SNSで「頂き女子」として活動していた女がだましとった金と知りながら、その金を受け取った疑いで、ホストと店の責任者が逮捕されました。逮捕されたのは、東京・歌舞伎町のホスト「狼谷歩(かみや あゆむ)」こと…
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3年前にマンションを購入した。場所は一応都内。間取りは2SLDKという名のなんちゃって3LDK。 家のつくり、間取り、設備には一切不満はない。 家族3人で暮らしやすい大好きな家だ。 でも、選挙の前になると、隣の家の人が特定の政党への投票をしつこくお願いしてくる。 隣の家なので玄関のインターホンを直接鳴らしてくる。何回もやってくる。 ベランダが少し広めなのもとても気に入っている。 春と秋にはキャンプチェアを置いてベランダでお酒を飲むのが楽しみだ。 でも、同じマンションの2階に住む保育園の友達の家に息子が遊びに行くと、聖教新聞や映画のチラシを握らされて帰ってくる。 徒歩圏内にちゃんと遊具のある公園がいくつもあるのもポイントが高い。 休日は朝から息子と公園に行って、お昼はマクドナルドへ行くのが最高のルーティンになっている。 でも、3階のエレベーター前のご家庭は家族3人とも不思議な金色のペンダント
【後編】アニメ『ミリオンライブ!』綿田慎也監督×塩谷大介CG監督インタビュー:10周年の歩みを紐解き“大切にしたこと”とは
女性専用スペースの利用は女性に限るべきだと主張する女性ら(奥)に対し、抗議する人々(手前)=21日午前、東京都新宿区(奥原慎平撮影) 女性トイレや更衣室など「女性専用スペース」の利用は生物学的な女性に限るべきだと主張する女性有志のデモ活動が21日、東京都新宿区であった。性被害は女性が男性から受ける傾向にあり、性自認が女性でも生物学的な男性と、密室を共有することを懸念する女性は少なくない。一方、デモに抗議する人々も現れ、「トランスヘイトを振りまくな」「帰れ、帰れ」などと参加者の女性らに大声で叫んでいた。 デモは杉並区を拠点に活動する「女性と子どもの権利を考えまちづくりにいかす杉並の会」が主催した。この日は海外で、性に対する感じ方や考え方が未熟で不安定な子供への性転換治療に反対するデモ活動が予定されており、それに合わせたという。 参加した約20人の女性らはプラカードを手に、「男女以外の性別はな
2023/10/16 いまさら追記しましたhttps://anond.hatelabo.jp/20231016145136 本文 商業施設を騒がしく走り回る子どもたちの中に、ときどき自分の子を幻視する。並びあって登下校する中学生の集団に、電車の中で勉強している高校生たちのひとりに、自分が育てていたかもしれない子の姿を思い描く。私には子どもがいないので、もしも子がいたならば、あの小学生のようにあどけなく笑っているだろうかとか、進路に悩む姿を見守っていただろうかとか、ひとりで過ごす時間に、ふと想像をする。 40代のおじさんになってみて、子どもがいない自分の状況・環境のメリット、デメリットを改めて実感している。メリットは言わずもがな、自分たち夫婦に使う時間とお金が保てることと社会的な身軽さ。デメリットに関しては、夫婦二人が関与する世界が狭くなっていくことの不安や、人生における暇と無駄な時間の浪費
「基本的にはみんないい子ばかり」と前置きしつつも、「もう少し空気を読んでくれたらな……」と小さな愚痴をこぼす証券会社に勤める50代男性 自己中心的な振る舞いで会社に迷惑をかける、効率重視に周囲を巻き込むetc.――若手世代に潜むモンスター社員により、社内を支える中年社員は危機に……。そこで、サラリーマンの街新橋で、20代の若者世代、50代の中年世代に「あなたの会社のモンスター社員」について街頭調査を実施した結果、Z世代からは「古い価値観を押し付けてくる」、中年世代からは「当日のドタキャンが当たり前」など悲痛な声が集まった。 ドライなZ世代とウェットを好む中年世代精神科医の春日武彦氏は求める振る舞いの差について指摘する。 「中年世代は『察する』『気配り』『馴れ合い』など、感情的にウェットな振る舞いにこそ心地よさを感じ、創造性が生まれると考えています。つまり、ウェットな対人関係に豊かさを見い出
なんちゃってサイボーグあひるV7 @QuickToshi 自称マッドサイエンティスト。右耳に磁石がくっつきBluetoothデムパも聞くことができます。中途失聴障害者。人工内耳で少しリカバリした「なんちゃってサイボーグ」料理・科学全般・IoT・電子工作・歯医者・ワクチン・ウクライナ支援・Linux・BNCT・ADHD・ワインetc. 口の悪い因業爺。 jp.quora.com/profile/Kubota… 本物のなんちゃってサイボーグあひるV7 @QuickToshi カルボナーラの美味しさというのは半熟の黄身の美味しさが最大の要因。ところが適切に加熱して程よいポイントで卵黄のトロミを確保するのはかなり難しい。というのも各ご家庭やキッチンによって火力も加熱パターンも調理器具の熱容量も異なるし、最適範囲は狭く、あっという間に焼き過ぎてポソポソになってしまう。 失敗して卵黄が過熱しすぎになっ
鈴木エイト氏が疑念「NG記者」らに怒号・罵声浴びせる大柄男性いた、質問挙手せず「私の直感だがメディア関係者ではない」 2枚 ジャーナリストの鈴木エイト氏が8日にX(ツイッター)に投稿。ジャニーズ事務所が10月2日に開いた会見を運営したコンサルタント会社が記者の指名NGリストを作成していたことが発覚するなど、疑念が生じている件で、「当日、私が抱いた最も大きな違和感は”客席”上手側の後ろの方に座っていた男性の存在とその言動だ」と指摘した。 2日の会見では、司会者の指名などを巡って、不規則発言や怒号が飛び交う場面があった。 鈴木氏は「大柄なこの男性は質疑応答の際も手を挙げることなく、NGリストの記者が質問者指名選別に異論を唱えていた時、被せるように『捌けよ、司会がぁ!』『司会がちゃんと回せよ!』などと罵声を浴びせていた」と記した。 「私の直感だが、この男性はメディア関係者ではない」と記した。 「
TVアニメ「アイドルマスター ミリオンライブ!」 第1話「たったひとつの自分らしい夢」 [アニメ] 「夢」ってなんだろう――。忙しい毎日を過ごす中学2年生の春日未来は、自分の「夢」が何なのか、ま...
