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2021年2月2日のブックマーク (3件)

  • のぞき穴から見る舞台、コロナ禍に新風 ソーシャルディスタンス保ち鑑賞 | 毎日新聞

    1人ずつ仕切られた部屋のドアの穴からのぞいて鑑賞する円形舞台装置。中に置かれたのは出演者が使う紙管=愛知県小牧市の小牧市公民館で2021年1月31日、佐藤良祐さん撮影 のぞき穴から見る舞台はコロナ禍の新しい芸術の形――。名古屋市のダンスカンパニー「月灯(あか)りの移動劇場」が、ソーシャルディスタンスを保ちながら鑑賞する円形舞台装置を制作し、地元愛知県の公演で話題を呼んでいる。30枚のドアを円形に配置。鑑賞者は1人ずつドアと仕切り板に囲まれた空間に座り、ドアの穴から出演者のダンスやマイムをのぞき見る。主宰するダンサー・振付家の浅井信好さん(37)は「安心して鑑賞できるニューノーマル(新常態)な舞台形式の一つとして提案したい」と話す。 合板製のドアは各縦1メートル99センチ、横90センチ。ドアスコープと新聞受けを模した二つの穴がある。浅井さんは「ドアは軽くて1枚単位にばらせるので、愛知から全国

    のぞき穴から見る舞台、コロナ禍に新風 ソーシャルディスタンス保ち鑑賞 | 毎日新聞
    curuusa
    curuusa 2021/02/02
    ブリーフアンドトランクスの覗き部屋を思い出した
  • 生活保護申請ためらう理由に「扶養照会」 見直し求め署名活動 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で生活に困窮する人が相次ぐ中、親族に問い合わせる「扶養照会」を理由に生活保護の申請をためらい、支援が届かないケースがあるとして、支援団体が運用の見直しを求める署名活動を行っていて、厚生労働省に提出する予定です。 「扶養照会」は、自治体が生活保護の申請をした人に親族の経済的な状況などを聞き、援助を受けられる可能性があると判断した場合に、親族に通知し、問い合わせることです。 厚生労働省は、親族からDVや虐待を受けていたり、親族がおおむね70歳以上であったりする場合などは「扶養照会」を行わなくてもよいと、自治体に通知しています。 東京の支援団体が年末年始に相談会に訪れた165人にアンケートを行った結果、ほとんどが生活に困窮していましたが、78%に当たる128人が生活保護を受けていませんでした。 このうち34%が「家族に知られるのが嫌だから」と回答するなど「扶養照会」を理由

    生活保護申請ためらう理由に「扶養照会」 見直し求め署名活動 | NHKニュース
    curuusa
    curuusa 2021/02/02
  • 東京都 新型コロナ 過去最多の23人死亡 556人感染確認 | NHKニュース

    東京都は2日、都内で新たに556人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。また、都は、1日に発表される人数としては最も多い23人が死亡したことを明らかにしました。半数以上の12人が高齢者施設で感染していて、都は「施設内での感染を減らすことが重要で、早めの対策が必要だ」と話しています。 東京都は、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて556人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1日の感染の確認が1000人を下回るのは5日連続です。 年代別は、 ▼10歳未満が13人、 ▼10代が25人、 ▼20代が114人、 ▼30代が93人、 ▼40代が89人、 ▼50代が67人、 ▼60代が47人、 ▼70代が36人、 ▼80代が51人、 ▼90代が20人、 ▼100歳以上が1人です。 556人のうち、およそ44%の247人はこれまで

    東京都 新型コロナ 過去最多の23人死亡 556人感染確認 | NHKニュース
    curuusa
    curuusa 2021/02/02
    減ってはきているけど、まだまだ500人は多いからね…