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ブックマーク / openers.jp (4)

  • 大阪・南船場「Six」にてエキシビション「草間彌生 増殖する部屋」開催 | Web Magazine OPENERS - CASA News

    コム デ ギャルソンは、大阪・南船場にスペース「Six」を8月8日(土)オープン。記念すべきファーストエキシビションとして、「草間彌生 増殖する部屋」を開催する。 「Six」はSix Senseの意味。 “視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚“の5つの現実的な感覚に対して、第六感は、その次の、現実的に表現できない感覚“Flair”とおなじような意味で、「6」はシュールレアリスティックなセンスと考えられている。 また、コム デ ギャルソンにとって「Six」は、1988年から1991年のあいだに発行していたイメージマガジンのタイトルで、そこからスペースの名前がつけられた。 エキシビション「草間彌生 増殖する部屋」は、草間彌生さんの“部屋”のイメージとビジョンが表現される場で、川久保玲氏が空間デザインを担当。 ブラックライトに浮かび上がるドットの部屋、ドットが明るみに照らされる部屋。 ふた

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    cut_c_mah 2009/09/25
    11月8日(日)まで開催
  • Lounge

    金曜の夜、上質な音楽とともにゆったりと流れる自分だけの時間は、大人たちにとって至福のひととき。そんな豊かな時間を提供するのが、DJ・選...

    Lounge
  • OPENERS

    盆地という地理的特性もあり、厳しい暑さで知られている京都。陽が沈んでも蒸せる一夜に、清涼感と極上のリラグゼーションが味わえるイベントが...

    OPENERS
  • YEBISU ART LABO FOR BOOKS|エビスアートラボ・フォーブックス | Web Magazine OPENERS

    YEBISU ART LABO FOR BOOKS|エビスアートラボ・フォーブックス 「紙媒体によるコミュニケーション」がキーワード をキーワードにひとつのカルチャーが生まれつつある町・名古屋。この町でそんな新しい波をおこしているのは、若い感性と旺盛な行動力──をきっかけに広がる街歩きの楽しみを教えてくれるブックショップを紹介。 文と写真=加藤孝司 好き、雑貨好き、そのどちらの好奇心もみたす空間 長者町は名古屋の中心地に位置し、東京の日橋横山町や大阪の船場とならび、かつて日三大繊維問屋街としてさかえた町だ。現在でも繊維問屋街としてその面影をのこしつつも、バブル不況のあおりをうけ、付近には空きビルが目だつようになってきた。そんな古くからの歴史をもつこの町を、ファッションを中心にした活気ある街づくりとして、再生をめざすその中心にあるのが、今回紹介するエビスアートラボ、そしてえびすビル

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