ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (5)

  • アンパンマンはアウトです、釣りタイトルはメディアの価値を下げる

    「釣りタイトルは許されるのか?」「読者に届くにはどう工夫すればいいのか」。日ジャーナリスト教育センター(JCEJ)では、ソーシャルメディア時代のジャーナリストに必要なスキルについて話し合う、ジャーナリストキャンプ2014の報告イベントを6月28日に法政大学で開催した。元日テレビディレクターでジャーナリスト・水島宏明同大教授、朝日新聞、J-CAST、ニコニコニュース編集長を歴任した亀松太郎弁護士ドットコムトピックス編集長、ハフィントンポスト日版編集長松浦茂樹の3人が登壇。キャンプの原稿を振り返りながら議論した。(JCEJ運営委員)

    アンパンマンはアウトです、釣りタイトルはメディアの価値を下げる
  • メディアがこれからどうなるか、誰もわからない。だから今、面白い!

    メディアがこれからどうなるか、誰もわからない。だから今、面白い!〜ニュースサミット2014をレビューする〜 メディア論がメインのはずのこのブログは最近、すっかり育児関係の記事で埋まっている。いかん!このままだとメディアを語る者としてのぼくが忘れられかねないので、今日は来のこのブログらしい記事を書こうと思う。一昨日(2014年6月25日)、ニュースサミット2014というカンファレンスイベントが行われた。"2014"とあるけど、今年初めてのもの。友人に席があるからと誘われなんとなく行ってみたらかなり面白かった。これまで参加したカンファレンスイベントの中でも充実度では五の指に入ると思う。その面白さを、ここでできる限り再現してみよう。

    メディアがこれからどうなるか、誰もわからない。だから今、面白い!
    curatedmedia_official
    curatedmedia_official 2014/06/30
    行ってみたかった…
  • メディアプラットフォーム「note」の作り方(後編)

    の未来」はどこにあるのでしょうか? サービス開始初日に1万人が登録、現在もクリエイターが次々に参加してさまざまな表現を始めている「note」。単行のヒットメーカーから定額メディア「cakes」に続いて、この新しい個人向けメディアプラットフォームを作った加藤貞顕氏に、もと上司(ただし斜め上)の角川アスキー総研の遠藤諭が聞きました。

    メディアプラットフォーム「note」の作り方(後編)
    curatedmedia_official
    curatedmedia_official 2014/05/30
    “キュレーション的な欲求”これは深い言葉だな
  • ネットメディア乱立の時代 改めて"ニュースとは何か"を考える | 井口 裕右

    ハフィントンポスト日版が創刊1周年を迎えたということで、こうしてハフポスト参加ブロガーの末席に名を連ねていることに喜びを感じながら、改めて"ニュースとは何か"を考えてみたい。 ネット上に情報があふれる時代、そして世の中の話題がネット上で生まれたり、増殖したりする時代になって、「ニュース」の定義はずいぶん変わってきたように感じられる。 インターネットメディアの台頭によって、新聞社、通信社、テレビ、ラジオといったマスメディアが長年伝えてきた「ニュース」に加えて、特定のジャンルに特化したサイトやライフスタイルの情報サイト、恋愛や面白い話題を伝えるコラムやブログ、2chまとめサイトやNAVERまとめといったキュレーションコンテンツが「ニュース」と言われるようになり、TwitterやFacebookのタイムラインに掲載される話題でさえ「ニュース」になりつつある。運営者が誰かはあまり関係がなく、個人

    ネットメディア乱立の時代 改めて"ニュースとは何か"を考える | 井口 裕右
  • 「ニュースメディアの未来〜コンテンツとメディアのこれから〜」スマートニュース藤村厚夫氏

    「ソーシャルメディアウィーク東京2014」の初日、講談社で行われた スマートニュース株式会社 の藤村厚夫執行役員の講演を聴講しました。 先般300万ダウンロードを突破したというニュースが記憶に新しい「スマートニュース。Androidマーケットにおいて2013年のベストアプリにも輝き、その使いやすさには定評があります。 スマートニュースのテクノロジーや今後の動きも気になるところですが、まずは、変容しつつあるコンテンツとメディアの関係とその背景、これからのニュースメディアのあり方というところからレポートしたいと思います。 藤村氏から冒頭に、これからの新しいニュースメディアを考えるにあたって重要だとする、いくつかのサービスについて紹介がありました。 ニュースのアグリゲーションの新しい仕組みの一つとして「Paper」、ニュースのダイジェストを機械的に生成しコンパクト人々に情報を伝えるサービスとして

    「ニュースメディアの未来〜コンテンツとメディアのこれから〜」スマートニュース藤村厚夫氏
    curatedmedia_official
    curatedmedia_official 2014/04/15
    これは行っておくべきだった…!
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