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仕事に関するcucumberollのブックマーク (8)

  • 平凡な新入社員に伝えたい10項目

    就職王が贈る、新入社員が覚えておくべき10の事柄 たいていの人は、仕事でさしたる成果を上げられない。気で頑張ってないから、というのは気慰めで、実際には一生懸命に頑張っても特別に素晴らしい結果は得られない。そのあたりは学校のお勉強と同じ。 じゃあ学校はつまらない場所だったか。楽しかったのは休み時間と放課後だけか。そうでもない、と思うんだよね。いや、そうだった、という人もずいぶん多いだろうとは思うけど。たぶん会社もそうで、さしたる成果を上げられなくても、コツを押さえれば、それなりに生き抜いていけるようになっているのだと思う。 リンク先の記事の中の「たしかにそうだ」と思う部分と、いろいろな人から親切に教えてもらったことなどを交えて、自戒を込めて私なりに整理しておきたい。 結果が伴わないとき、過程が重要になる。「まじめに頑張っているけど結果は並以下(といっても最低ランクではない)」という人は、よ

  • 何年か会社で働いてきて、なんとなく気付いたことや思ったことを淡々とまとめてみる | 感謝のライフハック

    ■誰もが「自分ばっかり忙しい」と思っている 後輩も先輩も、派遣もバイトも、みんな「自分は大変だ。自分に仕事が回ってきて、自分ばっかり忙しい」と思っている。 仕事ができないと思っていた後輩の口癖は 「俺は忙しいんです」 だ。あんまり、仕事は抱えていないはずなんだけど・・・。 Chromeのインストールも自分でできないような派遣の方も、ある仕事の進捗を尋ねたら、 「私は忙しいんです」 と言っていた。 仕事ができる先輩も、 「俺ばっかり仕事が回ってきやがる」 みたいに言っていた。 誰もがみんな、自分はすごく忙しくて、自分ばっかり頑張っているように思っているのだ。 みんな、主観で忙しいのである。 ただ、そんな中、当に仕事もできて人間的にもカッコイイ先輩は、どんなに仕事が回ってきても、黙々と、淡々とこなしていた。 こういう人になりたいと思った。 ■マネジメントと将棋の関係 大企業だとありがちなんだ

  • 必要以上の「考え過ぎ」をやめるための9つの習慣 | ROOMIE(ルーミー)

    仕事やプライベートのことから、今日着る服やランチメニューまで。あれやこれやと「考え過ぎてしまう人」って結構いるのでは? 必要以上の「考え過ぎ」は、フットワークを悪くするだけでなく、精神的にもあまりいいとは言えません。今回は、そんな「考え過ぎ」にストップをかけてくれる9つの習慣を紹介します。 1、広い視点で考える 考えすぎのループに陥ったとき、このように自問してみて下さい。「これは、今後5年間にかかわる重大なことか、それともたった1ヶ月間だけの話か?」と。この質問は、周りの環境を再認識させてくれ、小さくなっていた視点を広くしてくれます。多角的な視点を持つことは、今やるべきことをハッキリとさせてくれます。 2、決定を下す「リミット」を設定する 何か「選択」をするたびに「あれやこれや」と考えすぎる人は、時間で強制的に区切るのが効果的です。例えば、メールの返信などの「小さな決定」には30秒以内。数

  • 新卒が早く一人前になりたいなら質問の仕方を考えろ - 銀の人のメモ帳

    職種にもよると思うんだけど、質問の仕方って重要だと思う。相手(上司、先輩)から如何に自分に必要な情報を引き出せるか。 知識が無いうちは、何が「自分に必要な情報」なのかが分からない事もあると思うんだけど、そういう時は、自分がそういう状態だっていう事を相手に伝えてしまうっていうのも手だと思う。 「何が分からないのか分からないけど、教えて欲しい」 この質問の仕方は、凄く甘えた質問の仕方だと思うけど、最初は誰でもそんなものだし、新人のうちは良いんじゃないかと思う。当然、自分なりに努力はした上で、という前提はあるけど。 一人で調べたり、勉強するよりは、知ってる人に聞いたほうが早いし、効率いいと思う。 僕は、聞ける人が居るなら、15分間は自分で頑張ってみて、それでもダメなら聞くようにしている。 質問は、 この質問は何分相手の時間を必要とするか 分からなかったら15分って言っておけばいいと思う 「質問し

