2024年3月11日のブックマーク (4件)

  • 優秀なエンジニアと働いてわかった成長するための立ち回り|Yossy@英語とプログラミング

    私は決して世界レベルで優秀なエンジニアではない。ただ、幸いなことにグローバルに活躍するエンジニアの方々と一緒に仕事をする機会には恵まれてきた。 エンジニアとしてだけでなくビジネスマンとしても、彼らからたくさんのことを学ばせてもらってた。 今日は彼らから学んだ成長するための立ち回りについて紹介しようと思う。 質問力が高い彼らと働いていて驚かされたことがある。 それは「これほど優秀な人がこんな基的なことを質問するのか?」という場面に何度も出くわしたことだ。 知らないことが罪のように感じていたグローバル人材と働く前はゴリゴリの日系Webベンチャーで働いていた。その際は、簡単なことを質問することに対する抵抗感が大きかった。 「基的なことを聞いてしまって申し訳ないのですが。。。」といった言葉を頻繁に聞いたことはないだろうか? これは私だけかもしれないが、日コミュニティにいると基的なことを知ら

    優秀なエンジニアと働いてわかった成長するための立ち回り|Yossy@英語とプログラミング
  • 事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役

    僕は2018年にPLEXという会社を立ち上げました。それから5年、メンバーは200人を超え、今期の売上は30億円を見込んでいます。資金調達は今のところしていませんが、新規事業への投資ができるぐらいの利益も出ています。 まだまだ「大成功!」とまではいえませんが、この先の大きな成長を見据えられるぐらいには、安定して伸びてきました。 ただ、僕自身は決してビジネスセンスがあるタイプではありません。実は学生時代も含めると4つほど、「なんとなくいけそう」と感覚で事業を作っては、伸びずに潰してしまったんです。 だからこそ、今回は事業を立ち上げる前に入念な「事前準備」をしました。徹底的にリサーチをして、ビジネスの成功パターンを学んで、仮説を検証する。そのうえで事業を立ち上げた。 その結果気づいたのが、 事業づくりにはちゃんと「やり方」があって、実は誰でもできるレベルまで落とし込める ということです。 起業

    事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役
  • 超サイヤ人の金髪は「黒の塗りが面倒だから」じゃない。|鈴木 優一

    「ドラゴンボール」で超サイヤ人の髪色が金色になった理由について、鳥山明先生曰く「髪を黒で塗る手間が省けるから」ということで、それが真実だということになっている。 しかし、これは鳥山先生の「照れ隠し」である。全部がウソとまでは言わないまでも、話半分で聞いておくのが正しいと考える。 デザイナー出身の鳥山先生は「わかりやすさ」を重んじる作家である。黒髪から金髪(漫画の誌面では白)になるのは「いつもと違う姿になったことをひと目で認識させるため」に他ならない。 ■ドラゴンボールにおける「白と黒」ドラゴンボールの原稿は、白と黒のコントラストを強く意識してデザインされている。 悟空が大人になったマジュニア戦では黒い道着を中に着ているが、これは昔のデザインそのままに成長させると白と黒のバランスが悪くなると考えた結果であろう。実際、「重い道着」という設定がなくなったベジータ戦以降も黒の部分はそのまま残ってい

    超サイヤ人の金髪は「黒の塗りが面倒だから」じゃない。|鈴木 優一
  • 世界中で愛される、日本の「マンガ・アニメ」は、社会学者や教育学者によって不当に弾圧され続けてきたことを掘り起こしておく|狸穴猫(まみあなねこ)

    鳥山明氏の訃報から2024年3月8日、漫画家の鳥山明先生が急逝されたことが報じられた。 「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」そして、ゲーム「ドラゴンクエスト」のキャラクターデザインなどで、日中で鳥山明氏の作ったキャラクターを一つも知らない人のほうが少ないだろう。 早すぎる!なんでこんなに早くに逝ってしまうんだ!と思った。 リアルタイムでDr.スランプは読んでいたし、ドラゴンボールのアニメは息子が小さいころに一緒に楽しんでいた。そしてしっかり、うちにも「スライム」がいる。 氏の訃報に触れて同様に思った人は多い…それは、日中…どころではなかったようで、訃報は世界中を駆け巡り…「ドラゴンボールを探しに行こう」というフレーズが世界中で大発生。 鳥山明氏の訃報に接し、フランス大使館は悲しみを深くしています。漫画の最高峰に到達した人物であり、鳥山氏の創造性に溢れた作風、物語の展開の妙、そして比類な

    世界中で愛される、日本の「マンガ・アニメ」は、社会学者や教育学者によって不当に弾圧され続けてきたことを掘り起こしておく|狸穴猫(まみあなねこ)