76%認知度、8.2%保有率の「ポータブル電源」は災害時の必需品 停電時も「ふだんと同じ生活」ができる
東京大学が2年連続でトップの座を守った一方、日本の大学の“弱み”も明らかになった――。英誌『タイムズ・ハイヤー・エデュケーション』(THE)が、6月19日に2014年度の「アジア大学ランキング」を発表した。 これは、THE誌が毎年10月に発表する「世界の大学ランキング」のアジア版で、客観的で幅広い評価に基づいている点で定評がある。世界大学ランキングでは残念なことに、毎年上位はすべて米英の大学が独占している。アジア最高位としては、ようやく23位に東京大学がランクインした(2013年度)という状況だった。このたび発表されたアジア大学ランキングは、より明確にライバルとの比較ができるという点で、日本人にとっては身近に感じられる。 ちなみに、2013年度の世界大学ランキング1位は米カリフォルニア工科大学。2位に英オックスフォード大学と米ハーバード大学、4位に米スタンフォード大学、5位に米マサチューセ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く