デモ帰りにでも覗きにきてねー 『音盤時代』創刊記念イベント 音盤市~ONBAN 3D~ 日時 9/24(土)、25(日) 午後3時~10時 場所 タイムアウトカフェ&ダイナー併設のギャラリースペース(リキッドルーム2階奥) 入場無料 ◎フリーマーケット出店者 ※両日とも ECD、ウインドベル/レコンキスタ、MTR(CARRE)、岡村詩野、小野田雄、岸野雄一、北沢夏音、古書ほうろう、コンコ堂、妹沢奈美、DUM-DUM、千原航、ディスクユニオン、FEEVER BUG、『HOMEMADE MUSIC』(江森丈晃+高井康生ほか)山本ムーグ、湯浅学、ロスアプソン、ワルシャワ・レコード ◎レコード茶話会 9/25(日) 湯浅学の「はじめてのフィル・スペクター」 阿部広野(ノアルイズレコード)の「蓄音機をもってきた」 ◎ライブBGM 9/24(土) 担当/牧野琢磨(NRQ、湯浅湾) 一部/with 中尾
2013/12/14 メランコフ9号 追加! 2013/02/02 メランコフ8号 追加! 2012/06/01 メランコフ7号 追加! メランコフ9号 日付:2013/12/14 webフリーペーパー「メランコフ」、HPから簡単DL/プリンタで印刷、ホッチキスで綴じて自分で作れます/ 内容: ◯オカダダ インタビュー 「クラブに行ったことがないんだけど、まずは誰を見に行ってみたらいい?」もしそんな質問をされたとしたら、ぼくは真っ先にオカダダくんをおススメする。それは、あらゆる音楽を並列にミックスし、インターネット的なものとフィジカルなもののあいだも自由自在に行き来してしまうそのジャンルレスなプレイスタイルが、 どんな趣味趣向の人でも楽しむことができるものだと思うからだ。氏の幼少時代から未来までを駆け抜ける1万字インタビュー! ◯SMOKIN’ IN THE BOYS ROOM インタビュ
現在発売中のラティーナ2011年1月号のメキシコニュース記事に 「メキシコの人身売買」について書かせていただきました。 というのも最近Catwalc(ラテンアメリカ・カリブ地域の女性と少女の人身売買に反対する組織)による、メキシコが「ラテンアメリカの人身売買で5位、児童ポルノ制作でトップ、それを購入する消費者数で第3位」という発表があったからです。 その発表の少し前の2010年10月23日、メキシコの新聞La Jorndaに掲載されたメキシコシティのメルセー市場、少女たちの売買の実態の記事はかなり衝撃的でした。 メルセーは巨大な生鮮食品、雑貨の市場ですが、同時にラテンアメリカ最大の売春マーケットでもあります。そこでは少女の人身売買が頻繁に行われていて、警察も見て見ぬ振りをしている。 育ての親、または血のつながった家族に売られ、幼い頃から体を売る事を強要され続ける。 監視下のなか、逃げる事も
The December 2010 cover story of Dazed & Confused features Daft Punk photographed by Sharif Hamza and styled by Robbie Spencer. “Dazed’s December issue presents a world exclusive feature and 3D cover shoot with robot dance titans Daft Punk. For two years, the French duo have been working on composing a soundtrack for Tron: Legacy – a high-tech 3D adventure set in a digital world, and sequel to the
中森明夫☆新著『推す力』 @a_i_jp 『カンブリア宮殿』はまあ、あんなもんでしょうね。大した発見はなかった。新雑誌創刊日の宣伝という感じで。あの番組、面白い時もあるけど、大方、成功した経営者の自慢話ですから。自己啓発的な意味しかないね。今日の番組観てウチの雑誌も付録つけようなんて言い出してる出版経営者はダメでしょう。 中森明夫☆新著『推す力』 @a_i_jp 宝島社(旧JICC出版局)じゃ若い頃、世話にもなったしひどい目にもあったけど(よくあの安い原稿料で書いてたもんだ!?)、やはり大したもんじゃないですか? なんせ今、百万部の雑誌出してるんですから。問題はマガジンハウスですね。いったい、どうしちゃったんだろう? 中森明夫☆新著『推す力』 @a_i_jp 私は「マガジンハウスが落日した」と書きました。単に評論家的にそう言ったわけじゃない。それを説明するにはマガジンハウスの歴史から語るし
レコード・コレクターズ2010年8月号で特集した<60~70年代篇>、9月号の<80年代篇>をもとに、60年代から80年代までを通してのベスト100を新たに選びました。しかも、読者を中心とした音楽好きのみなさんによるアンケートで選んだベスト100と、レココレで執筆する評論家が選んだベスト100の2本立て。さらにリスト、コラムも盛りだくさん! ◆あなたが選ぶベスト100 ──読者を中心とした音楽ファンへのアンケートによるベスト100を発表。投票者が1位に選んだアルバムへの熱いコメントも掲載! レココレ9月号に添付したハガキやメール、ファクシミリなどでみなさんから寄せられた投票総数は2386通。平均年齢は45.8歳とやや高めですが、それだけに、60~80年代をリアルタイムで経験された方たちの意見が強く反映されたランキングとなっています。アンケートでは「1位に選んだアルバムへの思い」を書いていた
About: Apparently, this is the controversial "外人犯罪裏ファイル (Foreigner Crime File)" published earlier this year, other's think it's a racist and anti-foreign bit of journalism. If your lucky, you can find copies on the shelves of convenience stores in and around Japan. Info: Those pages were scanned by someone else, downloaded and I posted them here for educational and entertainment purposes - har
危険な毒花 常盤とよ子 1957年10月20日 定価280円 刊行者 竹内富子 ㈱三笠書房 写真レイアウト 堀内誠 若い女性が、たった一人、カメラを唯一の武器として、果敢に挑んだ「街の女」の記録と手記! 挿入写真100図 「赤線地帯」のドキュメント 「女同士だからね…」と誰かの声が聞える。けれども、単に女同士だからといつて、彼女たちから見れば、別世界の人間を警戒する本能的な反感がひそんでいることを見逃してはならない。 ―いつも、わたしはスカートをはいて、下駄をつつかけ、カメラを左手に、何気なく、その辺を散歩しているお嬢さんといつた印象を与えるような恰好で、ぶらつと赤線地帯へはいつて行つた 常盤とよ子 著者略歴 昭和五年一月十五日、横浜に生る。神奈川高女卒業後、家政学院に学び、もっぱら花嫁修業に専心し、生花、日本舞踊などをことに好んだ。のち昭和二十六年横浜の写真家奥村泰宏氏にカメラの手引き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く