2017年5月11日のブックマーク (9件)

  • 潮干狩り、採った貝持ち帰れず…貝毒猛威、アサリは激減:朝日新聞デジタル

    ゴールデンウィーク(GW)の行楽として人気の潮干狩りだが、大阪府内では、貝を採っても持ち帰れない事態になっている。貝毒が発生しているためだ。アサリの漁獲量は全国的に激減しており、「アサリ不足」でオープンできない潮干狩り場もある。 二色の浜(同府貝塚市)では半袖、半ズボン姿の子供たちがアサリ拾いに夢中だ。ただ、採ったものは帰り際に回収される。代わりに検査済みで安全な熊、宮崎産のアサリを持ち帰る。女性(35)は「子供が貝を採ることを楽しめたらいい。(交換は)気にしていない」と話した。 府によると、アサリなどの二枚貝は毒素を持った植物プランクトンをべて毒をためることがある。これが貝毒で、国の規制値を超えたものをべると舌や唇がしびれたりすることがある。最悪の場合、死に至ることもあるという。昨年3月には阪南市の男里(おのさと)川河口でアサリを採ってべた80代夫婦が、手や口のしびれやふらつきの

    潮干狩り、採った貝持ち帰れず…貝毒猛威、アサリは激減:朝日新聞デジタル
    curucuruma
    curucuruma 2017/05/11
    まだ続いてる
  • アニサキス食中毒 10年で20倍 | 2017/5/8(月) 23:27 - Yahoo!ニュース

    中毒>アニサキス 生の魚介類で猛威 10年で20倍 生の魚介類に付いている寄生虫「アニサキス」による中毒の報告件数が急増している。厚生労働省の統計によると、2007年は6件だった報告件数は16年に20倍以上の124件に増え、中毒の原因物質としてはノロウイルスとカンピロバクター菌に次いで3番目に多い。「報告は氷山の一角」との指摘もあり、専門家が注意を呼び掛けている。(毎日新聞) [続きを読む]

    アニサキス食中毒 10年で20倍 | 2017/5/8(月) 23:27 - Yahoo!ニュース
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    curucuruma 2017/05/11
    青魚イカお刺身大好き注意
  • おくすり110番・・病院の薬がよくわかる

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    curucuruma 2017/05/11
    便利
  • 「健康食品」の安全性・有効性情報 素材情報データベース 国立健康・栄養研究所.html

    Butea Superba、Butea Gum Tree、Kwao Krua Dang、Red Kwao Krua

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    curucuruma 2017/05/11
    とりあえずこれ見る
  • 夏井睦HP 新しい創傷治療

    2023/09/23 【全治療例の経過】 55歳F:背部・上肢3度熱傷 【昨日寄せられたコメント】 【いろいろな情報や小ネタ系】 ネットを毎日使い続けた子どもの3年後の脳画像が衝撃…認知機能、記憶や学習に関わる海馬のほか、言葉や感情を処理する領域の発達が止まっていた いろいろな面で良くないようです。 6度目の大量絶滅により驚くほどの速さで生命の樹が刈り取られていると科学者が警告 属レベルで生物の絶滅が進んでいます。もちろん、その原因は人間様。地球が豊かな生態系を維持するには人間が多すぎます。 単一の生物種の大繁殖で他の生命体が絶滅した例としては、27億年前のシアノバクテリアの大繁殖以来じゃないでしょうか。あの大酸素化イベントでは大量の嫌気性細菌が絶滅したと考えられています。それ以外にはないと思います。 ロシア高2新教科書、ウクライナに関する嘘満載で不都合な歴史は抹消...編者は歴史家でなく

    夏井睦HP 新しい創傷治療
    curucuruma
    curucuruma 2017/05/11
    賛否両論ですが
  • 皮膚科のトリビア - 浅井皮膚科クリニック(神奈川県横浜市保土ケ谷区)

    皮膚科医になって30年がたちました。皮膚科の事ならだいたいはわかっているつもりですが、まだまだ知らないこともたくさんあります。ここでは、学会や講演会で聞いた「へぇ~」をご紹介していきたいと思います。私自身の覚え書きにもなりますので。なお、講演内容からの耳学問で、ご講演の先生のご承諾はいただいておりませんので、あしからず。 サーファーは納豆をべると危ない アレルギーの原因になる品添加物のまとめ 単球のサブセットと皮膚疾患の関連 抗ARS抗体の各要素 抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎はフェリチンが活動性のマーカーである ATPによる一次刺激性接触皮膚炎と亜鉛の関係 G群溶連菌も危なくなってきた Carney Complexとは BCG接種で真性結核や骨病変を生じたらMSMDを考える パルボB19感染症によるAsymmetric periflexural exanthema 転移性アフタとBehc

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    curucuruma 2017/05/11
    学会発表などドクターがまとめてる
  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
    curucuruma
    curucuruma 2017/05/11
    アルチュハイマー
  • NHKためしてガッテン

    1995年の「ためしてガッテン」初回の放送から、27年。2月2日(水)の放送で「ガッテン!」は最終回を迎えることになりました。 少しでも便利になるように…、少しでも安心して過ごせるように…と科学に裏付けされた“生活の知恵”や“健康情報”をお届けしてまいりました。 「なぜカミソリ負けするのか?」…暮らしの中のそんな小さな疑問の裏にも、ちゃんと“科学”があり、ガッテンできる解決策がありました。 番組は終わってしまいますが、これからもみなさんが日常に潜む小さなガッテンを見つけて、より豊かな暮らしを送られることを心より願っております。 27年間、当にどうもありがとうございました。

    NHKためしてガッテン
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    curucuruma 2017/05/11
    放送後のまとめPDF見てる
  • 総合診療医 ドクターG - NHK

    次回の放送日時が決定! 12月1日(土曜)よる9時から 総合テレビ 今回は働き盛りの女性を襲った怖い病気。 見逃してはいけない症状と対処法をしっかり紹介。 病気の予防につながるオススメの運動も披露します。 そう「筋肉は裏切らない!」

    総合診療医 ドクターG - NHK
    curucuruma
    curucuruma 2017/05/11
    病名推理番組。当てられない。マイナーな病気の解説も面白い。難しい医療用語の漢字をすらすら書ける書記のDrに感心