2008年6月24日のブックマーク (4件)

  • 自由帳で数学とか物理とか | 嫌儲に走り純粋に作品を評価できないのは悲しい

    【ニコニコ動画】【初音ミク】シンデレラ・ロマンス【オリジナル曲】 日は朝に見つけて「いいなぁ、これ」と思っていたところ、帰ってくるとランキング1位で、こちらまで嬉しくなったこの作品でしたが…… コメントが嫌儲厨のすくts(なぜか変換できない)になってるんですが……^^; 嫌儲:金儲けを、無差別に非難してしまう感情として定義されている。特に無根拠であったり、二律背反に陥っている状態を批判的に表現することが多い。-厨:それを行う人を批判的に言うネットスラング。 あまりに不快だったので、数名NGにしたらけっこうすっきりしたので、どうせ少数に落ちぶれた嫌儲厨が騒いでるだけなのでしょうが、ニコニコ動画という特性上(大文字や色つきのコメントを弾幕として流したり、タグ編集ばかり繰り返すなど)、初見では非常に不愉快で動画を見に来た人に対しても失礼な状況になっています。 ……というか、掲示板があるんだから

    cupeytan
    cupeytan 2008/06/24
    この文章が高校生のものってあたりにショックを受ける。
  • いい加減、インターネットという共同幻想から目を醒ましたらどうですか - Thirのノート

    未だに、インターネットは現実とは全く違う理念で動き、そして独自の世界を築き上げていると思っている人がいる。そういう人は、例えば「インターネットでは簡単に儲かるらしい」と豪語してしまったり、「インターネットでは全てのものが『無料』であることが理念として存在するから、なんでもタダで入手してOK」とか、「インターネットでは加藤が神扱いされている。気持ち悪い物だ」等と言ってしまったりする。あるいは、最近見られた「ニコ動でアニメの編が削除されるのはおかしい。だって宣伝効果があるんだもん。インターネットならではのそういう新たな面を認めようよ」なんていうのもそれに含めてしまっていいかもしれない。実際当にそうであるのかは全く確認されていないのにもかかわらず、「インターネットだから」という理由だけで、現実とは違う<何か>が存在するような錯覚を持ってしまう。 錯覚を錯覚と認めよう。もう、インターネットの独

    いい加減、インターネットという共同幻想から目を醒ましたらどうですか - Thirのノート
    cupeytan
    cupeytan 2008/06/24
    この記事と、「kybernetes 「単なる一つのコミュニティ」って、人にとって一つのコミュニティが現実においてどれだけ重要か。」を同時にブクマ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    cupeytan
    cupeytan 2008/06/24
    記事というよりコメントについて。>正にアマチュアクリエイターの創作の場←ちょっと前までテレビ番組に※するのが主流だったサイトを、いつの間にかこう捉えてる人が増えたのが最近の諸々の原因のようにも。
  • 嫌儲ってそんなにおかしなことじゃない - kentultra1の日記

    結論:三浦健太郎自重。 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080620/1213943040 ニコニコ動画、これの登場により嫌儲勢力がかなり拡大しました。 http://d.hatena.ne.jp/m-bird/20080620/1213962543 勘違いした嫌儲厨は有害で問題だと思うけど、嫌儲って感情それ自体は、実はわりと自然な事のはずだ。 例えば、自分の仲間内にギャグセンスがあっていつも仲間を笑わせていた奴がいたとしよう。日が経つに連れ、そいつの逆は磨かれる一方。テレビのつまらない芸人なんかよりよっぽど面白く、仲間うちでの人気も高い。それが、ある日を境に、ギャグを言う際にそいつがこう言い出したらどうだろう。 「俺のギャグはプロレベルのコンテンツだから、お前ら金払え」 ニコ動なんかの場合、自分はニコ厨じゃないのでよくわからないけど、投稿者も視聴者も緩い仲間

    嫌儲ってそんなにおかしなことじゃない - kentultra1の日記
    cupeytan
    cupeytan 2008/06/24
    ニコニコ動画をプライベートな仲間空間と感じてる人間と、パブリックな空間と思ってる人間との文化闘争。