キュレーションマガジン「Alifis」のチーフキュレーター・後藤真希。同マガジンが公開されたタイミングでの記事で、「夜にモンハン(モンスターハンター)をやりながら美容する方法!」にも触れていきたいと語っていた彼女だが、早速、その方法、つまり「モンハンしながらのスキンケア法」を公開した。 7月1日更新の記事では、6月26日放送の『テレ東音楽祭(初)』出演後に「モンハンしてただけの後藤真希がどうして美を維持出来てるの?」など反応があったことを嬉しそうに報告。「モンハンは大好きですが、 さすがにモンハンを永遠とやっていたワケじゃないですよぉー!(笑)」としながらも、活動休止直後からは好きな時間に寝て、好きな時間に起き、バランスのとれない食事で太陽すら浴びない生活を送っていたことを告白。しかし「このままじゃ自分がダメになる。」と危機感を覚えたごっちんは、規則正しい生活に運動を取り入れたという。その
この地球上からどこでも好きな場所を選んで、優雅に空を舞う鳥の視点で世界を眺められたらいい。そんな望みがついに叶いました。 YouTubeで公開されているドローンからの撮影動画を地図上にプロットしたキュレーションサイト「TravelByDrone」。好きな場所を選んでピンをクリックして拡大すれば、海や街、深い森の上空も自由に浮遊できます。 ピンはアメリカや欧州に集中してますが、遺跡を上空から見下ろすスリランカの壮大な風景なんかも必見。行ったことがある国でも、きっと新しい発見があることでしょう! source: The Next Web Pranav Dixit - Gizmodo US[原文] (Rumi)
出張が続いて更新を怠っており失礼しました。今日からまた地道に記事投稿を再開させていただきます。ということで、久々の記事はあなたのサイトのSEOの状況を10分でチェックしてみようという日常的にSEOに取り組んでいない方にはピッタリの記事を。 — SEO Japan SEOに詳しいものの、全体像をつかむことに苦労しているデジタルマーケッターは多い。 そのため、ウェブサイトのSEOを一目で理解する能力は、重要であり、磨きあげていく必要がある。大変だと思うかもしれないが、実は、10分もあれば全体像を把握することが可能である。しかも、高価なツールを利用する必要もない。 今回紹介するステップを参考にして、ウェブサイトの健康をチェックし、競合者の取り組みを確認し、SEOを改善する上で必要な作業を発見してもらいたい。 これから、大まかな概要を説明していく。今回は、具体的なSEOの分析方法を取り上げるつもり
ヤフーニュース個人に掲載された同社の別所直哉執行役員社長室長の記事「旅館業法の怪」は大きな問題があります。事実関係を明らかにせず読者に行政批判を起こさせることで、自社への利益誘導を図っているからです。メディアは大きな影響力を持つからこそ、読者を欺いて自らの利益の為にメディアを使うことは戒めなければなりません。 記事は、軽井沢の別荘を個人間で貸し借りできる新たなサービスが省庁や県の対応によって中止となったと紹介、一方でAirbnbは米国のサービスであるため日本国政府は口出しできずに、一国二制度状態になると指摘しています。この記事を読めば、遅れた規制と行政指導が日本のインターネットビジネスを阻害しているという業界問題のように見えます。当然ですがソーシャルメディアの反応は行政批判に傾きます。 怒りで震えが来る。霞ヶ関は机上で考えた無能なベンチャー支援よりも、こういう新しい取り組みの障害となる古い
検索の王者「Google」にとって最大級の誤算がSNS「Facebook」の出現であり、なぜかというとFacebookの中にある情報をGoogleは検索することができないため。せっかく有用な情報が多くあってもFacebookの中にあると探し出すことができず、しかもほとんどの人間は遠くのどこかで起きている重要な社会事件や知識よりも、自分の身近に起きた出来事の方を重要視するという事実にGoogleは打ちのめされ、しかもFacebookは詳細な個人情報を保有しているため広告などのマッチング率も異常に高く、検索と広告の合わせ技で生きているGoogleにとってその危機感は尋常ではない状態に。そして「このままでは全部Facebookに持って行かれてしまう!」と思い込んで作ったSNSが2011年6月末開始の「Google+」、Google創業者のひとりであるセルゲイ・ブリンが猛烈な勢いで開発を主導し、A
今年3月にサービスを終了していたスマートフォンゲーム「絶対防衛レヴィアタン de R」の運営が別会社に移り、続編として新作が登場することになった。これに先立ち「de R」の機能限定版が今夏に登場する予定だ。終了したスマホゲームが復活するのは珍しい。 同作品は美少女イラストを使ったカードバトルゲームで、基本無料/アイテム課金方式。iOS/Google Play向けアプリとしてグリーから昨年4月にリリースされ、同時にテレビアニメも放映開始。リニューアル版の「絶対防衛レヴィアタン de R」がポケラボから昨年12月にリリースされたが、3月末でサービスを終了していた。 同作品の運営を引き継ぐのは、スマートフォン向けゲームやアプリ開発を手がけ、「ぐんまのやぼう」のニンテンドー3DS版を発売する「PUMO」(東京都港区)。新運営チーム代表のシブヤさんによると、1人のファンとしてサービス終了を悲しく思い
