ショートトラック男子500m予選で北朝鮮のチョン・グァンボム(ジョン・クァンポム)選手が日本の渡邊啓太選手に妨害行為を仕掛ける場面があった。 あろうことか2回連続。絶対にわざと。 (1)ブレードを手で払いにいく。 まず1回目。スタート直後、チョン・グァンボム選手はすぐにコケてしまい、右手で渡邊啓太選手の靴を振り払いにいく。 ショートトラック競技で日本選手をコケさせようとする北朝鮮選手 pic.twitter.com/yAMlmNrGVq — netgeek (@netgeek_0915) February 20, 2018 映像をよく見るとブレードに触れていることが分かる。しかし単にバランスを崩して転んだだけなら手を前につくはずで、右方向に払いにいく必要性はない。そもそも前に転んだのに途中から右方向に進路が変わっているのは左足でスケートリンクを強く蹴っているからだ。 スタート直後に転倒した