昨日の続きで「姫路城」でございます。 今回は姫路城をまわっていて、謎スポットがいくつかありましたのでご紹介したいと思います。
姫路城の謎スポット 其の壱 「姥が石」 なんで、姫路城の石垣に石臼が? 盗られたり、いたずらを防ぐためか網がかけられている石臼、これが「姥ヶ石(うばがいし)」です。 これが、意外と見どころの一つだそうです。 石垣の上方に欠けた石臼が間詰め石として積まれています。これを「姥ヶ石」と呼んでいます。 羽柴秀吉が姫路城を築くとき石集めに苦労していました。城下で餅を焼いて売っていた貧しいお婆さんがそのことを聞き、使っていた石臼を寄付しました。秀吉は喜んで石臼を石垣に使いました。この評判はすぐに広まり、、国中からたくさんの石が寄付され、築城工事は急速に進み、立派に完成したというのです。 「姥ヶ石」が積まれている石垣は、池田輝政が築いたものなので、この話は伝説です。 そのほかに、「姥ヶ石」には、お婆さん(姥)は妊娠しない(孕まない)ことにかけて、石垣も孕まないようにとのお呪いで積まれたという説もあります
昨日、岡山後楽園の写真を載せましたが、今日はその続きで岡山城です。 岡山城は黒塗りの天守閣を持つことから別名烏城とも呼ばれています。 後楽園から旭川... 姫路城では、「国宝姫路城大天守保存修理工事(平成の大修理)」で2009年6月27日着工から2015年3月18日竣工まで長期間工事を行い、超絶に白く美しいお城になりました。 ちょうど2年前2015年の夏に姫路城に訪れたのですが、そのときはブログをやっていなかったので、今書きます! JR姫路駅から姫路城までの道!姫路駅を降りて、駅出口を出るとすぐに姫路城が目に入りました。 てくてく姫路城へ歩いていくと、どんどんと姫路城が大きくなっていきます。 どこから撮っても威厳がある姫路城!壮大で美しい! 次回は姫路城の中やスポット写真を紹介します!
兵庫県佐用町に訪れております。 今回は、「佐用町平福」にある「佐用川」の川端から宮本武蔵が13歳のときに初めて決闘をしたという場所に行きました。 「佐用町平福」から「佐用川」ほとりを散策! 国道373号沿いにある「道の駅 宿場町ひらふく」に車を停めて、軽く散策を始めました。 このあたりは、宿場町として栄えたところだそうです。 佐用川へ。地元の方が網で魚を捕まえていたり、のどかな風景が見られました。 「川面に映る平福の町屋郡」です。兵庫県の景観形成重要建物と書いてあります。 佐用川の天神橋です。 佐用川から鉄道の方を見ると、「利神城跡」という看板だけ見えました。 金倉橋のたもとに、「金倉の六地蔵」と「宮本武蔵決闘の場」についての説明碑がありました。 「宮本武蔵決闘の場」にも記念碑があります。 1596年(慶長元年)武蔵が13歳のときに新当流の有馬喜兵衛と戦い一刀のもとに勝利したと五輪書序文で
兵庫県佐用町に遊びに来ています。お昼ごはんに、道の駅「味わいの里三日月」にある「そば処三日月」にやってきました! いやこれまで旅行してきて、あまり食事自体に触れたことはなかったのですが、そば処三日月はとても良かったです。 写真を撮り忘れましたが、この前に出てきた、そばのせんべいも美味しかった! お蕎麦はもちろん、焼き味噌付きのおむすびが良い味ですね。野菜も種類が多くて、新鮮で甘い! ヘルシーですがお腹いっぱい食べられました!満足度高しなお食事処です。 三日月に着いたのが11:30ぐらいでしたが、丁度いい時間でしたね。食べ終わる頃には駐車場も満車に近くて、どんどんと混みだしてきました。少し早めに行くのをお勧めします。 帰りに、そば処三日月さんのすぐ隣りにある野菜直売所に寄りました。 だいたい、普通のスーパーの半額ぐらいの値段でお買い得感がありました。 道の駅もよく行きますが、ここは安いです!
