2018年9月6日のブックマーク (6件)

  • 30代は取捨選択の時ーー「産まない」覚悟で仕事に没頭した女性が今思うこと - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    20代後半の女性たちがよく口にする、「30歳になっちゃう」という言葉。なぜ私たちはこんなにも30代になるのが怖いのだろう? これからの人生について、一人であれこれ悪い想像をしてしまうから? それなら、少し先の未来を歩く先輩たちが、何に悩み、何に喜びながら30代を過ごしてきたのかを知れば少しは不安がなくなるかも。すでに30代を乗り越えた“40’sウーマン”たちが語る等身大の言葉に耳を傾けてみよう アイティメディア株式会社 クリエイティブ・ソリューション統括部長 兼 アドバタイジング・ソリューション部長 浜田純子さん(43歳) 1970年生まれ。専門学校卒業後、大手電機メーカー子会社にシステムエンジニアとして入社。2年間勤務した後、通信大手関連会社に転職。システム運用管理や営業を担当した後、ナレッジマネジメント事業を手掛ける社内ベンチャーに転籍。2007年、アイティメディア入社。部長として広告

    30代は取捨選択の時ーー「産まない」覚悟で仕事に没頭した女性が今思うこと - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
  • 子育てはキャリアの中断ではなく、キャリアアップだ──ライフネット生命 出口治明さんの女性活躍論 | サイボウズ式

    私たちはなぜ「働き方改革」をすべきなのか。日人の生産性について伺った前編に続き、後編では働き方改革の柱のひとつである「女性活躍」について掘り下げます。 男女雇用機会均等法施行から30余年。いまだに「仕事のチャンスは男性の方が恵まれている」と、女性の約8割が感じています(エン・ジャパン調べ)。 また、「女性活躍」「女性登用」と叫ばれる中で、「それは逆に女性差別ではないのか」「女性だから登用するのではなく、能力を見て平等に判断すべき」と感じる女性もいます。 「女性活躍」が当の意味で実現されるためにはどうすればよいのでしょうか。ライフネット生命保険創業者の出口治明さんに、伊佐知美さんが質問しました。

    子育てはキャリアの中断ではなく、キャリアアップだ──ライフネット生命 出口治明さんの女性活躍論 | サイボウズ式
  • 制約あるけど頑張りたい 時短ママはモヤモヤだらけ

    出産後に時短勤務で職場に復帰した際、多くのママが気になるのが自身の仕事に対する評価ではないでしょうか。「時短勤務というだけで、フルタイムの人に比べて評価されないのでは」「時間の制約があるなかで、仕事に前向きな姿勢をどう示せばいいのか」……。時短ママたちがそんなモヤモヤを抱える一方、会社側も時短社員に対する評価が確立できていないというケースもあります。 そこで2回にわたって、時短勤務にまつわるママたちの音と、時短社員の働きづらさの軽減に努めている企業の事例を紹介します。今回は、職場復帰した時短ママたちがどのような悩みに直面し、どんな工夫で困難を乗り越えていったかを、テーマ別に紹介していきます。 【年齢別特集 保育園のママ・パパ向け】 (1) 制約あるけど頑張りたい 時短ママはモヤモヤだらけ ←今回はココ (2) 時短でも納得感のある評価と意欲的に働ける環境とは (3) 乳幼児期の発育 「で

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    学歴で就職活動を勝ち抜き、男性と肩を並べて働いていた“バリキャリ”の女性。彼女達が、出産を機に退職したり、子育て重視の“ほどほど”の働き方に甘んじているように見えたりするのはなぜなのか? 中野円佳さんの著書『「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか?』では、15人の女性へのインタビューを基に、出産後の女性をそのような状況に至らしめる社会の構造を「職場」「夫」「育児意識」などの様々な角度から分析しています。 こので取り上げられている「育休世代」とは、1999年の男女雇用機会均等法の改正、2001年の育児・介護休業法の改正を経て、育休などの制度が実質的に整った2000年代に総合職として入社した世代のこと。この世代の女性達は、出産後に仕事を辞める理由を「制度が無かったから」と答えられる世代ではありません。それゆえに、実際には外部からのプレッシャーや社会的な要因によりキャリアを諦めざ

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  • 働く女性の「産み時」はいつ? - 日本経済新聞

    出産は女性のキャリアの大きな転機となる。「授かったときが産み時」と分かっていても、キャリアと両立しやすいタイミングに産みたいという女性は少なくない。20代での出産か、管理職になってからの出産か。仕事との両立について取材した。体力のある20代のうちにみずほ銀行の吐師(はじ)悠子さん(34)は、大阪・難波支店に勤めていた入社3年目、27歳で長男(7)を産んだ。1年間の育児休業を取り復帰を目前にし

    働く女性の「産み時」はいつ? - 日本経済新聞
    cuetarosan
    cuetarosan 2018/09/06
    “「育児中の社員に対する一方的な『配慮』で期待値を下げるのをやめることが重要」”
  • 「館長になりたいと思ったことは一度もなかった」 サンリオピューロランド館長が語る、人生を切り拓いた "展開型"キャリア - ログミー[o_O]

    2018年7月7日、フクラシア八重洲にて「【Woomax公開セミナー】人生100年・働く50年時代のキャリア」が開催されました。これは株式会社Woomaxが主催するイベントで、100年生きて50年働く時代の到来により、「自分がどのような価値を発揮していくとより組織の発展に繋がり、よいキャリアを積み重ねることになるだろうか?」というテーマに基づいたセッションが行われました。記事では、サンリオピューロランド館長の小巻氏による基調講演の模様をお送りします。 サンリオピューロランド館長の基調講演がスタート 竹之内幸子(以下、竹之内):みなさま、今日は暑い中、Woomax公開セミナー【Woomax公開セミナー】人生100年・働く50年時代のキャリアにご参加いただきありがとうございます。 基調講演をお願いした小巻さんとは10年以上前からのお付き合いで、お仕事なども一緒にさせていただいているのですが、

    「館長になりたいと思ったことは一度もなかった」 サンリオピューロランド館長が語る、人生を切り拓いた "展開型"キャリア - ログミー[o_O]