東京の副都心に位置する巨大ターミナル駅・新宿駅。JR東日本、京王電鉄、小田急電鉄、東京メトロ、東京都交通局の5社局が乗り入れる駅内部のその複雑な構造からは「ダンジョン」と呼ばれることも。 そんな新宿ですが、2016年7月16日に新宿駅新南改札正面に新たな待ち合わせスポット、「Suicaのペンギン広場」が登場しました。新宿駅での待ち合わせは大勢の人から相手を見つけるのも一苦労。そんな新宿での待ち合わせの選択肢として、「Suicaのペンギン広場」はどうなんでしょう。実際に「Suicaのペンギン広場」へ行ってみました。 新宿駅新南改札付近へ到着しました。ちなみに一回別の出口から出てしまい、地図アプリを起動して新南口を目指したのは内緒ですが、それでも目的地として「Suicaのペンギン広場」が出てきてくれたので非常に目指しやすかったです。
これからの季節、外食時にワインを飲む機会も増えるだろう。レストランでボトルワインを頼むと、多くの場合テイスティングを勧められる。 だが、テーブル中の視線が集まるあの瞬間は、苦手だという人も多いかも。 そもそもテイスティングとは、ワインの状態が問題ないかを確かめるためにおこなうもの。コルク内部にカビが生え、そのカビの匂いがワインに移ってしまう「ブショネ」と呼ばれるトラブルなどをチェックするのが目的だ。自分好みの味かどうかをみるものではない。 だが、実際に味見をして「ノー」と言った経験がある人は少ないのではないだろうか。私自身は過去に一度だけ違和感を覚えて申し出たことがあるが、結局「こういう味のワインです」といわれて終了。それ以来、指摘したことはない。 基本的に客に出す前にソムリエもチェックしているので、品質に問題があることはほとんどないはず。となると単なる形式的なものに思えるテイスティングだ
(上)名刺交換のとき、内ポケットからすーっと取り出したのは……落花生??<br>(中)印字すると、こんな感じになります。<br>(下)こちらは結婚式の引き出物用の、金銀をコーティングした落花生 以前、Bitで『アドガム』なるものが紹介されていたが、落花生に社名や電話番号、氏名等を印字できる『食べられる名刺(略してタベルメ)』なるこんなサービスが話題となっている。 確かにインパクトは十分だけれど、実際にビジネスマンに需要はあるのか。 いざ電話をかけようと思うと、もらった落花生はもう食べちゃった後! なんてことになるのではないのか。また、落花生以外にも印字できるものはあるのか。 このサービスを展開する「株式会社ありがとう」なるある意味、名刺いらず? な会社にお話を伺ってみた。 すると、このサービスを開始したのは昨年12月とのこと。最初はお祝いごとのお赤飯を炊くときに使う小豆に、「祝」や「感謝」
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