兵庫県の佐用町にやってきました! いくつか見て回りましたが、まずは「さようちょうのひまわり畑」から! 場所はこちら! さようちょうのひまわり畑の写真とライブフォト! うまくひまわりにミツバチがやってきたところを撮れました。 カメラはHUAWEI P10 Liteを撮りました。今回、旅行で初めてP10 Liteを使いましたが、使いやすくていいですね。 P10 Liteにはプロカメラモードがありますが使っていません。オートですが、近接した写真でここまで撮れるとは…! あと、iPad Proも持っていったので、写真を撮ってみました。 そのとき知りましたが、ライブフォトという機能があるのですね。 ライブフォトは撮影から前後1.5秒、計3秒の動画が撮れる機能です。 せっかくなのでライブフォトを使ってみました。
篠山城(ささやまじょう)は別名「桐ヶ城」とも呼ばれ、徳川家康が慶長14年(1609年)に、天下普請で築城を命じました。松平康重が城主。総奉行は池田輝政、縄張りが藤堂高虎です。 城郭構造は輪郭式平山城で、現在は天守台のみ残ります。 明治時代の廃城令で取り壊しちゃったみたいですね。 まあ、維持費も馬鹿にならなかったみたいですし、仕方ないですね。 石垣は残してあるみたいです。 かなり綺麗な石垣だから修繕してあるのかも。 鉄門跡です。二の丸へ続く最後の門。 奥に見えるのが、「大書院」です。 廃城令のときに、大書院だけは取り壊さなかったのですが、昭和19年(1944年)に火事になくなってしまったようです。 杮板(こけらいた)を1枚3,000円で売ったり、寄付を募るなどで、12億円かけて平成12年(2000年)再建したとのことです。 裏手に回って大書院の全景を撮りました。 う~ん、資料で見るような写真
では、永沢寺花しょうぶ園のすぐ近くにある「芝桜の大群落 花のじゅうたん」を見に行きましょう(兵庫県三田市です)。 はじめ、同じ場所にあるのかと思って、しょうぶ園の中を探し回っていましたw 別の場所と教えてもらって、別の入場料を払って入りました😅 おとな1人600円でした! では、早速見てみよう~! こ、これは!? すごい! 一面が! ご、悟空!? なんか、守ってる感 ピンクのマツダK360「ケサブロー」という愛称らしい 一面に広がってきた! 森の休憩所があるみたい 所々にオブジェがあるよ ひゅ~ 言葉を失っちゃうね ・・・書くのが面倒というわけじゃないんだからね!? まままさに、これが花のじゅうたんや~~~! ええ、彦麻呂ですが何か!? ちなみに、芝桜の花ことばは“合意の熱愛に燃える”だそうです。 合意・・・。まあそうじゃない場合もあるんだからね!? ということで、終わりますw
引き続き、兵庫県観光です。今回は三田市にやってきました。 「永沢寺(えいたくじ)ぼたん園」と「花のじゅうたん」を見に来ました! 地図はこちら! 永沢寺(えいたくじ)ぼたん園 地図では花しょうぶ園と書いてありますが、時期が違うので、今回は「ぼたん園」を見に来ました!(場所は同じですw) 駐車場は満車に近かったですが、特に待たずに入れました。 駐車料金はいりませんでした。 早速、入場口へ。 料金は1人500円。 時期によって入場料は変わるみたいですね。 ぼたん大きい! まさに花の王ですね。 ぼたんの花言葉は「王者の風格」です。 「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」という言葉もありますね。 堂々たる美女って感じです。 八重桜もきれいでした! 次は近くの花じゅうたんを見に行きます!
白毫寺へ向かおう! 最初の写真は、春日ICで降りてすぐの道の駅「丹波おばあちゃんの里」で撮ったものです。 ここから北西へ向かうと白毫寺(びゃくごうじ)です。 地図はこちら! 周りがひたすら山です! 風景もどの方角を見ても山・山・山! 丁度、田植えの時期で農家の皆様が頑張っておられました。 建っている家がでかくて立派だったのが印象的です。 そんな、のどかな風景を見ながら車を走らせると、白毫寺九尺ふじののぼり旗が見えてきました。 比較的新しい道路が整備されていて、案内看板も多いので迷うことはないでしょう。 そして白毫寺に到着!駐車場は第六駐車場まであるみたいです。 朝イチで行ったので、1~2台しか車は停まっていませんでした!一番近い第一駐車場に停めました。 早速、白毫寺に入ります。拝観料は個人1人300円でした。 見た順番に写真を抜粋して載せていきますね。 白毫寺入り口手前のところに、「丹波高
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