中断してしまい、申し訳ありません。 ご使用のネットワークから大量のリクエストを受信しています。 引き続き YouTube をご利用になるには、次に示す確認コードを入力してください。
2009年8月24日 オーディオとしての正しさがヒップホップを変えた時 '01年のフジロックにNitro Microphone Undergroundがホワイトステージに出たんだけど、その時全然盛り上がらなかった。なぜそれを知っているかというとその場にいたから。それには原因が有って、ニトロのトラックには808のキックを隠し味で薄くまぶして有ったんだけど、ホワイトステージのPAが良すぎてそれを見事に再現してしまったから。想像して欲しいが、808のキックの"ぼぉ~ん”という音が2小節ごとにライン直みたいになり響いてしまったら、もはやラップがどうの、トラックがどうのではなく疾走感ゼロ。"ぼぉ~ん・ぼぉ~ん・ぼぉ~ん・ぼぉ~ん”と鳴っている中でなんかラップしているだけになってしまったニトロはたぶんステージの上では何が起こっているか分からないままだったろうし、かわいそうだった。 別に昔の恥ずかしい事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く