ROOM は、楽天市場のユーザーが購入した商品や気に入った商品を自分専用ページ「myROOM」で紹介する一種のキュレーション サービス。myROOM の掲載商品が誰かに購入されると、成果報酬として売り上げ金額の1%に相当する「楽天スーパーポイント」が付与される。 紹介したい商品は、「コレ!」と呼ばれる操作で収集し、myROOM に掲載する。掲載時には、該当商品の楽天市場のページに使われている画像や説明文に、ユーザーが撮影した画像や文章を追加できる。実際に商品を利用している写真を加えたり、独自のお薦めポイントを記載したりすることで、ユーザーの個性が出せる。 ほかの ROOM ユーザーを「フォロー」することが可能で、フォローしたユーザーが商品を追加すると新着情報として「フィード」が流れてきて、自分のページに表示される。自分の嗜好に合うユーザーをフォローすることで、類似商品を集めた「ショッピング
メディア・クエスター メディア・コンテンツ業界に関する発信(海外やビジネスモデルへの言及が多い) 連絡はqumaruin(あっと)gmail.comまで。 佐藤慶一さんという若手の編集者がいます。 彼は講談社の「現代ビジネス」の編集者としてフルタイムで働きながら、海外メディアの最新の動向を紹介するブログ「メディアの輪郭」は、多くのメディア関係者たびたび参照するほどです。 毎日のようにブログを更新し続けながら、更に「トジョウエンジン」というNPOメディアでも編集を務めている佐藤さんは1990年生まれの23歳。 さまざまなメディア業界人が「期待のホープだ」と目にかける彼はしかし一見物静かな青年です。 その内側にいかなる情熱の炎があり、どうやって彼をそこまで突き動かしているのか、そして業界と自分自身のどういった未来を見据えているのか。インタビューさせていただきました。 メディアによって解決したい
Googleには、良くも悪くも"狂気"という言葉が似つかわしい。 今年の開発者イベントGoogle I/Oでは基調講演の最中に、Google反対派の男性が「お前たち全員は、殺人ロボットを作る全体主義的企業で働いている」と叫んだ(TechCrunchが動画をアップロードしてくれている)。たしかに、この男性は、99.9%くらいの確率で気合が入りすぎていただけなのだろう。だが、残り0.1%くらいの確率で、男性は未来からやって来たジョン・コナー(映画『ターミネーター』)である可能性があると夢想しまう。そう思わせられるほど、最近のGoogleは未来に手を伸ばし続けている。 その一例が「Project Tango」。モバイル端末に搭載したカメラやセンサー類で現実世界を立体的に捉え、リアルタイムマッピングを実行することで、端末に人間並の空間認識能力を与えようとする計画だ。 Google I/Oのセッショ
【KEY WORD:自治体消滅】 日本の人口が減っていくとどうなるのか? 少子高齢化の中でこの問題は昔から議論されているのですが、さほど具体的には語られていませんでした。ところがここに来て、「いったい何が起きるのか」ということについてかなり明確なイメージが描かれるようになってきています。 たとえば日本創成会議という団体は、子供を産む可能性が高い20~39歳の女性が減っていくとどうなるかということを考えました。2040年には全国の半数近い市区町村で、この年齢の女性が半分以下になってしまい、そうなると人口そのものを保てなくなって、自治体が消滅してしまうのではないかと指摘しました。この中には秋田県や青森県の大半の自治体が含まれていて、さらには大都市圏でも東京都豊島区などもそうなるとあって、多くの人が衝撃を受け、日本中が大騒ぎになりました。 似たようなことは国土交通省も言っています。2050年には
メディアがこれからどうなるか、誰もわからない。だから今、面白い!〜ニュースサミット2014をレビューする〜 メディア論がメインのはずのこのブログは最近、すっかり育児関係の記事で埋まっている。いかん!このままだとメディアを語る者としてのぼくが忘れられかねないので、今日は本来のこのブログらしい記事を書こうと思う。一昨日(2014年6月25日)、ニュースサミット2014というカンファレンスイベントが行われた。"2014"とあるけど、今年初めてのもの。友人に席があるからと誘われなんとなく行ってみたらかなり面白かった。これまで参加したカンファレンスイベントの中でも充実度では五本の指に入ると思う。その面白さを、ここでできる限り再現してみよう。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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