例の会見をみた。 あまりにも井ノ原氏(+東山氏)の言動と、それを賞賛するメディア、Twitter民が無理になってしまったので吐き出し。 全体的にトーンポリシング(議論の内容ではなく、口調を理由に議論を拒否すること)で、場を穏便に収めようとするのがメイン、性加害問題の重大性をわかっているとは思えなかった。 気になったこと① 「未成年の育成を続けること=過去の性加害の容認にならないか」という質問に対して、 え、そうですか?まじっすか?と答えたこと。 Twitterではこれは記者側が的外れとされていたが、問いかけ方がまずかっただけで本質的には聞くべきことである。 過去の性犯罪事実を重く受け止めるならば、そういった犯罪が起こった組織が継続して未成年のマネジメントをすることの重大さについて、本来自ら気付かなければいけないのであり、再発防止策は問われる前に具体的に説明をするべき。(ジャニー喜多川氏はも
『粛聖!!ロリ神レクイエム☆』に萌えているか。現在進行形で燃えている。 www.youtube.com 『粛聖!!ロリ神レクイエム☆』が燃えている キツいのはロリコンではなく「なりきり」 10年前の悪しきロリコン露悪文化 バズによる複雑文脈事故 『粛聖!!ロリ神レクイエム☆』が燃えている www.j-cast.com 昨日、『粛聖!!ロリ神レクイエム☆』のMVで使用された防犯ブザーのメーカーがその旨をウキウキで拡散した結果、「防犯メーカーがこのような気持ち悪い楽曲に媚びるのはどうかと思う」という至極真っ当な抗議を受けて謝罪と取り下げに至った。記事の「小児性愛コンテンツ」という直球の見出しがまた凄く、令和水準の超火力が放たれている。 このニュースと前後して、バズった『粛聖!!ロリ神レクイエム☆』がTikTokやYouTubeショートでも使われるようになった結果、主に「歌詞がキモすぎる」という
追記)9/29 無事婚約破棄になりました。慰謝料等は発生しませんでした。 元増田です。何度も出てきてすみません。慰謝料について、進展がありまして… これ最後にします。2023/9/27 おはようございます。連日うるさくしてしまいすみません。 皆さまからのお叱りの言葉、重く受け止めています。 25日夜に男性に話をしました。 26日の朝に、事の経緯を親に伝えました。 今の相手の人と夫婦としてコミュニケーションをとることが出来ないこと、(性行為したくないということですね) それを昨日相手に伝えて、今こういう状況になってるということ。 両親に、子供過ぎる、浅はかだ。嫌ならどうして婚約したんだと叱られ呆れられました。もっともだと思います。 その後母から、23歳の娘と良く話し合いをせず見合いを進めたことを謝られました。 お父さんの上司だし断りずらかったよねごめんねと言われて自分の不甲斐なさ、愚かさに泣
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インターネットが大好きだった。現在アラサーだけど小学校低学年の頃からネットに入り浸ってた。 人付き合いが苦手でリアルでは周りに合わせてニコニコしてるだけ、家に帰ってきたら疲れすぎて寝ちゃうみたいな私にとってはネットは天国だった。好きな人とだけ好きな話が好きなだけできるし、ニコニコ動画で「www」って書き込むだけだけどなんだかみんなで仲良く楽しんでる感じがして楽しかった。こう書くと笑われるだろうけど。 大学生になっても社会人になってもネットとSNSに入り浸り続けてたけど、コロナあたりから何かが変わった気がする。 うまく言えないけど、ネットが変わってしまった。 「それ匿名掲示板でも叩かれるんじゃないか」と私でも引くレベルの暴言や悪口や冷笑を普通の人が普通につぶやくのが増えた気がするし いわゆる「釣り耐性」がない人が、アフィカスや政治的扇動に釣られまくって踊らされている。 特に前者は深刻だと思う
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