ブックマーク / gigazine.net (3)

  • グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ

    日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利

    グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ
  • 手をつないで輪になった少年少女たちが海底に沈んでいる彫刻「Vicissitudes」などを展示している世界最大の海底ミュージアム

    約400体の彫刻がメキシコのカリブ海にあるカンクン(Cancun)に沈められており、これらはすべてJason de Caires Taylor氏による作品。すべて中立pHのコンクリートによって作られており、ダイバーが珊瑚礁を傷つけないようにするため、ダイバーの注意を引きつけ、なおかつ海藻やサンゴ自体がゆくゆくはその水中彫刻に根付いて育っていく様を毎年鑑賞するという気の長いミュージアムとなっています。 例えば代表的作品である「Vicissitudes(変遷・盛衰)」は子どもたちを体から型どりをして実寸大にした彫刻となっています。 実際にどういう感じなのかというフォトとムービーは以下から。 Underwater Sculpture http://www.underwatersculpture.com/ ◆Vicissitudes まず2007年 そして2008年 ◆The Un-Still L

    手をつないで輪になった少年少女たちが海底に沈んでいる彫刻「Vicissitudes」などを展示している世界最大の海底ミュージアム
  • 壁でもなんでも塗るだけでホワイトボードになる「IdeaPaint(アイデアペイント)」

    でこぼこのない面であれば、壁であろうが柱であろうが机であろうがドアであろうが、とにかくなんでもかんでも塗るだけでホワイトボード化することができるという画期的な塗料がこの「IdeaPaint(アイデアペイント)」です。 実際にどういう場面で利用されているのか、価格はどれぐらいなのか、日で入手するにはどうすればいいのか、などの詳細は以下から。 IdeaPaint | Dry Erase Whiteboard Paint for Home, School, and Work http://www.ideapaint.com/ 使用するシーンとしては、職場・学校・家庭の3つ。それぞれについて以下のような感じの使用を想定しています。 ・職場の場合 よくある会議室ですが、壁一面がホワイトボードに。 これは壁2面がホワイトボード化 目の前の壁自体がホワイトボード、電話のメモも簡単 背後の壁がホワイトボ

    壁でもなんでも塗るだけでホワイトボードになる「IdeaPaint(アイデアペイント)」
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