2024年2月4日のブックマーク (3件)

  • めんどうな「プレゼン資料の作成」が一瞬で終わる!?ChatGPTへの具体的な頼み方【専門家が解説】 | ゴールドオンライン

    プレゼンにおけるスライド作りや文章も、ChatGPT相談しながら作成することで効率的に準備を進めることができます。文章やデータに至るまで、説得力のあるプレゼンにするために、ChatGPTはどのような提案をしてくれるのでしょうか? AI活用コーチとしても活躍する谷口恵子氏の著書『AI仕事革命 ‐ChatGPT仕事を10倍効率化‐』(リチェンジ)より、ChatGPTを活用したプレゼン資料の作成方法をみていきましょう。 プレゼン資料の構成もChatGPTなら可能 ChatGPT相談しながら、プレゼン資料の骨子を作りましょう。いきなりプレゼン資料を作り始めるのではなく、まずは目的に合わせて構成をしっかり作っておくと、プレゼンの流れがスムーズになり、情報を整理された形で伝えられます。 また、聞き手がプレゼン全体の目的や内容を把握しやすくなり、関心を引きやすくなります。重要なポイントを効果的に強

    めんどうな「プレゼン資料の作成」が一瞬で終わる!?ChatGPTへの具体的な頼み方【専門家が解説】 | ゴールドオンライン
  • プログラミングの終焉と生存戦略|k1ito

    この文章は何: 近年の生成AIブームにより、革命的なまでにプログラミングという仕事の形は変わることが予想され、実際、今までにない速度で世界が効率化され様々なサービスがローンチされていく中「使う側」としても「作る側」としても「IT業界(特にSaaS業界など)での生存」は難しくなっているように感じます。正解を知っていたらとっくに僕は大儲けをしているわけですが、当然わかるはずもなく生存戦略に苦しむだけの中での寝言です。 まとめと結論めいたもの:AI技術の発展により「プログラミング」と呼ばれる「人間の仕事を機械に引き継ぐ行為」のほとんどはゼロコストで行えるようになり、少なくとも今ほどの価値や競争優位の源泉とはならないだろう。今やるべきは、AIを自社の競争優位の源泉とするべく、まるで人材投資のようにAIへの引き継ぎ書を書くことと、AIの研修制度を作ることかもしれない。 プログラミングという仕事の終焉

    プログラミングの終焉と生存戦略|k1ito
  • ぬるいエンジニアの生態 - Qiita

    Qiitaで周りを見るとほんとすごい人ばっかりですよね。 しかし、凡百のエンジニアもいます。 私はとくに大手につとめているわけでもなく、さりとてイケイケスタートアップでもなく、AtCoderで色をもっているわけでもありません(※あったらいろいろはかどると思います)。 フツーなりに、「エンジニアになってみてよかった」、と思ってはいたりするので、ぬるいエンジニアの生態をご紹介します。 ロールモデルにはならないけどサンプルにはなるんじゃないかなー。 自己紹介 新卒から5年~くらい、北海道の中小企業につとめています。 北の大地にいると、「S県」などであらわされる匿名性がちょっとうらやましいです。 春からシーランド公爵(になる予定)! どうしてエンジニアを選んだのか 大学は地方国公立で、文系です。 完全に未経験からこの業界に入りました。 しいて言えばパソコンで遊ぶのが好きだったので、基的な操作はで

    ぬるいエンジニアの生態 - Qiita