2020年12月30日のブックマーク (3件)

  • 年末年始は親族間での殺人が増えます。注意しましょう。 【追記あり】

    現在の日の殺人事件の55%は親族間で発生しています。 年末年始に親族の皆さんで集まることも多いかと思いますが、昔と同じ気持ちで親兄弟その他親戚に遠慮のないズカズカとした物言いをするのは控えましょう。その軽はずみな発言であなたは殺人の加害者にも被害者にもなり得ます。 殺人未遂、暴行や傷害、詐欺や窃盗、器物損壊、強制わいせつまで含めると親族間での犯罪はもっと増えます。あなたが報道で目にする他人による公共の場での凶行は宝くじの当選確率よりも低いものです。捜査機関も親族間での犯罪となると捜査に二の足を踏んでしまいます。親族だからといって安易に気を許さないようにしましょう。 当に警察はこれくらいの注意喚起をすべき。なんのために予算もらってんだ。 【追記】 ブクマの方にソースがないみたいなコメントがあったので、報道資料だが貼っておく。 https://mainichi.jp/articles/20

    年末年始は親族間での殺人が増えます。注意しましょう。 【追記あり】
    cunlingusmaster
    cunlingusmaster 2020/12/30
    数字がホントかどうかは知らんが、これだと美しい家族愛をベースにした社会は妄想になってまうな
  • 歴史の新発見2020重大ニュース世界史編「固定観念覆った」

    2020年も残りわずか。今年も歴史学・人類学上の新たな発見が日や世界で相次いだ。歴史作家の島崎晋氏が、2020年に明らかになった世界史上の重要な新発見を厳選した。 * * * 新型コロナウイルスに明け暮れた2020年は、全世界的に移動制限がかけられたことから、考古学的な発掘を始めとする現地調査・取材は低調に終わった。が、それでも世界史の解明につながる重大な発見がいくつもあった。 北欧の「バイキング」は混血集団だった そんななか、世界史上の大発見としては、バイキングに関するものを取り上げたい。バイキングといえば8〜11世紀にかけて北欧を拠点に西ヨーロッパ全体の海岸部を席巻した勇猛果敢な集団として知られる。彼らのパブリックイメージは美しい金髪をたたえた白人で、「ゲルマン民族の純粋種」とも考えられてきた。 ところが、今年9月に科学誌『ネイチャー』に発表された論文によれば、最新のDNA分析の結果

    歴史の新発見2020重大ニュース世界史編「固定観念覆った」
    cunlingusmaster
    cunlingusmaster 2020/12/30
    この話もっと前から出ていた話。日本人が持つ勝手な現代的偏見の話でしかない
  • 立花宗茂こそ「最強」の武将!歴史通が口をそろえる理由 秀吉が「鎮西一」と評したその生涯とは|教養|婦人公論.jp

    九州を舞台に活躍した戦国武将、立花宗茂をご存じだろうか? あまり知られていないかもしれないが、あまたいる戦国武将の中でも「最強」と名高く、地元福岡県柳川市では「大河ドラマ化招致応援委員会」が立ち上がるなど、知る人ぞ知る人気武将の一人だ。歴史家で戦国武将に関する著書も数多く執筆している作家の加来耕三氏は「そのあまりに強すぎて、波乱すぎた生涯は、コロナ禍の今こそ人々に勇気を与えてくれる」という ※稿は加来耕三『立花宗茂――戦国「最強」の武将』(中公新書ラクレ)の一部を再編集したものです。 《生涯不敗》立花宗茂とは 室町時代の中葉、十一年におよんだ内乱「応仁の乱」に始まり、百五十年近くを経て、大坂の陣が終息した”元和偃武(げんなえんぶ)”までの期間、活躍した大名や豪族(国人・土豪)を、われわれは「戦国武将」と呼びならわしてきた。 この戦国時代──中国・周の威烈王(いれつおう)から秦の始皇帝によ

    立花宗茂こそ「最強」の武将!歴史通が口をそろえる理由 秀吉が「鎮西一」と評したその生涯とは|教養|婦人公論.jp
    cunlingusmaster
    cunlingusmaster 2020/12/30
    坂東武者と戦ってこそが本物