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2008年12月31日のブックマーク (4件)

  • とりあえずSONY製品は買わない - design,web,computer & others

    雑記 | 19:43東洋経済の年始合併号で伊藤忠商事の丹羽宇一郎会長が「10%の人件費カットが必要だとすると、私なら全員の給料を10%落とします。」と言っておられます。まったく同感です。株式会社であれば会社はもちろん株主のもので、経営者には株主の利益を守る責任があります。しかし同時に、企業たるもの顧客、消費者をはじめとして、従業員、地域社会に対しても重大な社会的責任があるはずです。テレビ*1で、SONYのハワード・ストリンガーCEOが「私が船の船長であれば、船に乗っている人々の心配をする。しかし船が沈みそうになったら、なにより船の心配をする。」と言う趣旨の発言をしていました。SONYのような大企業の経営者としてあまりにも無責任な発言だと思いました。別のニュース番組で見たところによると、すでに閉鎖が決まったフランスの工場では「従業員は家族だ」などと言って来たそうです。「SONYは詐欺師だ」と

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「他社より安くします」チラシのホントの理由(再掲) - Cahier de Siliqua_alta

    23:10 | 西友が「うちより安い価格で販売しているお店のチラシをお持ちいただければその価格にする」という家電業界でおなじみのサービスを今月頭に開始しました。お客様に常時「地域でいちばん安い」価格でのお買物機会を提供する一環として、12 月4 日から、「他社チラシ価格照合」制度を全店で導入します。これは、お客様が持参した他社のチラシ掲載価格が西友の店頭価格より安い場合には、当該チラシの価格に値段を合わせて販売するものです。西友、お客様への“マニフェスト”「地域でいちばん安いお店をめざします」(pdf)ところが、じつは、このサービスはもともと、価格を下げるためではなく、価格を高値で保つためのカルテルの手段としてアメリカで考案されたものなのです。通常、カルテルによる価格の維持は現実的には困難なことが多いといわれています。その理由のひとつが、どこかで抜け駆けして低価格で販売をする裏切りものが生

  • 「8時59分60秒」を見に行こう - エキサイトニュース

    「8時59分59秒の1秒後は、何時何分何秒?」こんなクイズがあったとしよう。いつもだったら、正解は「9時0分0秒」だが、来年の元日に限っては「8時59分60秒」が正解になる。「9時0分0秒」がやってくるのは、さらにもう1秒後だ。 昔は、地球が回る速さを元に「1秒」の長さを決めていた。でも、地球の回転速度には結構ムラがある。技術の進歩でもっともっと正確な時計が必要になり、1967年から「原子時計」の刻む1秒が正確な「1秒」ということになった。 しかし、地球の方は少しずつ回転が遅くなっているので、だんだん原子時計とずれてくる。ずれを戻すためにうるう秒が実施されるのだ。うるう年と違って、何年に1度とは決まっていない。 そういうわけで来年の元日の朝は「8時59分60秒」を見るチャンス。どこに行けば見られるだろうか。日標準時を司る独立行政法人情報通信研究機構(NICT)に聞いた。 「若干調べてみま

    「8時59分60秒」を見に行こう - エキサイトニュース