2011年2月13日のブックマーク (6件)

  • 2ちゃんねるレスブック:死ぬの怖い死ぬの怖い

    死ぬの怖い死ぬの怖い 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/26(火) 00:01:39.21 ID:Tn9pbR2x0 怖い怖い怖い誰かこの恐怖を共有してくれ。 自殺したいわけじゃないがただただ寿命で死ぬのが怖い。 大学生にもなって一向に克服できない。 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] :2007/06/26(火) 00:09:54.66 ID:I3G4Ot770 昔はよくそう思ったが、今ではほとんど無いな だから、逆に怖いと思うようになった 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/26(火) 00:12:03.12 ID:LUjBnXYA0 何処か遠いところでは,老人が死ぬことを「図書館が焼けた」と表現するそうな 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/0

    cumano
    cumano 2011/02/13
    風呂と寝る前の「うわあああああああああ」はもはや定番だろ
  • 「眼の誕生」と現代社会 | isologue

    結構面白かったです。 読み終わってから奥付をみると、原著が2003年、日語版が2006年でさほど新しいでもないので、軽いネタバレを含みますが、以下、このを読んで考えた事を書いてみたいと思います。 軽いネタバレと言っても、このは、タイトルが「出オチ」というか、結論になっております。 ご存知の通り、今から5億数千万年前の「カンブリア紀」には、三葉虫をはじめとするものすごく多様な生物が現れて「カンブリア爆発」と呼ばれているわけですが、 このの重要な指摘の一つは、実は、生物の体内の体制の違い(34の「門」)は、先カンブリア紀までに既に出来上がっており、この「爆発」は、あくまで堅い外皮という外見の「形」が多様化した現象である、という点ですね。 (体内のしくみは多数の遺伝子を必要とする複雑なしくみであるのに対し、外観は相対的に少ない遺伝子数で生み出されるので、その分、より短い期間で変異しやす

    「眼の誕生」と現代社会 | isologue
  • やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと|ガジェット通信 GetNews

    今回はfromdusktildawnさんのブログ『分裂勘違い君劇場』からご寄稿いただきました。 やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと 現在の日の置かれた状況をよく考えてみると、数年~十数年後に大増税を行わざるを得なくなる可能性がけっこう高い。大増税時代になっても豊かに暮らせるようにするには、今のうちから準備しておかないと、あとで後悔することになることがある。 この記事では、それについてまとめてみた。 はじめに “この先、大増税が行われる可能性が高い理由”については、話が長くなるので、後述する。ここではまず、“この先、大増税が行われる可能性が高い”ということを前提として話を進める。 大増税時代には、外するとバカみたいに税金をむしられまくる レストランで出される料理の値段には、そのレストランを運営している役員や従業員が受け取る給与にかかる所得税の一部が転嫁されている。そ

    やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと|ガジェット通信 GetNews
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会   <論語(経済学)読みの論語(経済学)知らず 池田信夫 その1>

    <論語(経済学)読みの論語(経済学)知らず 池田信夫 その1> http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51671394.html 2011年01月29日 13:30  デフレ論争の終わり  週刊東洋経済の臨時増刊は「デフレ完全解明」。ところが中身を読んでみると、10人のエコノミストのうち「4%のインフレ目標」などと叫んでいるのは岩田規久男氏だけで、他の人々は「規制改革」や「産業構造の転換」あるいは「潜在成長率を高める」など、デフレそのものをほとんど問題にしていない。もうデフレ論争は終わったということだろう。  一般論としては、金融政策が効果をもつ局面はある。伊藤隆敏氏も指摘するように、90年代末の金融危機のとき、日銀が現在のFRBのようにアグレッシブな流動性供給を行なっていれば「デフレの罠」に陥ることを防ぐことができたかもしれない。さらにさかのぼれ

  • 大手商社、中国のテレビ通販に相次ぎ参入 課題は環境整備 - MSN産経ニュース

    大手商社が相次ぎ中国テレビ通販に参入している。中国国内では沿岸部の都市を中心に家電、アパレル製品、雑貨、品などの生活用品市場が急成長しているため、テレビ通販の活用で内陸部の消費者も取り込む狙いだ。中国では物流や決済制度など通販事業の環境は十分に整っていないという課題もある。成否のカギは、環境整備がどこまで進むかにかかっている。 三井物産は1月、中国テレビ局向けの商品供給や物流サービスなどを手がけるCCTVショッピング(北京市)に25%出資した。伊藤忠商事が昨年8月、韓国ロッテグループと共同でテレビ通販大手ラッキーパイに当初約63%出資したのに続いての参入だ。伊藤忠、三井物産とも、出資を足がかりに、日の通販で扱っている商品を中国に紹介する計画だ。 背景には中国でのテレビ通販市場の急拡大がある。日総合研究所の試算によると、2010年は前年比約30%増の300億元(約3750億円)を超