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2020年7月13日のブックマーク (3件)

  • 「コロナパーティー」参加の米男性が死亡、新型ウイルスを作り話と思い込む

    米カリフォルニア州ベンチュラで、ドライブイン形式の音楽イベントに参加する人々(2020年7月11日撮影、資料写真)。(c)VALERIE MACON / AFP 【7月13日 AFP】米テキサス州で、新型コロナウイルスはでっち上げだと思い込んでいた男性(30)が感染者の主催した「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)パーティー」に参加した後、COVID-19に感染し死亡した。男性の治療に当たった病院の医師が12日、米メディアを通じて明らかにし、若者の感染リスクに警鐘を鳴らした。 【関連記事】感染者とあえて交わる「コロナパーティー」に警鐘、米当局 テキサス州サンアントニオ(San Antonio)にあるメソジスト病院(Methodist Hospital)のジェーン・アップルビー(Jane Appleby)医療主任は、米メディアで報じられた動画の中で、COVID-19パーティーについて

    「コロナパーティー」参加の米男性が死亡、新型ウイルスを作り話と思い込む
    curuusa
    curuusa 2020/07/13
    批判の声も見かけるけど、「自分はダマされない」と強い自信持ってそう。
  • 『ザ・ノンフィクション』の“過剰演出”を出演者が告発! 悲惨な「やらせ」一部始終(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    フジテレビ『ザ・ノンフィクション』に12年間にわたってフェイクを流されてきたと告発するマキさん(左)、ジョンさん(右) 「全8回の放送とダイジェスト版とで計9回。12年間にわたってフェイクを流されてきました」 【写真】ディレクターの指示で炎天下でたばこを吸わされた「やらせシーン」 と告発したのは、『マキさんの老後』シリーズでおなじみのマキさんだ。 日曜日の午後2時からフジテレビで放送されている『ザ・ノンフィクション』。放送開始は1995年10月で、25年も続いている長寿番組だ。 その中でも人気なのがオカマのマキさんとオナベのジョンさんのアベコベ夫婦の生活を淡々と追う『マキさんの老後』シリーズ。最初に登場したのは’08年で、以降はほぼ年1ペースで登場。気性の激しいマキさんとそれをなだめ、耐えるジョンさんの姿が視聴者の心をつかんだのだが。 「これもねぇ、嘘なんですよ。私たちケンカなんかほとんど

    『ザ・ノンフィクション』の“過剰演出”を出演者が告発! 悲惨な「やらせ」一部始終(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    curuusa
    curuusa 2020/07/13
    ザ・フィクション
  • 「俺が責任を取る」って良くいうけれど、実際責任ってどうやって取るの?

    ビジネスでの「責任の取り方」って? ビジネスにおける「責任」は、実は意外と幅広い概念を表しています。このことが「責任を取る」という表現を分かりづらく曖昧なものにしてしまっていると考えられます。 ビジネス上での「責任の取り方」は、大きく3つに分けることができます。すなわち、「遂行責任」「説明責任」「賠償責任」という3つの「責任」を果たすことを指しているのです。 別の言い方をすれば、これらの3つの責任が何を指しているのか?を理解しておくことが、適切な「責任の取り方」へとつながるのです。 ビジネス上での「責任の取り方」 遂行責任とは「最後までやり切る」ことへの責任、と言い換えることができます。 ビジネスにおいて、仕事を遂行する過程でさまざまな障壁が立ちはだかります。このとき、「障壁があったので仕事を完遂できませんでした」と言ってしまうと「言い訳」とされてしまいます。 たとえプランAでうまくいかな

    「俺が責任を取る」って良くいうけれど、実際責任ってどうやって取るの?
    curuusa
    curuusa 2020/07/13
    「遂行責任」「説明責任」「賠償責任」ね、覚えた!