれ部分を動かすことで、自由に好みの角度に調節できる。ディスプレイサイズ7インチ以下、厚み12mm以下のスマホやタブレットで使用可能だ。 スタンドの材質はアルミ素材を使用し、シンプルながらも重厚感がある。ラバーパッドが付属しており、これを底面に貼り付ければより安定したセッチが可能だ。スマホの向きは厚みとサイズが合えば縦置きでも横置きでもOK。重量は約105gだ。 ・スマートフォン/タブレット用 スタンド/フリーアングル/シルバー P-DS005SV

スマホを持ってサクッと外出しようというとき、スマホを手軽に持ち運べる入れ物があると何かと便利だ。スマホは重さやサイズがそこそこあるので、ポケットなどに入れるとバランスが悪かったり、もぞもぞ落ち着かなかったりすることが多い。そんなときにオススメなのが、スマホを入れるのにピッタリなサンワダイレクトの「GOLLA smart bag STRIKE G975-2」だ。 「GOLLA smart bag STRIKE G975-2」は、フィンランド生まれのオシャレなスマートフォンケース。スマホを手軽にサッと入れてさっと取り出せるようになっている。スマートフォンを入れられるポケットのほか、イヤホンやカードなどが入るフロントポケットがあるほか、裏面にファスナー式のポケットが突いていて小銭や鍵などのちょっとした小物を入れるのにも便利だ。 付属のフックを使って、ズボンのベルトループや、バッグなどに取り付けれ

この世にはUSBケーブルで充電する機器が多すぎる。スマホやタブレット、携帯音楽プレーヤー、ゲーム機、デジタルカメラなどなど…。しかも各機器ごとに充電用のコネクタ形状が違ったりするから厄介だ。最近は変換コネクタでさまざまな機器に対応したケーブルもあるが、1本のケーブルで1台の機器しか充電できないので、複数の機器を使いこなしている人には不便だ。そこでオススメなのが「コネクタ選択式伸縮充電ケーブル『サスマタ』 ALGDPC02」だ。 「ALGDPC02」は、1本でさまざまな機器を充電できるUSBケーブル。本製品の特徴は、非常にたくさんの変換コネクタが付属しており、さまざまな機器への充電が可能なこと。付属しているのは、microUSB×2、iPhone/iPad/iPod用のDockコネクタ×2、miniUSB、au、DoCoMo/SoftBank、GalaxyTab、PSP、ニンテンドーDS用。

スマホはタブレットなどと比べると軽量ではあるものの、昔のガラケーなどと比べ、高機能な分だけズシッと重い製品がけっこうある。片手で持って長時間使っていると、案外手首に負担がかかるのだ。そんなスマホによる手首の疲労を軽減したい人にオススメなのが、上海問屋の「DN-68655」だ。 「DN-68655」は、スマホを片手で長時間持つのに適したレザー製のバンドだ。これをスマホに取り付けて、スマホ本体とバンドの間に指を通す。通常、スマホを持つときはきちんと指を使って握らないと安定しないが、この製品を使えば手は開いたままでもガッチリホールドすることができる。 「どっちみち手で持つんじゃないか」と思う人もいるかもしれないが、長時間となるとこのわずかな差がけっこう効果を発揮するのだ。またバンドを使うことで、スマホを自転車のハンドルなどに固定するといった使い方もできる。カラーはブルー・レッド・ブラウンの3色が