戯言書評ブログ、あるいは書評サイトというのはとても厳しい世界のようです。まずレビューサイトと認識されるまでが大変であり、更に人気になるのも大変で、せっかく売っても単価が低いからです。それに、記事を書くのに多くの時間と労力を消費します。僕みたいに大したことない記事でも結構たいへんだから困りものです。 ■関連記事萌え理論Magazine 感想サイトが流行らない理由404 Blog Not Found書評は営業力より企画力かさぶた。 書評サイトのノウハウとは?書評ブログで売上をあげるための13の方法平和の温故知新@はてな - ライトノベル感想サイトは流行りにくいけれど304 Not Modified 書評サイトを流行らせようよ ですが、難しいと言われれば挑戦したくなるのが人の性。「ここのブログを見てあの本と出会えました」などと言われる日を夢見て、レビューを書いていこうと思うのは僕だけじゃないはず