2020年1月7日のブックマーク (1件)

  • 多くの企業は「コミュ障状態」にある? 「自画自賛」から脱却する、新しい採用広報

    〜キャリア選択は「投資」と同じ。4つの主体別に発信をデザインし、アセットを貯めることで「自画自賛マラソン」から脱却する、採用ブランド設計の手法〜 近年、ベンチャー界隈で一種のバズを起こしている「採用広報」。コーポレートブログや社員のSNSなどを通じて、自社の発信力を高めることに注力している企業も多いのではないだろうか。 株式会社ワンキャリアでPR Directorを務めている寺口 浩大さんは、その「採用広報」の在り方を、候補者に対するコーポレートコミュニケーションとして捉えることが大切だと話す。 そこで必要な視点が「発信の主語を散らす」ということだ。具体的には、We(企業)・I(社員)・It(第三者機関)・He/She(社外の人々)という4つの主語からの発信を、それぞれ増やすための工夫をしているという。 たとえば、ソーシャルムーブメントを起こして「I」からの発信を増やしたり、認知と体験のポ

    多くの企業は「コミュ障状態」にある? 「自画自賛」から脱却する、新しい採用広報
    cuetarosan
    cuetarosan 2020/01/07
    “やはり本質は、企業理念を自分の言葉で代弁できる「I」をどれだけ増やせるかだと思っています。”