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2010年11月15日のブックマーク (7件)

  • ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 もう1月近く前の事ですがいまだに納得がいかないので書いておきます。 最初に言っておきますと僕は現段階でアサザ基金周りの揉め事は様子見状態ですしここでアサザ基金の是非を論ずる気はありません。コメントするならそこを理解してからどうぞ。 @kikumaco 子どもの環境教育は調査に限定すべきで、環境を変えようとするのはよくないね “@lets_skeptic: "「自然再生事業には原則として子供達を参加させてはならない」と提案"、自然再生関連は難しい。 http://htn.to/MmnWRo リンク先でニセ科学を引き合いに構ってもらえてさぞやご満悦でしょう。だがな。貴様は俺を怒らせた。以下からは若干時系列が前後する発言もありますが話をあちこちに飛ばさないために関連性重視でまとめ

    ならなしとり
  • 『かけ算の式の順番について、遠山啓、森毅、銀林浩さんの各見解』

    「子どもが6人います。みかんを4個ずつあげるには、いくついるでしょう」 この問題で6×4という式を書いた生徒に×を付けた先生がいて、生徒の親が抗議した。発端は、これでした。新聞報道は、1972年の朝日。 遠山啓さんの意見は、どっちでもいい、というものでしたが、それは、どっちを「1あたり分」とみることも可能だから、というものでした。(現在、『遠山啓著作集 数学教育論シリーズ5 量とは何かⅠ』所収「6×4、4×6論争にひそむ意味」) 森毅さんの見解は次のようなものです。(『数の現象学』「次元を異にする3種の乗法」初版1978年、現在、ちくま学芸文庫) 「4×6とか6×4とかいった順序は、日とヨーロッパでは違う。日は「4の6倍」式に4×6と書くが、ヨーロッパでは「6倍の4」式に6×4と書く。これは左側通行か右側通行みたいなもので、言語習慣から来ている。ただし、日式の方が合理的というのが世界

  • YouTube - Fields of the Nephilim - Love Under Will

  • マッハ × ボルツマン

    科学と仮説 マッハが目指したのは、科学の方法についてのクリティーク(一種の「科学論」)であるが、それはいわゆる「科学論」の方法までもその射程にふくめている。マッハは科学(知識)の基礎について考え始めるとき、「世界について何か述べる」ということ自体を一旦棚上げする。(客観)「世界」とそれを認識する「主体」といった二分法は、科学だけでなく多くの科学論が前提としてきたものであるが、その分割の境界設定(→ボーア対ノイマン)、あるいは分割することそのものが間違っている可能性は否定できない。  そこでマッハのいう「一般的方法論」は、(客観的)実在も、そして感覚も、前提としない。「感覚」について語ることはすでに一つの理論(仮説)を前提にしているからである(マッハ『感覚の分析』)。実在や感覚抜きで、しかし科学について何かいえること;科学の要素は、結び付き合って、より高度な複合状態を作るだろう。その作り方は

  • 遠赤外線 社団法人遠赤外線協会

    「遠赤外線は体に深く浸透するので、体の芯から温かくなる」というように書かれた暖房器具の広告が見受けられますが、これは誤りです。   遠赤外線の持つエネルギーは、皮膚表面から約200μmの深さで、ほとんど吸収されてしまい、熱に変わります。(図4参照) その熱が血液などにより体の内部(芯)まで効率よく伝わり体を温めているのです。 図4に示すように近赤外線は、皮膚表面から数ミリメートルの深さまで浸透します。この特徴を使い、指や手のひら内部の静脈模様を近赤外線で調べることで個人を認証する方法が、最近、銀行などで導入されています。 プラスチックスや植物、鉱物(石、ガラス、セラミックスなど)も遠赤外線をよく吸収し、吸収された遠赤外線は、表面でほとんど熱に変わり、透過することはありません。ガラスは、可視光線が透過するので、遠赤外線も透過すると思われがちですが、間違いです。 また、水やアルコールなど

  • 『「式の順番」が違うとバツにする元凶は数教協か? 再調査結果』

    mixiのトピ:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=38880369&comment_count=750&comm_id=63370 では,小学校の教員の方は2,3の方の発言があっただけだなのですが,下記「かける数とかけられる数」スレッドには,小学校関係者の書き込みがかなりあるようです。 http://www.inter-edu.com/forum/read.php?903,1013957,1051510 で,このスレッドには,「数学的には正しくても算数としては間違っていることもある」とか,「「数」に交換法則は適用できますが,「量」には適用できません」などという,びっくりこいた発言が飛び出しています。 しかも,数教協がそのような主張をしているように書いているので,数教協隠れ信徒としては,そこで紹介されている文献を自分の目で確かめねばならなくなりました。 榊忠男 監修

    cugel
    cugel 2010/11/15
    "かけられる2つの数量の性格が違いますから,それらの数量を入れ替えることはできません"……そう言われると、性格の異なる量をなぜ掛けてもいいのかわかんなくなるぞ。
  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