    新卒が早く一人前になりたいなら質問の仕方を考えろ - 銀の人のメモ帳
  • 会社をすぐに辞めた俺だが、何とかなってるぞ。

    会社を辞めた時には、上司から「何でやめるんだ、辞めたら終わりだ」みたいな事を言われた。まさか「あなたみたいになりたくないから辞めるんです」と言えなかった。実際には、その上司も俺が辞めてからの業績悪化で1年後に部署転換(つまり左遷)されて自主退職したんだけど。会社をやめてからニートだった。貯めた金は少しだったけど、旅行に行ったりして、何もしてなかった。それからネットとかで稼ぎ始めたけど、うまくいかなかった。あれから数年して考える。会社を辞めたけど、気がついたら、会社員の時かそれ以上に稼げるようになっていた。ほんと、少しずつなんだけど収入が増えて、いつの間にか。「会社をやめたらヤバイ」というのは、2、3年ぐらいは確かにやばい。ただ、会社でも新卒から3年ぐらい使い物にならないように、自分のビジネスも3年ぐらいは利益が薄い。格的に稼げるようになるのは、3年ぐらいしてから。 お前ら、会社やめたけれ

    cucumberoll
    cucumberoll 2013/07/01
    いしのうえにもさんねん
  • 仕事をするとき気を付けていること - ぼうメモ帳

    新人たちを指導する機会があり、飲み会の時に突然質問された。どうやったら仕事が出来る人になれますか。そんな質問が出てくるとは思わず、酒の勢いも手伝って、自分を棚に上げつつ、つらつらとでも熱く語ってしまった。 なので、ちょっと考えてみた。ここ数年、色々な人を目標に、仕事をする際に気をつけてきたことをつらつらと書きなぐってみた。 過ちを認めてすぐに訂正する。(リカバリを優先。あと、過ちを認められる人は意外にカッコイイ。) 分からないことを分からないと言う。(自分が恥ずかしい思いをするだけで、重要な情報を得られるなら、逆にお買い得。) 迷わず自信を持って話す。(迷いがメンバに伝搬したら、メンバは不安を抱えながら仕事をすることに。不安を感じるのは自分だけで十分。) 決断する勇気と決断したことに責任を持つ。(結論を出すのを先延ばしにすると、それだけで仕事の進捗が遅れる。たとえ間違った結論を出して問題を

    仕事をするとき気を付けていること - ぼうメモ帳
  • 合理と天使 - 傘をひらいて、空を

    入社二年目の社員に自作のマニュアルを渡したらひどく喜んで何度もお礼を言うので、私でなくって古賀さんに言ってくださいとこたえた。その人がこれ作ったんですかと訊くので、マニュアルを作ったんじゃないですけど、と私はこたえる。古賀さんは私がたとえば特定の業務に関するマニュアルを作って、必要なときにそれを誰かに手渡すみたいな、そういう習慣を作った。古賀さんと呼ぶのは人に言うときだけで、自分のなかでは、天使、と呼んでいる。古賀さんはひどく痩せて制服のような印象を与えるスーツを着ており、見たところ美しい部分はなく、今はおそらく五十に近いはずで、十年ほど前に部署を異動してから、姿をあまり見ていない。 入社まもないころ、アウトプットを渡すとしぶい顔をし、何度やり直して出しても了承してくれない上長があった。直すところを指示されて直すとそうでないところに修正が入る。何度かそれを繰りかえし、大量のため息を受け取り

    合理と天使 - 傘をひらいて、空を
  • 多くの人が陥ってしまう狂気の沙汰とは?

    ふと思い出しましたが、かつて勤めていた会社の社Executive Vice Presidentが、日に来るたびに、ハッパを掛けるべく全体集会でこの言葉を必ず話していました。 ”Insanity: doing the same thing over and over again and expecting different results.” Einstein ”同じことばかり繰り返しているのに、今までと違う結果を期待するのは、狂気の沙汰だよね。” アインシュタイン 要は、新しいことにチャレンジしないと、売上なんてあがらんぞ、コラ!ということをスマートに言っているわけですが。 方程式に例えれば、a x b = cという数式の a と b に毎回同じ数字を代入しているのに、cの数字に違う解答を求めるようなもので、小学生でも間違いと分かります。 でも、ビジネスに限らず、振り返ってみて日常生

    多くの人が陥ってしまう狂気の沙汰とは?
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